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※2023/09/19 06:51
読売新聞ロシアへの反転攻勢を進めるウクライナが無人機の開発を加速化させている。露軍との戦闘では無人機攻撃の応酬が続いており、無人機の性能が戦況を左右するためだ。官民の知恵と技術を結集させ、開発を進めている。
高さ約３０センチ、長さ約８０センチの陸上型自爆型無人機「ラーテル」。約４０キロの対戦車地雷や迫撃弾を載せて時速約２０キロで進むことが可能で、段差を乗り越えることもできる。戦場で敵兵や戦車、 塹壕ざんごう などを標的とする。
開発したのは、キーウ市内の照明機器工場だ。工場オーナーのタラス・オスタプチュクさん（３６）は昨年、ウクライナ軍で無人機を扱う部隊に配属された。当時の飛行型無人機は１キロほどの爆弾しか運べず、積載量の大きい陸上型無人機の製作を思いついた。
自社工場の機械を活用し、今年３月に試作品が完成。５月に実戦投入されると、露軍の塹壕の爆破に成功した。これまでに５０台以上が東部バフムト近郊などに配備されている。
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パンツァー～遥かなる日々～
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時代は無人機
車の無人運転はまだか -
>>1
ロシアは偉い、とにかくロシアは偉いんだ。 -
ラーテルぅ、また一つ敵が消えるよぉ♪
赤く 赤く 燃えて銀河を流れるように銀河を流れるように♫ -
ロボット大戦争じゃん
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今なら無人機の零戦や回天が
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日本人は80年前に人力でやっとった
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>>12
次もまた人力でやる予定 -
無線版ゴリアテか
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つまりウクライナはボロ負けしてるってことか
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ガンダムF91に出てきたバグみたいなのって作れんのかね
勝手に殺していってくれるやつ -
もうみんなで仲良くロシアボコって世界平和実現
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SFの世界では昔からの定番
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ウクライナやロシア、中国はてはイランといえども人命は一定の価値があるので無人機の開発を進めてる
日本では一般国民は上級のための使い捨ての奴隷なのでいざとなれば特攻させればいいやとドローンや無人機の開発は軽視
わかりやすい -
無人機開発、量産だけでなくドローン操縦士の育成も急ピッチで進めてるからな
数年もすれば相当の技術的アドバンテージが生まれるだろう
観光業やってる場合じゃないw -
やはりエ口と戦争は技術革新にとって大きな役割を果たすよな。
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>>22
日本政府「人命のほうが赤紙のはがき代63円だけですんで安いのにバカみたい」 -
プーチン乗せて走る無人機はまだか
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ゴリアテか
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核開発宣言しろよ
他国は反対する理由がないはず -
マジレスすると、
ウクライナは確かスターリンだかレーニンだかが、ウクライナ語文化圏の西ウクライナを統治する為に、ロシア語文化圏の東ウクライナとくっ付けてでっち上げた人工国家。
そんで、オバマ政権がネオナチ使ってクーデター仕掛けて選挙で選ばれた民主的親露政権をひっくり返して・・・東ウクライナのロシア系住人をジェノサイドしまくった挙句にNATOに入れるだの何だとプーチンを挑発、そんでプーチンが怒った。普通にアメリカが悪いんだけどね。
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まあ、何れにせよ日本政府も日本の新聞テレビも内心「やべえ」と思いながら嫌々アメリカ民主党バイデン政権に付き合ってウクライナ戦争大本営発表やってんだろうな。
それはEU諸国もNATO加盟国も同じで、独仏は抜けたがってるし、イギリスも裏切るタイミングを見計らってるようで。ここでも５ちゃんでもSNSでもウクライナを応援してる連中は親米保守派、リベラル派問わずマスメディア報道に騙されてるか、工作員か、のどっちかじゃね？
そして俺は今日もプーアノン、五毛、陰謀論者、痛い人、のレッテルを貼られて罵倒される。
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多分技術的には大したことはない
ただ刻々と変わる戦場に於いて必要とされる兵器をこまめに開発できるかどうかが戦術的に重要で、ウクライナは多くの物資がロシアに比べれば容易に手に入るので、欲しいと思った装備を開発して投入する事が出来る
ロシアは些細に思えるような部品であっても入手する事は簡単ではないだろうから、この開発競争でも優位に立てるわけではないだろうな -
それとさ、ロシアは正式に「日本の脅威は第二次世界大戦における大日本帝国の崩壊で無くなった、脅威と言えるのはバックの米国の暴走だけだ」と言ってるわけで、天然ガスも魚介類（スケトウダラ、カニなど）も日本に売ってくれてるわけで、プーチンは日本と対立する気は無いわけで。
北方領土問題も、安倍晋三と対談した時に「返還した北方領土に米軍基地を絶対に作らないと約束できるのであれば返す」とハッキリ言ってたわけで。
またまた俺は、プーアノン、五毛、陰謀論者、痛い人、のレッテルを貼られて罵倒される。
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日本のドローン開発技術は先進国最低レベルってまじ？
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援助の代わりにウクライナのドローンを貰えよ
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