- 1 : 2024/03/08 11:01:19 ???
- 2024年3月6日、韓国・ノーカットニュースは「韓国の造船業界がライバル国である中国を抑えて世界王座を奪還した」と伝えた。
記事によると、2月の世界の船舶発注量は341万CGT(標準貨物船換算トン数・100隻)で前年同期比18%増加した。このうち韓国は171万CGT(50%)を受注し、中国を抑えて1位を奪還した。
2位の中国は141万CGT(41%)だった。隻数では韓国が28隻、中国が59隻を受注したという。
先月末基準の世界の受注残は前月末と比べて13万CGT減少した1億2588万CGTだった。国別では中国6223万CGT(50%)、韓国3861万CGT(31%)の順だったという。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「本当にうれしいニュース。頑張れ韓国」「誇らしいね」「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は本当によくやっている」「量より質が大事だ」など喜ぶ声が上がっている。
一方で「造船所の賃金を引き上げるべき。外国人労働者を安く使い、安全問題が生じて後悔する前に」「造船所の労働者の給料は10年以上働いてやっと最低賃金に達するレベル。会社だけが裕福になる」などと
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https://www.recordchina.co.jp/b929733-s39-c20-d0191.html
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