【埼玉】深夜の路上で…「お話ししませんか」と声かけてきたペルー国籍で会社員の男(24)逮捕

埼玉県警西入間署は1日、不同意わいせつの疑いで、坂戸市鎌倉町、ペルー国籍で会社員の男（24）＝不同意わいせつ容疑で逮捕、処分保留＝を再逮捕した。
再逮捕容疑は8月11日午後11時35分ごろ、坂戸市の路上で、歩行中の県内在住の30代アルバイト女性に対し、体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。 　
同署によると、男は後ろから女性に近づいて「お話ししませんか」と声をかけ、体を触ったという。
女性が「声をかけられ、ついてきた男に体を触られた」と110番。
防犯カメラの映像などから男を特定した。
「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めている。署は余罪があるとみて捜査している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b63500bdd5eb4843753d20de808eb2e8ee1ab2d

埼玉で女児2名を含む6人を殺害したペルー人に対する地裁の死刑判決を【無期懲役に減刑】した裁判官は【大熊一之】です

＞埼玉県熊谷市で15年に小学生2人を含む6人が次々と殺害された事件で、東京高裁（大熊一之裁判長）は、殺人罪などに問われたペルー人、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告に死刑を言い渡した1審・さいたま地裁の裁判員判決を破棄し、無期懲役とした。

　ナカダ被告は15年9月14～16日、金品を奪う目的で熊谷市内の3軒の住宅に侵入し、住人男性（当時55歳）と妻（同53歳）、住人女性（同84歳）、住人女性（同41歳）と長女（同10歳）、次女（同7歳）の6人を包丁で刺して殺害したとして起訴されていた。