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J-サブカルチャーの心臓としてのYMO
田中雄二
『シン・YMO イエ口ー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978～1993』表紙帯に刻まれた〈すべてのYMO本よ、サヨウナラ〉なる強気のコピーにも
うなずかざるを得ない、3段組み700ページ、ド迫力の大著である。「電子音楽 in JAPAN」や
「TR-808〈ヤオヤ〉を作った神々」など数々の名著によって、電子音楽を中心に日本の
ポップ・ミュージック史を具に検証してきた著者の、まさに渾身の一撃と言っていい。
98年に出た「電子音楽 in JAPAN」でもYMO関係にはかなりのページが割かれていたが、
そのパート（結成から散開まで）を土台に、メンバー3人への長時間取材やたくさんの
関連書籍からの引用で大幅増補したのが本書だ。扱われているのは結成前の3人の足跡
（そこだけでも100ページ超）から93年の再生まで。ほぼ時代順に3人及び関係者の
発言を並べ、その合間に著者の解説が入るという至極シンプルな構成だが、引用元資料
（書籍、雑誌、ライナー、パンフ、放送など）の数の膨大さにまずは仰天させられる。
これだけ大量の資料を調べ、その中から重要な発言をピックアップして足跡を紡いで
ゆくという作業は、3人のキャリアの全貌や音楽性を十分に理解した上で、
編集者的能力もなければ不可能だ。ファクト中心の構成も相俟って、〈決定版!〉という
著者の自信のほどが伝わってくる。 -
同意だな
坂本龍一はどうしょうもないご都合主義の腐れサヨクで海の向こうから日本に石投げるようなクズだが
曲は本当にいいわ -
ライディーンを今から40年前、中学生のとき聴いて、未来を感じた
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YMOを聴くと運動会や朝礼を思い出す
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細野という天才がいなければ失敗してただろうよ
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>>6
そもそも細野の企画だから細野がいないという状況はありえんだろ
最初は林立夫や佐藤博をメンバーにするつもりだったらしいが -
ハンコを鼻の穴に入れたくなる
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初期は坂本と高橋の共同の曲が多いのに、坂本ばかり評価されてる感。
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お前らそんなオッサンなのか？
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20代も普通に聞いてる
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たかが電気、されど電気
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才能有る訳がない
基本的にはライディーンのみの一発屋なのに
それに比肩するもの無いって事はそれだけ誰かに作って貰ったってこと
他の一発屋と同様にねw -
YMOはすごい才能の集まりだし音楽は素晴らしいが
日本人が世界進出するのにアジアっぽい雰囲気を
テクノとかダンスっぽいトガッたサウンドで表現って
割と誰でも思いつく感じがするからコンセプトは好きじゃない -
またコンプリートBOXが出るのかと
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いまだにわりと聴く
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坂本龍一も久石譲もピコピコ音楽でデビューしたのに売れたらピアノとかオーケストラとかで興ざめ
同様にピアノに手を出した小室は才能がなかったのかまたピコピコに戻ったが -
ライディーンは今でも未来を感じる
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>>1
YMOて書いてなんで読むぅ！？
イモだよ！芋！ -
昔のファミコンも音数少ない中いい音楽作ってたな
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ここは警察じゃないよー
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ホテルニュー越谷
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今また少ないんじゃない？
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今の作曲家はアホみたいにトラック数を使って幼稚な音楽しか作れないからなあ
声も加工したり人間から離れていっているし、肝心な和声進行や音楽構造も幼稚化している
YMOはその点で穴がない。だから音楽が聞き減りすることがない -
ライディーンもソリッドステートサバイバーも高橋幸宏の作曲なんだが
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ファミコン銀河の3人の戦闘BGMがライディーンぽかったラーイ
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Multipliesを聴くとバナナマンを想い出すようになってしまった
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意識高い系拗らせ過ぎた感じ
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つか、あの頃盛り上がってたNWバンドはシンプルな構成が多い
産業ロックとまで言われた、それまでのポップシーンでは
ああいう音は非常に新鮮だった -
ライディーンと山谷ブルースは出だしの三音が近似している
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ドラクエも初代は64KBで作ったんだよな、スゴすぎ
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だ だあれ～
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