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https://www.musicman.co.jp/business/686553
2025年8月1日 1米国のエンターテインメント業界向けデータ会社Luminate（ルミネイト）が公表した2025年中間期の音楽レポートについて、独立系の音楽業界ニュースサイト「ニュー・インダストリー・フォーカス（NIF）」がまとめている。
米国のアルバム総売上（フィジカルとデジタル）は、前年同期比6％減の4,100万枚。デジタルは17.7％減の680万枚、フィジカル（レコード、CD、カセット）は3.2％減の3,420万枚となった。
米国のオンデマンド・オーディオ・ストリーミングでトップのジャンルは、依然としてR&B/ヒップホップ（1,711億回）で、これにロック、ポップ、カントリーが続く。最も伸びたのはロックで、次いでラテン、カントリーだった。
米国の音楽リスナーの18％がスーパーファンとみなされ、5つ以上の方法（ライブに行く、ライブ配信を見る、フィジカル商品を買う、ソーシャルでアーティストについて投稿、アーティストのニュースレターに登録、ファンクラブに登録など）でアーティストや音楽に関わっている。
米国、英国、イタリア、ドイツ、フランスでは、チケットの値段に対する不満がフェスティバルの障壁となっている。この傾向は米国ではやや緩和し、イタリア、ドイツ、フランスで大きく後退した半面、英国では加速した。
- 個性なさすぎ
- ヒップホップはアメリカ黒人の為だけの音楽だからな
- 韓国人はこのような考察記事読んで世界的に人気なKポップは？と真面目に思うんだろうな
- ヒップホップとかウンザリ
- >>6
言うて君は今のロックもラテンも聴いてないでしょ - >>7
アニメopにゴリ押してくるから嫌いなんだよ - ドレイクとかザ・ウィークエンドの良さがわからん
- >>8
逆になんの良さならわかるの
テイラー・スウィフト？ - >>11
テイラースイフトやブルーノマーズは分かりやすいわ - >>8
日本人は歌詞が分からんからな
ラップはキツいわ
サンプリングのカッコよさを感じ取るくらいしかできない
去年滅茶苦茶ヒットしたケンドリック・ラマーのNot like usなんてなんか深遠なこと歌ってるのかと思ったらただのドレイクへのディスソングだからな
英語が分かれば韻の踏み方とか言葉遊びが面白いらしいけど - >>8
ドレイクとウィークエンドはかなり違わないか？ - チケットの価格は確かにね
配信なら安いけどって感じになってる - もう進化ないよな、あんまり。どれもパッとしない。
グーグルがユーチューブでクソつまらんのを大量に送ってきたので
みんな飽きた。
再生数だけは異常だが、誰も知らない - デジタルも枚で数えるのかw
- 今アメリカでロックって聴かれてんの？
衰退ジャンルじゃないの？ - >>13
衰退しきって逆にちょっとしたことで数字の変化率が大きく見える
上場廃止手前の仕手株のようなものだ - >>16
なるほど - K-POOP無しｗ
- >>14
韓国が世界で！！！勢はドラマも音楽もチート対策されたら軒並みランク外に消え去ったことには一切触れないよね - ロックはジジババが好きだからライブの客は入るんだよなぁ
- >>18
ただ去年ライブで最も稼いだロックバンドはコールドプレイであって
ガチのジジババ向けロックバンドのヴァン・ヘイレンだのエアロスミスだのは主要人物が死んだりライブ自体しなくなったりしてるからね - >>20
けど、死ぬ直前のオジー一撃でメチャクチャ稼いでたじゃん、しかもめちゃ寄付してたし、凄いよな - サンタナの出番だな
- ロックに成長する余地なんてまだあるのか？
- 悪 そ う な や つ は だ い た い 友 達wwww
- アメリカ人ならR&B聴けよ
- ラテン農民のラップの時代がくるか?
米国、最も成長したジャンルはロックとラテン トップは依然としてR&B/ヒップホップ
芸スポ
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