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抗日・日本怪談が盛り込まれた「破墓（パミョ）」日本公開…韓国的独創性として通じるか [D:映画ビュー]
-チャン・ジェヒョン監督「日本公開心配ない」[デイリーアン=リュ・ジユン記者]韓国で1千万観客を突破し、大きな人気を集めたチャン・ジェヒョン監督の映画「パミョ」が18日、日本で公開された。2月22日、韓国内での封切り以降、8カ月越しの韓国内での熱い反応のおかげで、日本の封切りが早く進められた。
韓国映画が日本で公開されることは見慣れないことではないが、「パミョ」が特に関心を引く理由は、映画の中に抗日コードと日本のシャーマニズムおよび怪談を活用した設定が随所に配置されているからだ。「パミョ」は、巨額の金を受け取って怪しい墓を改葬した風水師と葬儀師、巫俗人たちに起きる奇異な事件を描いたオカルトミステリー映画で、日本が私たちの土地に鉄杭を打ち込んで風水地理的に脈を絶とうとしたという話を借用した。チャン・ジェヒョン監督は「鉄杭説」を通じて、私たちの土地と私たち民族を一致させ、外勢の侵略のトラウマが依然として続いているということを象徴的に比喩した。
映画で、日本の僧侶キ・スネは狐を意味する日本語の「きつね」からきており、日本の陰陽師ムラヤマジュンジが鉄杭を打ち込む。この鉄杭は壬辰倭乱（※朝鮮出兵）と日本の関ヶ原の戦いの時、1万人を切り殺して神になった日本の侍の霊と同一視表現されることもあった。
また、人間を食べると伝えられた日本の妖怪のうち、「ヌレオンナ」を借用し、物語への没入感を高めた。このような歴史的背景には、「抗日コード」は韓国の観客に深い共感とカタルシスを抱かせ、シンドローム級の人気を誇った。現地ではこのような要素が親しみで感じられるかもしれないが、抗日的な叙事と相まって、日本の観客がこれをどう受け入れるかによって、映画への好き嫌いが分かれる可能性がある。
プロモーションは積極的に行われた。チャン・ジェヒョン監督と俳優チェ・ミンシク、キム・ゴウンは公開前に日本を訪れ、プレミアム試写会と舞台挨拶および現地メディアとのインタビューを行った。配給会社のKADOKAWA Kプラスは、韓国の風水地理とシャーマニズムの用語を解きほぐすなど、積極的なプロモーションを通じて、日本の観客に「パミョ」の魅力を伝えようとした。
試写会および公開観覧評には、チャン・ジェヒョン監督の演出力とチェ・ミンシク、キム・ゴウンの熱演には、異見なく好評が続いている。観客たちは、特に監督が伝統的怪談の要素を現代的に解釈した点で肯定的な評価を下し、俳優たちのキャラクター没入度と感情線も、これを後押しする役割をしたという評価だ。
しかし、日本のコードが盛り込まれた設定に対しては、多少拒否感を示した反応も存在した。これは抗日的叙事が日本の観客に心地悪さを与えかねないという点を示し、日本での「パミョ」受け入れ可否が単純な映画的面白さを越えて、社会的、歴史的脈絡からどのように解釈されるかが、カギであることを示唆する。
ただし、チャン・ジェヒョン監督は「パミョ」を抗日映画と規定しなかった。チャン監督はインタビュー当時「親日批判、抗日などを注入しようというのではない。私たちの歴史の過去に振り返ってみれば、出合わずにはいられない時代でのコードであるために、盛り込まざるを得なかった。時間旅行をしてみれば、必然的に私たちが向き合うしかない痛みとトラウマだ。ちょうどその程度の意味で描いた」とし、『パミョ』の日本公開について大きな憂慮はないと明らかにした。
事実、「パミョ」の最も大きな目標は、抗日叙事と妖怪設定が結合された話が、日本国内で一つの「韓国的」独創性を持った作品として位置づけられるかだ。「パミョ」が日本市場で今後、韓国映画が日本で繰り広げる新しい挑戦の信号弾になることができるか、注目が集まる。
リュ・ジユン記者
https://m.entertain.naver.com/article/119/0002885087
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1200万人動員の韓国ホラー「破墓／パミョ」は「反日」映画か？ [10/25] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1729841836/ -
単なるウリナラファンタジーの一種でしかない
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単なる反日プロパガンダ映画の一つに過ぎない
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10年前の東亜w
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パクりしかないﾆﾀﾞ
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単なるぬるぽ
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>>6
がっ！がっ！ -
>>9
じゃあ複雑にするか（適当）
ぬるぽぬるぽ
るるるるるる
ぽぽぽぽぽぽ -
>>21
いじわる(*´﹃｀*) -
円天ならぬ円安は、こっちのスレに来るのかな
事業うまく行ってないみたいで暇っぽいし -
>>7
あいつら、揃いも揃って会社経営をナメ腐りすぎだな -
>>8
円天よりは円安の方が、ちょっとは解像度高めの話をしてると思うよ
でも補助金もらって喜んでるような事業じゃ、まあ大したことはないよね -
>>11
結局やってる事は円天と変わりないってのがアホだよなー -
>>14
いや、円天よりはもうちょいマシだと思う
まあ目糞鼻糞レベルではあるけどね -
>>15
その書き込み見て思ったが、もしや円天の父親だったんじゃ… -
>>18
アレはチョンガリだろ
都合の悪い質問は無視をする
負けたら関係ない話題に食いついて今までの話を無視をする
徹底的にこちらをバカにしてマウントをとりたがる
家庭持ちになりたがる -
>>22
自分も攻撃性からしてチョンガリかなとは思ったけど、あいつはもっともっと馬鹿だよ -
>>18
下手したら80代の爺さんがあんな書き込みしてると思うと嫌すぎる
そんな老後送りたくない -
>>26
ニュース板とかなら70代の茶飲みスレあるけどなぁ -
>>15
いや、アレはチョンガリだろ -
>>8
舐めるも何も経営者と言えば嘘マウント取れると思ってるから -
（おまけ、あらすじ）
映画パミョを見て
1千万観客を突破した映画「パミョ」を2度見た。後半部にはオカルト（悪霊、鬼神を追い払う内容）映画とあって、わが国の霊魂と日本の精霊（山川草木と無生物に宿っているという霊魂）たちが暴れていて、一度見では理解し難い部分が多かった。映画「パミョ」は祖父の死後、曾孫までもが先端医学で治癒できない病におかされると、米国LA居住の長孫は先祖の墓場に問題があるということで、わが国の有名な巫堂(ムーダン)の助言により祖父の墓を破墓してみたら、思いもよらなかった第2、3のことが繰り広げられる。
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巫俗人(巫堂イ・ファリム、法師ボンギル)、風水師(キム・サンドク)、葬儀師(コ・ヨングン)らが、墓主の長孫とともに該当の墓を訪ねた。曲がりくねった林道に沿って、頂上付近にある祖父の墓に着くと、周辺にはキツネがたむろっていて陰鬱だ。風水師が墓の周囲を見てみると、墓碑には名前も姓もなく、緯度・経度だけが刻まれていると言い、ここは人が眠るところではなく、悪地の中でも特に悪地だという。長孫は「悪地」という言葉から、棺も丸ごと火葬することを要求する。風水師は、単純な問題ではなく、墓に触れた人まで怪我をする恐れがあると強く拒むが、巫堂の強い説得と巨額の謝礼金で、代殺グッ（獣を財物として捧げるグッ）とともに墓を暴く。案の定、墓参りをすると、風水師の予感通り「トンティ（土を掘った時に起きる災い）」が起きたのか、知りえない恐怖感が押し寄せてくる。棺桶をよく見ると、墓主の長孫の祖父は日帝強占期時代に高官大爵を務めた親日派で、墓の斡旋者は「キ・スネ」僧侶だというが、実の正体は日本人陰陽師（風水師）「ムラヤマジュンジ（※1）」（1891～1968）という、朝鮮の風水をよく知る日本人だったことを、近隣のポグク寺の住持から知ることになる。
ムラヤマジュンジは、虎の形をした韓半島の脈を破るために鉄杭を打ち込む時、呪術行為をする実在の人物だった。祖父の棺を取り出すと、地面から頭は女で体は蛇という怪しい日本の妖怪「ヌレオンナ」が出てきた。作業員がシャベルですぐに56すと、蛇は奇妙な人真似をして、周囲に風が吹いて雨が降る。風水師は雨の日は火葬をしないと言い、棺を近隣の公設火葬場に安置したが、火葬場の職員は金銀の宝貨があると見て、棺の蓋を開けた。開いた瞬間、長孫は祖父の憑依となって、朝鮮総督府に向かって日本帝国主義に忠誠を誓い、また憑依は米国LAまで行って家族までもかき分けて走り回った。そして、シャーマンの法師も、奇妙な行動をするなど騒ぎを起こす。葬儀師は、長男の叔母の許可を得て急いで棺ごと火葬をしたところ、憑依が消えたのか静かになった。これで終わりそうだったが、破墓の時に、蛇を殺した作業員が毎晩妖怪に苦しめられているというのだ。風水師はその蛇の魂を慰めるために、破墓跡に再び行く。その時、墓のすぐ下に縦に立てられたもう一つの棺（畳葬※2）を発見する。その畳葬の正体は、村山じゅんじの呪術による、400年前の日本の関ヶ原の戦いで死んだ日本の将帥「サムライオニ」（説話の中の日本の妖怪）の棺であり、縦に立てられたその棺自体が「鉄杭」だったことに風水師は感づく。
日本帝国主義は、韓半島の脈を断ち切ろうとして畳葬を作り、その上に親日派の墓としてカムフラージュをしたというのだ。風水師は、日帝の組織的陰謀に激怒して畳葬の棺を取り出し、翌日に火葬しようと近隣のポグク寺にしばらく安置しておいたが、丑時(1時～3時)になると棺から「オニ」が出てきて騒動が起きる。オニの化け物が火になって天地を飛び回り、人の肝臓と近隣農場の豚の肝臓を抜くなど、人々をかき分けて走り回った。巫堂は、侍がアユを好んで食べたことを知り、アユを餌にオニを誘う。オニは奇怪な声をあげてアユを食べていたが、その時、夜が明け遠くの鶏の鳴き声に驚いたオニは、全身が火に包まれて空に舞い上がり、消える。私の祖国！ 私たちの子孫が生きていくべき土地を保護しなければならないという使命感と愛国心が、「パミョ」が投げかける抗日のメッセージではないか。
カンゴルス随筆家
慶尚日報
https://www.ksilbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=998334
（※1）日本人陰陽師ムラヤマジュンジ…参考：村山智順（1891～1968）、新潟県出身。東京帝国大学哲学科 (社会学専修) を卒業。著書『朝鮮の風水』・『朝鮮の鬼神』/朝鮮総督府編など。
（※2）畳葬…漢字の意味そのまま、一つの墓の場所に棺が重畳となって埋まっていることを意味する。この畳葬は、過去に韓半島では人が死亡した時、風水地理説に基づきいわゆる「ミョンダン」を訪ねてその場に棺を埋葬する場合が多かったが、この時に自身の先祖を祀るために、ミョンダンの場所に埋められた他人の墓にこっそりと暗葬したケースがあった。（韓国ナムウィキ） -
>>10のあらすじ読んだけどこれってコメディ映画なん？
風水とか関係なさそうだし出てきてるのどいつもこいつもインチキ霊能者っぽいし棺桶から妖怪飛び出てびっくりとか鬼が乗り移ったやつが大暴れとかどう見ても笑い取りに来てるだろあらすじ読んだ限りだけどこれ絶対ホラーやオカルト映画じゃないわｗ
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>>34
日本のメディアは金儲けの為か必死に反日じゃないと擁護してんけど、
細かい所にある反日トラップに気づいてないだけで、こういう韓国側の反応見るとお笑い反日オ●ニー映画にしか見えない -
死霊のなんちゃら
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>>1
反日原理主義のキチゲェレイシスト民族は本当に気持ち悪い -
角川は金儲けしたいから必死に宣伝してるけど客入ってんの
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はい文化盗用
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子供がどうだこうだと書き込みしてたくせに
2時間書き込みしてたアホw -
>>20
家族や子供で嘘マウント取れると思ってるるのが理解できんわ -
日本も戦後の三国人の脅威を描いていい機会だな
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結局日本頼りかよ
自国に何の文化もないから
仕方ないか….. -
韓国的独創性wアメリカで独創性がないと酷評されたのが効いているw
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日本人陰陽師ムラヤマジュンジ…参考:村山智
純粋に風水を研究したリアルの学者を
呪いをかけた張本人という汚名を着せた設定で引っ張り出すのは侮辱だと思うんだけどね
どうせ死んでるし日本人だからいいやってことなんだろうけどさ -
アイツらにとって過去の苦しみなんてこんなもの
ファンタジーにして遊んでるんだからやっぱり日本軍は優しかったんだな -
日本人が朝鮮半島に鉄杭を打ち込んで地脈を断ってしまったために
朝鮮半島からまともな人間が生まれなくなったことを謝罪します
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