フェミニズムは女に料理させるのはおかしい言うけど、料理も出来なかったら女になんの用事があるんだ？

■まったく誰にも依存せずに自立している人はいません（清水晶子『フェミニズムってなんですか？』）

　小難しい理論の時代（1990年代）があったり、保守論壇の激しい攻撃にあって不毛な闘いを強いられる時代（2000年代）があったりしつつ、最近また盛り返してきたフェミニズム。清水晶子『フェミニズムってなんですか？』はそんな現在を反映した入門書である。著者はまず三つの基本をあげる。

　第一に＜改革の対象は社会／文化／制度であると認識すること＞。父親に「家事を手伝え」といわれてムカつくだけじゃダメ。息子には勉強を、娘には家事を求める文化はおかしい、と考えるのがフェミニズム。

　第二に＜あえて空気を読もうとせずに、おかしいことをおかしいと思う（言う）こと＞。違和感や憤りを捨てないで。

　第三に＜フェミニズムはあらゆる女性たちのものであると認めること＞。立場は人によってさまざまだ。その違いを尊重することからはじめよう。

　といった基礎もさることながら、本書の特徴はタイムリーな話題を盛り込んでいる点だ。

　たとえばコロナ禍で「エッセンシャル・ワーク」と呼ばれ、重要性が再認識されるようになったケア労働。家事、育児や介護などの
ケア労働はもともと女性が無償で担ってきた労働だった。ゆえに今日でも低賃金のまま。ファミリーマートの「お母さん食堂」に高校生が異論を唱えた活動も真っ当だ、と。

　こんな調子で、女性リーダー、性暴力、夫婦別姓、同性婚などなどの今日的なテーマが次々俎上にのせられる。かつてしきりに唱えられた「女性の自立」も
再認識を迫られる。＜まったく誰にも依存せずに自立している人はいません＞。必要なのはむしろ＜「自立」しなくても生きていける社会を考えること、ではないでしょうか＞。

　今日のフェミニズムのトレンドは多様性である。高齢者や障碍者も含めて考えれば、自ずと右のような結論に至る。掘り下げ不足の章もあるけど、今の課題の
メニューを知るには最適。問題提起が重要ですからね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9665ebd094bc5c80ebba1863502fc9948d693194

炊事洗濯掃除をしたくない
ただ殿方の肉便器でありたい

>>3
これ
ただの重度の構ってちゃんなだけなんだよな

男に仕事させるのもおかしいと言ってくれ

消防士も半数は女にすればいい

昔の人達は正しかったんだなぁと思う今日このごろ

屁理屈こねてるけど楽して贅沢させろとしか言ってないよね

>>15
メンタリティが旦那が死んだ後のお婆さんみたい

子供が産めること意外なんの使い道もない
男を不快にさせることに能力を全振りした生き物

>>1
他にもいろいろ…へへっ、あるでしょうや
ダンナもとぼけるのお上手で…

・家事、育児や介護などの
ケア労働はもともと女性が無償で担ってきた労働だった。
・月給を得るための
労働はもともと男性が無償で担ってきた労働だった。

じゃあ男も労働止めて2人でノンビリしようぜ

親がメシマズすぎて既製品しか食えなくなった

>>1
戦前から家事をしない女なんてなんぼでもいたんですよ上流階級には

生き物として劣るのにわがまま言い過ぎだろう
家事はお情けでそこは女の聖域にしておこうって優しさなのにわかってないな
なら男が家事するから社会に出て稼いでこいよ狭い視野に弱い体で稼げる仕事なんて限られてるのにその中で自分の居場所作れるのかと

自立しなくていいってのが、文句いいながら他人の稼いだ金で生きる専業主婦なんだけど

反抗期に母親にそれ言ったら、マジで家追い出されそうになった

>>29
まあ親に叩いていい口じゃねえわなw

男の敵は女、これが真理