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（台東中央社）東部・台東県富岡漁港の堤防で21日、釣りをしていた阿豪さんが体長2.4メートルのバショウカジキを釣った。行政院（内閣）農業委員会水産試験所東部海洋生物研究センターの専門家は、海岸付近でこれほど大きいバショウカジキが釣れるのは非常に珍しいと驚いている。
「本当に不思議だと思った」とメディアに話す阿豪さんによると、この日午前6時ごろから釣りを始めたところ、程なくして大きな「引き」があり、「大きな魚が引っ掛かった」と思ったという。
20分余り格闘してようやく釣り上げた。あまりの珍しさに周囲にいた釣り仲間も驚いて様子を見に集まった。通常カジキは漁船からもりで突く「突きん棒漁」か定置網で捕まえられ、海岸近くで釣り上げるのは珍しいと語る人もいた。
計測の結果、体重は26.5キロだった。《後略》
（盧太城／編集：齊藤啓介）
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体長2.4メートルのバショウカジキ釣れる 専門家「非常に珍しい」／台湾
フォーカス台湾 2023/04/21 18:50:52
https://japan.focustaiwan.tw/society/202304210006
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でかいな
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うまいのかな？
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>>3
何ですぐ食べようとするの？ -
>>22
カジキ"マグロ"とか言うやん？ これはバショウとか付いてるけど…デカいマグロはうまそうやん？ 食べたいやん？ -
>>22
日本人は海から捕れたものは基本何でも許されると思ってるフシがあるからな
なおこの感覚は地中海近辺にもある模様。イタ公とか -
>>22
AI「食べないのにとるのっていいの？じゃあうちらもレジャーで人間捕ろ -
台湾に行きたいわん
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2.4メートルのバショウカジキを寄せられるって、元は何を狙ってたのか気になる
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馬鹿正直に見えた
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>>1
※関連ソース
市場魚介類図鑑 より抜粋
https://www.zukan-bouz.com/sp/syu/%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%82%AD
バショウカジキ⬜︎味わい
旬は秋
赤身魚。
頭部が大きく歩留まりが悪い。鱗は皮に埋もれて取れない。
身は筋が多くあまり脂がのらない。淡泊ななかに旨みを感じるもの。
背鰭の下の蛇腹状になった担鰭筋は非常に美味。
筋肉、胃袋、心臓などが利用できる。⬜︎食べ方・料理法・作り方
バショウカジキの料理法・レシピ・食べ方／刺身(セビッチェ、カルパッチョ、なめろう［さんが焼き］)、揚げる（フライ、唐揚げ、天ぷら）、煮る（煮つけ、鍋、塩ゆで）、ソテー（ムニエル）、焼く（塩焼き、幽庵焼き）、汁（みそ汁）関連ソース元に調理例の画像が多数あります
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>>9
デカい割に食うとこが少ないのな、「非常に美味」の部位は食って見たいなぁ -
>>9
全身筋肉みたいな魚か -
バカショウジキに見えた
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淡白なら揚げ物やムニエルがぴったりだろうな
メジャーなのってメカジキ？肉っぽい風味がするからこっちもそうなのかも -
老人と海的だな
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怖い怖い怖い！！！
ひいいいいいい -
芭蕉が一句 ↓
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バショウカジキ 釣った男は マグロかな
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おいしいよ バショウカジキの カルパッチョ
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それにつけても
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堤防釣り用の針と糸で、よく釣り上げられたもんだ。
よわってたのかな？ -
クロダイ釣りたい
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ふさふさだな、うらやましい
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堤防からは凄い
激闘だろ -
これヌシやん
釣ったらあかんやつ
【台湾】体長2.4メートルのバショウカジキ釣れる 専門家「非常に珍しい」
東亜
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