ILLITのモカが韓国の大学で日本語で自己紹介をして熱を帯びる

※edgeにて翻訳

韓国では大学祭りの季節であり、多くのK-POPグループが国内のさまざまな大学で何万人もの学生のためにパフォーマンスを行っています。
若いグループや新人グループを招聘するアーティストが多く、ILLITは複数のイベントに出演しているアーティストの1人です。

数日前、高麗大学のクトピアフェスティバルで、この若いガールズグループは、パフォーマンス中に口パクをしたとされ、
すでに反発を受けていました。

https://youtu.be/WdGBcn86Zm8
5月23日、このグループ(健康上の理由でウォンヒを除く)は、漢南大学祭で大勢の観客の前で演奏した。

そして、パフォーマンス自体はかなり良い反応を得ているようですが、文脈から外れて、
韓国のネチズンから多くの反発を受けているショーの1つの部分がありました。

真岡(ILLIT)

下のスクリーンショットは、グループの日本人メンバーの1人であるモカが母国語で自己紹介したという投稿が
ソーシャルメディアで出回っています。

イリットモカさんが本学に来て、日本語で自己紹介をしました。??
キャプション:韓国の大学で日本語を話すイリット・モカさん

この情報だけで、韓国のネットユーザーはすぐにILITのメンバーを批判し、嘲笑し、中には「日本に帰れ」というコメントもありました。

「どうせやるなら日本に帰ればいい」
「彼女はK-POPアイドルを自称しているが、韓国語すら話せない。どうせやるなら日本に帰れ。AKBに入団するには、まだ若いですよ」
「日本人メンバーに憎しみはないけど、なんで根っからの日本人がK-POPに来るの?いずれにせよ、海外で一番成功しているグループは、
韓国人ばかりのグループか、日本人がほとんどいないグループであることは明らかなので、
日本人をグループに入れるのはやめてください。いずれにせよ、日本の音楽市場は十分に大きいので、
そのパイの中で演奏してみてはいかがでしょうか?なぜ日本を助けなければならないのか?」
「韓国外国語大学には日本語学科があるそうですが、寧寧は慶熙大学に行って中国語で「中国語学科はどこ?」と尋ねたのではありません。
「彼女が何を考えていたのかはわかりませんが、韓国人が日本に行って日本語で挨拶するのとは違います。
日本人が韓国に来て日本語で挨拶するのとは違います。どういう意味なの?」

しかし、状況の背景をもっと探そうとする人もいました。モカの自己紹介のほとんどが韓国語で話され、
聴衆の中に日本語を専攻している学生はいるかと尋ねたところ、ごく一部が日本語で話されただけだった。
ー後略ー

全文はソースから
コリアブー　2024.05.25
https://www.koreaboo.com/news/illit-moka-gets-heat-introducing-in-japanese-korean-university-performance/

X動画
https://x.com/mokaspic/status/1788625305336197222?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1788625305336197222%7Ctwgr%5E761173b5251a7e235aad72e3f1a7f90984b50c08%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.koreaboo.com%2Fnews%2Fillit-moka-gets-heat-introducing-in-japanese-korean-university-performance%2F