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2022/9/14 09:01
南カフカス地方の旧ソ連構成国、アゼルバイジャンとアルメニアの国境地帯で１３日未明に発生した軍事衝突で、ロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構」（ＣＳＴＯ）は１３日夜、緊急のオンライン首脳会議を開いた。タス通信によると、ＣＳＴＯは状況把握のための調査団を現地に派遣することを決めた。
今回の首脳会議はＣＳＴＯ加盟国アルメニアのパシニャン首相が開催を要請。プーチン露大統領らが出席した。各国首脳は情勢に懸念を表明し、外交手段による緊張の緩和を求めた。
タスによると、アルメニア側は今回の衝突で少なくとも４９人の自国民が死亡したと発表。アゼルバイジャン国防省は同国兵や国境警備隊員ら計５０人が死亡したとした。アルメニア国防省は１３日夜、アゼルバイジャン側からの攻撃が大幅に減少していると発表した。
https://www.sankei.com/article/20220914-NJ6MJJMVXNI5BPRTJEXYPQUVRI/
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いったい何が始まるんです？
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>>2
うちにアゼルバイジャン出身の教授がちょくちょく遊びに来るんだが、また決起果敢に｢アルメニアなんて蹴散らせ！｣とアッラーに祈るんだろうなと想像できて、ちょっとほくそ笑んだ。 -
山んなかの不便そうな土地取り合いしてるんだっけ？懲りないねぇ
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>>3
なんかあるんだろうな -
>>7 アゼルバイジャンが飛び地まで領土をつなごうとしてるようだ
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49人しんだ！
こっちは50人だ！
子供のケンカかよ…
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>>4
闘争の原点なんだよな。 -
高卒はそんなことよりバナナでも食ってろよ
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民間人の死者49人は結構多いね
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パシにゃん首相
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美人コンテストで決着つけろ
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どっちがどっちだかわかんねえんだよ
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>>10
アルメニアはオスマントルコに虐殺されたからトルコに地理的に近いが反トルコ。正教会で親ロシア。あの辺は東ローマの影響で正教会が多いがイスラム勢力のせいでジョージアと同じく山がちなコーカサスに追いやられてる。
アゼルバイジャンはペルシャの一部になってゾロアスターも信仰していたこともあるしイランと同じくシーア派が優位でイランに地理的に近い。トルコと同じチュルク系で仲が良い。チュルク系のほとんどは地理的に中央アジアよりに存在。
いろいろ関連づけると覚えられる。 -
ロシアの親分力が問われる。
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治安維持をロシアがやってるところだからな
仲裁がきかなくなるあとアルファツ共和国というアルメニア寄りの緩衝国を作ったが
これはドネツクルガンスクと同じタイプの未承認国家 -
旧ソ連諸国からロシアがなめられつつある。
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ロシアが戦争したからだろ
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どっちもロシアだろ
どーでもよい -
宇宙からみたら
国境なんてないのにね -
潰し合え
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ロシアの力借りて自国領確定させたのに
ロシアの自滅で取り返される。やっぱり他力本願は駄目ね。
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ロシアが弱ってるからやりたい放題だよそりゃ
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ジョージアとモルドバもあとに続け
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今度はアルアル戦争かよ
…ったく元ソ連ってのはチンピラ国家しかないんだよな -
アゼルバイジャンに住んでる人の動画よく観てる
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>>1
パシニャン首相はアルメニアのゆるキャラなのかな？ -
リプトン調査団(´・ω・`)
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国境紛争やってるのか
何のお宝があるんやろ
【旧ソ連構成国】 アルメニアとアゼルバイジャンの衝突で調査団派遣
ニュー速＋
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