「海猿」たる海保で壮絶イジメ。船から海にズボンを捨てられて自殺。旅客機は落とすし日本の癌

《壮絶イジメ決定的瞬間》「佐藤のズボンが海に投げ捨てられた…」海上保安庁巡視船「ひさまつ」自殺事件　被害者を死に追い込んだ先輩の卑劣なイジメ動画
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc38ea4e2a362a69b89630c8b307dc6689b87773

〈「彼の死が無駄になってしまう」海保イジメ自殺　遺体の第一発見者が大甘処分に怒りの告発!〉 から続く

【独自】「佐藤のズボンが海に投げ捨てられた…」海上保安庁巡視船「ひさまつ」壮絶イジメの決定的瞬間

　昨年末、海上保安庁は第11管区海上保安本部に所属する巡視船「ひさまつ」の乗組員だった佐藤創さん（仮名・20）が船内で自殺していたことを発表。自殺の原因が巡視船内で繰り返されていたパワハラだったことを明かし、パワハラを行っていたとして先輩乗組員2名を懲戒処分にしたこともあわせて公表した。

　この海保の発表に対して憤るのは「ひさまつ」の元乗組員A氏である。A氏は自殺した佐藤さんの遺体の第一発見者であり、船内で繰り返された壮絶なイジメの実態を「週刊文春」2月8日発売号で告発した（ 記事はこちら ）。

　今回、「週刊文春」はあらためてA氏に取材し、イジメの瞬間を捉えた巡視船内の記録映像を入手した。そこには処分を受けた人物が、船の上から佐藤さんの衣類を海に放り投げる様子が映っていた――。

　現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、佐藤さんが自殺という選択に追いやられる決定的な原因となったイジメ動画を公開している。

「自分で使うために盗んだ」実際に着用も…巡視船内で男性乗組員の制服などを盗んだ職員「懲戒免職処分」浜田海上保安部

https://news.yahoo.co.jp/articles/26c4bb4f7308290ac37d3e9b7f60dbad64184321

浜田海上保安部所は、巡視船いわみの船内から、男性乗組員の制服などを盗んだとして書類送致された職員の男を9日、懲戒免職処分としました。

懲戒免職処分となったのは、先月、窃盗の容疑で松江地検・浜田支部に書類送致された島根県浜田市に住む浜田海上保安部職員の男（29）です。

浜田海上保安部によりますと、男は2023年9月29日、浜田市で係留中の「巡視船いわみ」船内で、ほかの男性乗組員の制帽からあごひも1本と、2023年11月1日、島根県隠岐郡西ノ島町に錨泊中の「巡視船いわみ」船内で、あごひもを盗んだ乗組員とは別の男性乗組員の制服ズボン1着を盗んだとして、書類送致されました。

海保の聞き取りに対し、男は「盗んだことに間違いない」と認め「自分で使うために盗んだ」と話し、実際に着用もしていたということです。

今回の処分に際し、浜田海上保安部の岡野敏彦部長は「取り締まり機関である当庁の職員がこのような事案を起こしたことは、誠に遺憾であり、国民の皆様からの信頼を著しく失墜させたことを深くお詫び申し上げます。」とコメントしています。

海保だぁ～