-
https://news.yahoo.co.jp/articles/1806a97cf6b834df426d73cb192a19127b1a060a
Ado、マツコと2年ぶり共演 中森明菜らの名曲を語り合う
TBSで毎週火曜に放送されている『マツコの知らない世界』。2025年1月3日午後9時15分からは、新春2時間スペシャルが放送される。
歌い手のAdoと音楽プロデューサーの冨田明宏をゲストに迎え、「カバーソング＆歌ってみたの世界」を特集。さらに、デビュー40周年を迎えた荻野目洋子が登場し、スタジオトークを繰り広げる。
音楽プロデューサーの冨田明宏によると、1970～80年代のカバーソングは洋楽が中心で、西城秀樹の「YOUNG MAN」などをはじめ、名曲の数々が紹介される。
また、平成・令和に入ると徳永英明による昭和歌謡のカバーが大ヒットし、特に中森明菜の楽曲はAdoもカバーをするほど、世代を超えて愛されている。
2年ぶりにマツコ・デラックスと共演したAdoは「飾りじゃないのよ涙は」をカバーした際、「私は泣いたことがない」という歌詞に葛藤したと語る一方、杏里の「キャッツ・アイ」のカバーにはマツコも「素晴らしい」と感心。その背景にはどのような思いがあったのか、番組内で明らかにされる。
さらに、デビュー40周年を迎えた荻野目洋子がスタジオに登場。彼女がカバーソングを歌う際に「原曲を聴きすぎない」という独自の哲学を持つのに対し、Adoは「しっかりと原曲を研究する」というスタンスを明かし、異なるアプローチが対比される。荻野目は井上陽水とのレコーディング秘話など、貴重なエピソードも披露する。
また、Adoが「歌ってみたの世界」について小学生時代からの体験を語る場面も。「ネットはもう一つの放課後だった」とし、初音ミクやボカロ楽曲が自らの音楽性を育んだことを振り返る。マツコが驚いた「うっせぇわ」の「歌ってみた」も紹介され、視聴者を引き込む内容となっている。
さらに、新春スペシャルでは織田裕二が「世界陸上」スペシャルアンバサダーとして「スーパーアスリートの世界」を熱く語るコーナーも予定されている。
-
リボンシトロンの人？
-
絵じゃん
Vといっしょ -
あどね～
-
何があっても顔出しはしねえんだな
マツコは異形の人間に優しいから相性は良いだろ -
紅白ですら生歌じゃなく音源流しただけだったからなあ
中森明菜みたいな曲の説得力なし -
マツコは顔出ししてないアーティストのこと若干蔑んでそう
-
最後さらっと書いてるけど織田裕二の方が見たいw
-
海外暮らししてるみたいな話だったがリモート出演かな
-
マツコ会議でAdoと会ったマツコが「みんなが想像してる通りの顔してる」って言ってたけど、やっぱりどんな顔なのかわからない
-
>>10
それが本当に本人かどうかなんてわからないよ -
>>10
美人やない言う事や察しろや -
>>10
うまい逃げ方だな -
どんだけ出たがりやねん、こいつ
-
マツコ、14年ぶりに復帰した中森明菜といっしょにラジオやったミッツに対してめちゃくちゃ嫉妬してたなw
知らない世界に中森明菜呼べないのかな
-
アドゥさぁ…
-
引っ張りすぎてオワコン化したな
-
＞杏里の「キャッツ・アイ」のカバーにはマツコも「素晴らしい」と感心。
あれが素晴らしいって…
-
んどういうこと？顔出ししてないのこの人?
-
アメリカにいるんじゃなかったっけ
-
共演って箱の中に入ってんの
-
完熟マンゴーのダンボール被って来いよ
-
平手のこと語ってやれよ
-
マツコの知らない世界というかマツコのほうが詳しいだろw
-
afoってほんとにこんな顔してるのかな
似顔絵美化しすぎじゃね？ -
これもうVTuberやん
-
出たいの出たくないのどっちなんコイツ？
-
話合わないでしょ
-
絵ぢゃん
-
出たがりの癖に顔は隠したいとか意味わかんねーよ
-
Adoって中の人は何人かおるんやろ？
歌担当 トーク担当 -
>>30
そろそろAIにチェンジじゃね -
そんなにフェイスにコンプレックスなの？
米津くらい -
東京人ってマツコとかあのとか有吉とか大好きだよな
何が面白いのか全くわからん、人の悪口や嫌味ばっかり -
>>34
大阪は目の前の人間に向かってこき下ろすよな、それも人格否定レベルに
あれが面白いのか？ -
しょーもな
いつまでやってんだよこの番組 -
顔は隠すのに出たがり屋w
-
顔出しはリスクでしかないからな
このスタイルなら中の人が不祥事起こしてもわからないし、なんなら入れ替えも出来ちゃうし -
ロッキンのコイツの時途中で帰ったわ
アホらしすぎる -
匿名で居たいけど承認欲求は凄いあって認められたいって事なのかな？
Ado、マツコと2年ぶり共演 中森明菜らの名曲を語り合う 『マツコの知らない世界』
芸スポ
コメント