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漫画『ゴルゴ13』（作者：さいとう・たかを氏）のコミックス第200巻が5日、発売された。「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」
としてギネス世界記録に認定されている、2016年9月に発売された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終200巻と肩を並べ、
現在も連載中であることから世界記録更新が濃厚となった。■同一タイトルで100巻以上刊行されている漫画（2018年11月20日現在）
1位：『こちら葛飾区亀有公園前派出所』全200巻
2位：『ゴルゴ13』連載中で200巻
3位：『ミナミの帝王』連載中で160巻
4位：『クッキングパパ』連載中で156巻
5位：『はじめの一歩』連載中で130巻
6位：『浮浪雲』全112巻
7位：『鬼平犯科帳』連載中で111巻
7位：『美味しんぼ』連載中で111巻
9位：『弐十手物語』全110巻
10位：『静かなるドン』全108巻
10位：『天牌』連載中で108巻https://news.livedoor.com/article/detail/19973210/
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こち亀も201巻だしてよ
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G13型トラクターはまだか…
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ゴﾉﾚゴは海外では人気あるのかないのか
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用件を聞こうか
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>>5
舘ひろしの声がめっちゃ嵌まっててカッコよかった -
さいとうたかお先生お疲れです。
祝200巻達成！！ -
ミナミの帝王とクッキングパパってまだ連載してたんかｗ
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プロジェクト体制だからさいとうたかをが辞めても続くんだろうな
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古い喫茶店と散髪屋にある漫画
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読んでみたいけど、キリがなさそうで手を出せない
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>>10
ぜんぶ単発の話(前編後編のもあるけど)だから
事前に設定さえアタマに入れさえすればどこから読んでも大丈夫 -
>>15
なるほど
ざっくりとでいいですが、大体どの辺りの巻が一番面白いというかこれぞゴルゴという時期のものとか、ありますか？
やはり1巻から読み進めた方が楽しめる感じでしょうか -
>>35
床屋にまだあるんじゃね。
いきつけはあるけれど。 -
千里の道も も100超えてるのに
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>>11
あぶさんも -
俺は全巻、
近所の町中華に寄贈している。
生き残っているのは、
136/199巻。
63巻はあの世へ。 -
>>1
こち亀は時代における流行や技術などがわかる。
ゴルゴ13は世界情勢など含めた政治がわかる。
こういうことが、長い理由かな。 -
さいとう先生はゴルゴ描くの面倒らしい
最新の機器を調べてストーリーに盛り込むのが大変だと -
次の話は
音楽家どうかは知らないが小室が暗殺される話で頼む。 -
ゴルゴ13の1話目でいきなりぶっ飛んでて読むの諦めた記憶がある
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アシスタントがほとんど書いて作者ってきえええって言いながら目玉にペン入れして終わりなんだろ
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>>18
目じゃなくて眉毛 -
>>18
秋本本人がああなるとはな -
>9 さいとうたかをが床屋の息子だしな
>8 チーフクラス死んで若いのがあんま居ない（雑誌の最終ページ見てると）から辛いぞ
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コンビニで文庫サイズの買う→半分以上知ってるエピソード
これよくある
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>>1
美味しんぼ
連載中？終わったよ
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最近読んでないんだけど今でもM16使ってんの？
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バスタードやハンターハンターやコータローまかりとおる！もいつかはここにたどり着く可能性が
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鬼平もさいとう・プロダクションか
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120巻までは揃えてたけど置き場に困って処分した
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本屋でコミック売ってねーよね
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はじめの一歩はもう終わっている
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はじめの一歩終わってないのかよw
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こち亀も最終回以降ちょろちょろ掲載されてるけど
まだ単行本1冊分にはならないのかな？ -
作者が死んでも永遠に続けられそう
時事ネタ絡めればネタ切れも無いだろうし -
ゴルゴが一切出てこない話もあるよね
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こち亀は読んだことあるけどゴルゴは１度もない
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こち亀は200巻で終わりでいいけど、ちょこちょこ書いてる新作はこち亀2として1巻出してほしい
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漫画に限定せず、コラムとか小説とかもっともっと長い定期刊行物はないの？
欧米で
1話完結漫画『ゴルゴ13』200巻発売、ギネス世界記録『こち亀』に並ぶ
ニュー速
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