黒人女性の締め付けは異次元らしい

昨年末に27歳年下ケニア人妻と再婚したが、黒人女性とのセックスを好むようになったきっかけは二十数年前。コロンビアやチリなど中南米系の本番ストリッパーと付き合っていた時だった。

　舞台で本番まな板ショーをやる彼女たちと個室で3000～5000円でセックスできた。こういうストリップ劇場は各地に存在していた。個室でのセックスで感触のいい女の子に自分の携帯番号を教え、食事やラテン系ディスコに誘い出しては恋人にしていた。

　その中に黒人のブラジル人がいた。個室での所要時間は約10分。その時間内でフィニッシュできなければ時間切れ。もともと遅漏で発射できるまで時間のかかる私だが、挿入した途端イッてしまいそうなほどの締め付け具合。いわゆるイソギンチャクというのだろうか、膣がグルグル回転しながら締め付けてくる感覚になった。これまでで最高の名器の持ち主だった。

　膣が小さいだけなら体の小さいフィリピーナに軍配が上がる。多くの日本人男性がフィリピーナにハマったのも、膣の小ささが理由だろう。私の経験値でもフィリピーナは8割方当たりだが、黒人女性の締め付け具合は別次元のものだ。

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