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ステランティスと提携している中国のEVメーカー、リープモーター（Leapmotor）は、若い購入者をターゲットにしたコンパクトなEVセダン『B01』を発表した。
メルセデス・ベンツCLAとほぼ同じサイズの5ドア・ファストバックで、中国での価格は約1万400ポンド（約200万円）相当となっている。現時点では中国仕様のみが発表されており、ルーフに搭載されたLiDARセンサーが特徴だ。
リープモーターは欧州市場に積極的な姿勢で、2027年までに英国で6車種のラインナップを展開する計画を表明しているが、B01が導入される可能性は低いと見られている。現在、英国では小型のT03、クロスオーバーのB10、SUVのC10がデビューしている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/97ab036f11f7e95089d729cfba0ee5817abb0258/images/000
- 棺桶にしては高い
- 絶対炎上しない保証があるなら欲しい
- まだEVで戦うのか
- ステランティスはメカニズム共有してくるからね
いずれプジョーやルノー、フィアットなんかも
このメカニズム使ったモデル出してくるよステランティスは今最も勢いある自動車メーカーだよね
- ヒュンダイで煽り慣らされてしまったネット民はもはやチャンコロ車の煽りなんて何とも思わないって言う。
- たかい。３０万円くらいとちゃうの？
- 650Kはごく限られた条件だろ
- 10%の下り坂で650キロ
- 死にたくない
- >>1
日本だとこの品質とこの価格では絶対に出せないな
日本は本当に衰えたよな
残るのはボルボやアニメくらいか？惨めな国だわ - >>12
日本車なんて普通車についてはトヨタ・ホンダ以外、淘汰すべきだったんだよ。特に日本はIT技術が遅れてるのでコスパ勝負するしかないが、スズキ以外はもはやコスパで勝負できるレベルじゃない。下4～5社を潰さないためにお荷物になちゃってる。 - >>15
シナに帰れ - 車の天井に10KWくらいのソーラーパネルが付いたらEV売れるんじゃね
流石に太陽光には税金掛けないでしょう - >>14
太陽光パネルリサイクル税 - >>14
現行デザインのスペースにソーラー目一杯載せても1kwが限界、1メートル×2メートルで400wが目安 - 他国の技術進歩は、刮目すべきだよ。
- 火災の暖房が付いてます
スペックはモリモリです - でも自爆装着も標準装備なんでしょ？
いつ爆発するかわからん車なんて日本では誰も買わないよ - 素晴らしい欲しいある
- 耐用年数１年とかじゃないよね
- いつもの負け惜しみガラパゴスの中国技術下げレスで埋め尽くされますｗ
実際には、トヨタでも危ういくらい日本車の技術競争力はないです。家電・デジカメ・携帯電話・半導体…数えあげればキリないですね。
- 中国じゃこれが200万円で買えるの？？
日本だったら、ダイハツと競合する感じじゃん。 - かっこいい！めっちゃ欲しい！
- 漏れモーター？
- 補助金やめろ
【中国EV車】リープモーター、小型の格安セダン『B01』公開 約200万円で航続距離650km
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