-
エリザベス女王も何度も命を狙われた…イギリス王室があえて｢見せる警護｣を最低限にする理由
イギリスの王室はどのように警護されているのか。ロンドン在住ジャーナリストの木村正人さんは
「イギリス王室は国民との距離感を大切にしているため、『見せる警護』を最低限にしている。
そのため、ジェームズ・ボンド型の腕時計などさまざまなテクノロジーを使って警護を工夫している」という――。
https://news.livedoor.com/article/detail/22834034/ -
安倍を見習え
-
ジェームスボンド型の腕時計ってお土産っぽいな
-
バイデンというか痩せたトランプ
-
チャールズの顔初めてまともに見たかもしれんけどかーちゃんそっくりだな
-
マジかよサザンオールスターズｻｲﾃｰだな
-
すでに大分おじいちゃん
-
空砲鳴るなか歩いてんだもんな
-
次の国王は大穴の長男になるのか
-
俺だってエリザベス女王杯に命懸けてんだよ
-
一瞬、エリザベス女王て京唄子かと思ったよね
-
チャールズなんて、ダイアナが事故死したとき以来で見たから、年取っててびびった。
-
イギリスがクイーンの国ってのはわかるけどじゃあ庶民のカミラやキャサリンを女王として崇められるのか
日本の皇室も欧州王室も同じ問題を抱えているんだけど自由にやらせていたら馬の骨ばかり拾ってきたでござる -
カミラ大好き～って結局ヨメにしてる色ボケだもんな
-
英国陸軍特殊部隊SASで訓練を受けたSPは強そうだな
SASって米海軍SEALsとウクライナでロシア軍特殊部隊を殲滅させた猛者だからな
IRAと戦って来たイングランドは警察官も軍隊も日本とは違い過ぎるもんな -
スカンジナビア航空
-
エリザベス女王が偉大すぎた
チャールズ皇太子あらためチャールズ〜世王は…チャールズと言えば、チャールズ１世(ピューリタン革命で処された王)と２世(息子さんで王政復古をした)
-
次は再来年くらいだからウィリアム飛ばしてシャーロットちゃんで良いよ
-
マスターキートンは名作
-
死ぬまでお神輿から降ろしてもらえなかったQEⅡ
皇太子にバトンタッチした上皇
定年制がない国家元首ってのは大変だわね -
まぁ確かに分かるわ
-
レーザービームが出るアレの事か
-
SASって何だよ？
サザンオールスターズか？
スカンジナビア航空か？ -
>>27
ジェリ缶を満載したピンクのジープで神出鬼没に決まってんだろ -
SAS＝スペシャル・エア・サービス。
陸軍なのにエアを入れたのは、結成当時の敵国ドイツを攪乱するためだったという。
そのせいで、未だに空軍特殊部隊と誤訳するアホが絶えん。
ま、MI6も誤って広まった呼び名（国内防諜部MI5は実在する）で、正しくはSIS（スペシャル・インテリジェンス・サービス）なんだけどね。 -
グリーンベレーはみんな袋入りの機関銃を抱えていたけどな
-
イギリスップって、どんだけ奴隷根性しみついてんの？
英国SAS『俺たちは女王陛下のために命を賭けた。偽バイデンみたいなチャールズなんて知らねぇよ』
ニュー速
コメント