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地球から１２９億光年離れた星を米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）のハッブル宇宙望遠鏡で観測したと、千葉大も参加する国際研究チームが発表した。
銀河でなく星単独の観測は、これまで９０億光年が最遠方の記録だったが、それを約４０億光年更新した。論文が３１日、科学誌ネイチャーに掲載される。
１光年は光が１年間に進む距離で、天文観測では、より遠くを見るほど昔の星や銀河を観測していることになる。
今回観測した星は、１３８億年前の宇宙誕生から９億年たった初期の星になるという。チームはこの星を、古い英語で「明けの明星」を意味する「エアレンデル」と命名。
太陽に比べ、質量が少なくとも５０倍、明るさは１００万倍以上と推定している。ハッブルより高性能なジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が昨年打ち上げられ、今後観測に使う計画だという。
チームの大栗真宗 ・千葉大教授（宇宙物理学）は「ウェッブで、この星の温度や成分を明らかにしていきたい」と話している。播金優一・東京大助教（天文学）の話「遠方の直接観測が可能になり、宇宙で最初に誕生したファーストスター（初代星）の観測が現実味を帯びてきた」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220330-OYT1T50421/ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された画像。矢印で示している小さな星がエアレンデル
129億光年遠くの星の観測に成功 最遠記録を一気に40億年更新
https://www.asahi.com/articles/ASQ3Z5SF1Q3ZULEI00C.html -
今観測したのは129億年前の姿だろ
129億年も経過してもう消滅してるかもしれないじゃん -
>>2
してたらどうなの？ -
>>3
何光年というのが誤解を生む元なんですよね。光年はあくまで距離の単位ですよね。 -
>>2
そりゃとっくに消滅してるよ
太陽質量の50倍とかなら、極超新星爆発を起こしてブラックホールになってる
今もそのままかもしれないし、他のブラックホールと合体したりして超大質量ブラックホールに乗ってるかもしれないけど -
この星から地球を見てもまだ地球の核の部分も誕生してない石の渦なのか
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1万年を1万回繰り返すのを、129回繰り返せば到達する距離か
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ジェイムズウェッブはどうした
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> 今回観測した星は、１３８億年前の宇宙誕生から９億年たった初期の星になるという。
宇宙誕生の前はどうなってたの？
星の存在しない宇宙じゃなくて、宇宙そのものがないんだろ
意味わかんね -
>>8
お前が相当馬鹿なことだけは理解できた
消えてなくなれ -
>>17
おまえが説明できなくなると相手を馬鹿呼ばわりして逃走する無能だということもよくわかったよ -
ちょっと何言っているのかわからない
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どういう具体的な人類にとってのメリットがあるのかね よくわからん連中だね
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>>12
貴方はメリットとは経済的なものに限ると無意識に考えてませんか？ -
1年は地球公転一回
有史以来公転が変わらないならいざしらず
地球誕生前から現在時間1年の129億倍とか意味不明 -
宇宙人まだ見つけられないの？
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>>18
１種類は確認されているよ -
ほしをみるひと
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この星はもう存在しないんだろうな
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恒星単体での観測って俄には信じ難いが、
そこまでの観測精度があるなら
我々の銀河系で生命の痕跡も探せるのでは？ -
宇宙がどんな形してるか分からんし、地球がその宇宙のどの辺りにあるのかも分からんし
考えると頭がボーッとしてくる -
>>1
この領域より遠い星は光速より速く遠ざかっているから見えないらしいね。 -
千葉もはるか遠くっていう感じだよな
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医学部以外も優秀だった
【千葉大】地球から１２９億光年離れた星を観測、最遠方記録４０億光年更新
ニュー速＋
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