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【ベルリン時事】ドイツのメルケル前首相は７日、在任中の対ロシア政策に「過ち」はなかったとした上で
「謝罪もしない」と語った。ベルリンで開かれたイベントで登壇し、シュピーゲル誌の記者のインタビューに答えた。
昨年１２月の退任後、本格的にメディアの取材に応じたのは初めて。メルケル氏は、在任中のロシアへの融和的姿勢が今年２月からのウクライナ侵攻を許したのではないかとの
問いに対し、２０１４～１５年に起きたウクライナ東部紛争で独仏が仲介に乗り出し、停戦合意に
こぎ着けていなければ「プーチン大統領が大きな損害をもたらしていたかもしれない」と主張。
その後の年月で、ウクライナは発展のための時間を稼いだと強調した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060800227&g=int -
まあ今のプーチンの暴走は
メルケルが居なくなったことも大きいわな -
犬嫌いなのに、プーチンから犬を送られた時点で悪意に気づけよ、くそBBA。
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>>3
キンペーさんも熊のプーさんの様にハチミツ舐めさせられましたね。
ここ10年でプーに近いのはメルケル、キンペー、安倍だったけど皆舐めた真似していた。
キンペー以外退陣して逆に好機と見たのか危機と見たのかわからん。 -
(´・ω・`)元日雇い土方で令和でもナマポの俺ですが
行動するだけマシだよねメルケルたん
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うっせ
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こいつプーチンの手下だろ
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仕方無かったってやつだ
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>>1
もうロシアのスパイだろ -
ドイツはロシアに頭が上がらないからな
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自国内での漁業にすらロシアに忖度金払ってる日本だって敵視されてるんだぞクソが
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おいババア
お前のせいだぞ -
アンゲラさあ
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東ドイツ出身者なんだから普通にソ連の犬だわな
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>>1
東ドイツ出身だからね。
で、その結果がエネルギーで尻尾にぎられて
あたふた。 -
プーチンを産んだ母親は、間違いなく、アンゲラ・メルケル
間違ったメッセージを送り続けたからこそ、プーチンはチェチェンはモルドバやジョージア(旧グルジア)やクリミアだけに飽き足らず、ウクライナを侵略し虐殺している
プーチンの産みの親は、間違いなく、アンゲラ・メルケル -
ドイツの軍需産業もボロボロなようだがどうなんだい？
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完全にロシア側の人間です
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そりゃお前さんは東ドイツの亡霊だしな
超絶ロシアシンパで当たり前だ -
本人の認識はどうであれ歴史はどう見るかな
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>>20
クリミア併合容認あたりから
判断されそう -
自画自賛する安倍よりましかもな
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多文化共生www ロシア依存www 中国依存www
ドイツはもちろん欧州を破滅に導いたメルケル これはガチ -
メルケルがいい頃合に退任したと考えるか
メルケルがいないからプーチンがトチ狂ったと考えるか -
責任とってクレムリンに赴任しろよプーチンいないかもしれないが
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メルケルは選挙で強すぎたな
今ドイツ国民はどう思ってんだろう -
よく出てこれるな
暇なら特使としてプーチンに会ってこいよクソBBA -
メルケルやトランプや安倍はロシアと仲良くすることで中露を引き離すのを最優先にしてたが、結果論としてそれは間違いでしかなかったという話だ
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犯罪者の親が謝罪する文化は欧米にない。 かどうかは知らん。
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間違いしかない
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>>1
ボケが
オマエがロシアを甘やかしたツケだろが
まあツケを払うのはドイツ国民が一番多いが
メルケル「私のロシア政策は間違ってなかった 謝罪などしない」
ニュー速
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