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【02月17日 KOREA WAVE】「1、2、3、しんちゃん遊ぼう」。連載35年（アニメ放送33年）を迎えた「クレヨンしんちゃん」の
オープニングテーマを覚えている人は韓国でも多いだろう。原作者が亡くなった後も、その物語は続いている。思い出に留まることなく、新しいいたずらが次々と生まれる。
これは、愛される知的財産（IP）が持つ強さの証だ。200年の歴史を持つ日本の漫画には、ジャンルごとの面白さと深いメッセージが詰まっている。
「逃げ出した先に楽園なんてありゃしねえのさ」と語る「ベルセルク」は、運命に抗う人生の壮絶さを描く。グロテスクな雰囲気の
「HELLSING（ヘルシング）」は、怪物に立ち向かうのは常に人間であり、人間の強さを讃える作品だ。哲学という言葉を使わずとも、人生の本質を突くメッセージが込められている。だからこそ、日本では漫画家を「先生」と呼び、
敬意を払う。著作権意識も高く、作品にロゴを一つ入れるのにも厳格なルールがある。そんな日本の漫画市場を、ネイバーウェブトゥーン（LINEマンガ）が制覇した。
日本のアプリ市場で売り上げ1位を記録するほどの成功を収め、縦読み形式のウェブトゥーンを日本に根付かせた。韓国ウェブトゥーンの始まりは、パソコン通信「Chollian」が2000年8月に始めたオンLINE漫画サービスとされる。
ただ、韓国の漫画文化はそれ以前から積み重ねられてきた。「龍飛不敗」は傷に囚われた者の苦悩を描き、最近では欲望の儚さを描いた「鸚鵡殺手」、血縁の死に命を燃やす「広場」、
復讐の重みを背負う「Castle」など、名作が次々と生まれている。「ユミの細胞たち」のように、「なるほど」と膝を打つような独創的なアイデアも、韓国ウェブトゥーンの強みだ。
日本の漫画家、江藤俊司さんは、LINEマンガで「俺だけレベルアップな件」を読んだ際、「あまりの面白さに徹夜で一気読みして
しまった」と語った。その後、彼自身もウェブトゥーン制作に転向し、「神血の救世主」や「俺だけ最強超越者」など、
日本発のウェブトゥーン成功例を生み出した。時代の流れが大きく変わっている。だが、その背景には、創作者たちのたゆまぬ努力がある。
LINEマンガは今月、日本でウェブトゥーンIPをもとにした劇場版アニメを公開する。
今年だけでウェブトゥーンをもとにしたアニメーション作品を20本制作する計画を進めている。LINEデジタルフロンティアの最高成長責任者（CGO）、キム・シンベ氏は「LINEマンガに不足しているのは“時間”だけだ」と語る。
それはつまり、韓国発のウェブトゥーンIPが世紀を超えて愛される作品になるのは時間の問題だという自信の表れだ。逃げるのではなく、挑戦し続けた韓国の漫画が辿り着く場所は、まさに「楽園」なのかもしれない。
【news1 ソン・オムジ記者】2025年2月17日 12:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3563273※関連スレ
【国際】世界を席巻するウェブトゥーン、世界市場規模が停滞 [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1739155623/
【国際】ウェブトゥーン株、暴落 ★2 [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1739007737/ -
↓<丶｀∀´>脱いだ未来はどうなるニカ？
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>>2-3
<丶｀∀´> ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊｗwww -
>>5
<丶｀д´>ぐぬぬ… -
>>8
<丶｀∀´> 銀行さんに直撃はワロタニダｗｗｗ -
>>10
<丶｀∀´>タッチの差でウニダーさんに当てられたそうだったのに残念ニダ -
＞そんな日本の漫画市場を、ネイバーウェブトゥーン（LINEマンガ）が制覇した。
＞日本のアプリ市場で売り上げ1位を記録するほどの成功を収め、縦読み形式のウェブトゥーンを日本に根付かせた。<丶｀∀´> ここだよね、やっぱりｗ
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>>4
ネット本屋売上1位ならああそうねで終わるんだが
相変わらずプラットフォームと作品発表形式を韓国マスコミもごっちゃにしてんなあと -
>>4
大仰だけど割と殊勝なこと書いてるなーと思ってたら唐突にこれで吹いたわw -
情報量少なくないあれ
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ウェブトゥーンはゴミ
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＞日本の漫画家、江藤俊司さんは、
誰だよｗ
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【社会】日本出版社、相次いでウェブトゥーン事業の規模を縮小 コストがかかる割にリターンが少ない
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＞そんな日本の漫画市場を、ネイバーウェブトゥーン（LINEマンガ）が制覇した。
これぞ本物のホルホルww
それが本当ならもっと儲かってんよwww -
＞日本の漫画家、江藤俊司さんは、
＞2024年2月20日からLINEマンガで「俺だけ最強超越者～全世界のチート師匠に認められた～」の連載を開始。配信初日からLINEマンガの総合ランキングで1位を獲得した[11]。
なるほどw
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今の日本のマンガは、過去作品の焼き直し、なろう系、ご都合主義恋愛。
この３パターンでしかない。
おまけに、カワイイ声優にエ口いセリフを言わせたいだけの作品が跋扈し、
３０年の国の停滞とともに、芸術性も失われた。
もはや韓国と協力して新しいコミックを生み出さなければ、未来はない。 -
プラットフォームとしてのウェブトゥーンの競合は物理的だと本屋、ネットならKindleとかでしょ
そこで1位ならまあ良かったねだけなんだがそこに勝手に作られてる縦読みカラーマンガコーナーもウェブトゥーンでございっつってるから
ヘンな話になる -
小韓ウェブトゥーンは確か欧州でも相次いで撤退してたよなｗｗｗｗｗｗ
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>>25
大人気につき撤退 -
4コマ漫画だよね
基本的に -
具体的なタイトルは初めて見たが、結局俺レベが大ヒットして世界を席巻！と言う見出しは変わらないな。
て言うか、どこの平行世界でそれらのウェブトンの名作とやらは売れているのかね？
無料で読めるから閲覧数がスゴいだけの駄作なんじゃないの？って思うんだが。 -
>>31
数字的な自慢はこういうプラットフォームのランキング1位と
PV数(無料/有力問わない)しか出てこないのがねw -
そうやって自分達に都合のいい事ばかり嘘書いて
それを信じるアホが多いからチョンは進歩しないんだよ -
それで市場を制覇したって考えるのかーw
ばかだとしあわってほんとなんだなww -
俺レベはちゃんと読んだけど、「出来の悪いなろう系」以外の感想は無かったな。あれを徹夜してまで読むなんてよっぽど文化的に貧しいんだな。
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