馬鹿の乗る車トヨタ86でカーブを曲がりきれず庭石にずどーん（笑）同乗者殺した車カスのガキの裁判。

スピード超過でカーブ曲がれず…　庭石に衝突し１人死亡　運転手の元少年が起訴内容認める【新潟】

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9809ad8e25ab6df335e269f8a7c275fa86bd8a8　

去年、上越市で普通乗用車が民家の庭石に衝突し、同乗する少年が死亡した事故で、車を運転していた元少年の初公判が１２日に開かれました。

危険運転致死傷の罪で起訴されたのは、上越市に住む２０歳の男です。（当時１９歳）

起訴状などによりますと、男は去年７月、上越市頸城区の時速４０キロ制限の県道を時速８５キロから９５キロの速度で運転。

カーブを曲がり切れず民家の庭石に衝突し、後部座席に乗っていた１９歳の少年を死亡させたほか、助手席にいた少年にも怪我を負わせた罪に問われています。

１２日に新潟地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、男は「起訴内容に間違いありません」と話し、起訴内容を認めました。

検察側は「度胸試しなどとして急カーブを高速度で走行する遊びの中で起きた事故で、危険な運転に及んだ経緯に酌むべき事情がない」と指摘。

一方弁護側は、死亡した少年が「被告人もやってみる？」と誘うなど、ほかの２人が被告人に対し危険運転を勧誘・容認・期待したと主張しました。

判決は７月１６日に言い渡される予定です。