-
11月26日、アメリカのハル国務長官がハル・ノートを提示。
https://www.jacar.go.jp/nichibei/popup/pop_26.html［ロンドン発］1941年12月8日未明（米時間7日）、日本海軍が米ハワイ真珠湾軍港を奇襲し、太平洋戦争が始まった。真珠湾攻撃から間もなく80年。
真珠湾攻撃からドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーがアメリカに宣戦布告するまでの5日間を詳細に検証した共著『ヒトラーのギャンブル 対米宣戦布告（Hitler's American Gamble）』 が出版された。【木村正人（国際ジャーナリスト）】12月11日にヒトラーがアメリカに宣戦布告すると決断したことが真の転換点になったというのだ。これまで対米宣戦布告はヒトラーの「誤算」と考えられてきた。
英首相ウィンストン・チャーチルも回顧録の中で、真珠湾攻撃を知り「今この瞬間、私はアメリカが戦争の最中にいることを知った。つまり私たちは勝ったのだ」と叫んでいる。そしてこう続ける。「戦争がどのぐらい続くのか、どのような形で終わるのか誰にも分からない。あの瞬間、私も気にもしていなかった。負けるわけにはいかない。私たちの歴史が終わることはないだろう。
ヒトラーの運命も、ムッソリーニ（イタリアの独裁者）の運命も決まった。日本人は粉々にされてしまうだろう。あとは圧倒的な力を適切に行使するだけだ」と。＜米の対独戦参戦を「不可避」とは考えていなかったチャーチル＞
しかしシムズ教授によると、チャーチルは、アメリカの対独戦参戦を「不可避」とは考えていなかった。
最も心配していたのは日本軍がアジアのイギリス領を攻撃してもアメリカは指をくわえて見ているだけではないのかということだった。
アメリカは軍事物資の貸与から手を引き、全精力を対日戦争に傾けるかもしれない。そうなるとイギリスはさらに窮地に立たされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81eb2fe8fda6135bd95996fedf9d4256223d0521 -
はい
-
はいじゃないが
-
結局どこが悪手になったんやろか?
-
>>4
ブロック経済化
この戦争勝ったの米国だけだし
他は領土失ってるから負けてる
欧州はどこも大負け -
>>12
WWⅡの独り勝ちはスターリンだろ
地球の1/4を盗んでたんだぞ
米国は目障りだった大日本帝国を滅ぼしはしたが、得た物は殆ど無い -
youtubeのCMでこの手の動画が流れるよね。
ハルノートの真実みたいな奴。 -
次は日本以外に提出お願いします
-
もう思い出したくないんだよ放っておいてくれや
-
懐かしいなあ
ここが最後の戦争しないチャンスだった -
>>8
南仏進駐しちゃった時点でアウト -
>>13
フランス南部じゃなくて
南部フランス領インドシナだぞ
だから南部仏印 -
>>15
文脈で分かるだろ低脳 -
>>17
こういうのって歴史の授業にも出てくる基本事項だから、ズボラな省略はやるなよ -
>>19
真っ当な学生がここ見て間違えて憶えるとでも？ -
>>22
まっとうな人ほど
まともな教育を受けた人ほど
違和感を覚えると言っているんだよ -
>>23
そんなご立派なお方がこんなところに御座すんだぁｗすごーｗ -
軍事は平和憲法作られて在日米軍に見張られる。
経済は円高にして輸出潰される。
外交は中韓に反日教育される。アメリカにここまでされて、ジャップはまだ敵だと気付かない。
-
アメリカの悪行ってすべてイギリスの暗躍が原因だよね
-
日本人が真正面からGHQの占領政策の間違いを批判出来て初めて本当の意味で終戦
-
>>11
散々してんじゃん
日本政府が ならわかるけど -
>>11
アメリカは大筋認めてると思う。だからアメリカ側な訳けど、日本側の両班系議員、官僚が遣りたい放題出来るから終戦を拒否してると思ってる。
-
シナチクとズブズブのルーズベルトが日本と戦争したくて仕方なかったんだよね
-
ハル・ヒサグ by朝鮮人
-
ネトウヨに最後通牒を突き付けてやれ！
-
A「チャーチル子供ん時女装してんぞ！」
B「コレは秘匿にしておこう」ハルノートの根幹
-
有栖川宮はアメリカから石油を輸入して
天皇とともにこの國を焼き払おうとした。
だろ。 -
次はちうごく様の番だよ
-
そもそもペリーが開国を強要しなければ
ずっと平和だった -
辧尨で卵がｸﾞﾁｬ(＾ω＾)
-
要求を一方的にまくし立て、受け入れたら56すのは考え直してやるかも知れない（石油禁輸を解除する交渉を始める）で終わる
まさに最後通牒 -
波留のポエムが書いてるノートな
-
チャーチルはなんとかアメリカを引き込みたかったんだから
そりゃ成功するまでは必死だったろうよ -
またですか！！
アメリカのハル国務長官がハル・ノートを提示！
ニュー速
コメント