米兵「日本兵は三流だった。体罰に怯えて仕方なく戦ってるだけ。命令がなければ仲間すら助けない」

1 : 2021/06/14(月) 09:46:27.32 ID:+7HT0VUp0

IB「日本のG.I.」の米軍軍曹は日本兵たちの名誉意識、つまり軍人としての誇りや戦って死ぬための大義について、次のような観察をしていた。

日本兵たちは天皇のために死ぬことが最高の名誉だと教えられている。
彼らはヤスクニ神社に祀られ、一階級進められる。しかし大きな戦闘だと兵は二階級進められる(戦死すれば)。
田舎者はたいへん素晴らしいことだと思っているが、教育を受けた都会の者はだまされない。
多くの者が〝Little Willie〟を切実に求めている〔44年3月、独ベルリン空襲で高射砲に撃破されつつもかろうじて生還した米軍B-17爆撃機〝Little Willie〟号になぞらえ「帰還」を意味するか〕と言う。

同じ日本人でも、靖国神社をめぐって「都会の者」と「田舎者」の間に温度差があるという指摘は興味深い。
お上の教える殉国イデオロギーに対する批判精神の強弱は、それまでの人生で受けてきた教育の場と長さに比例するのだろう。
天皇のために死んで靖国へ行くためでなければ、日本兵たちはいったいなぜ戦うのか。軍曹は続けて言う。

だが一方で皆降伏したり捕虜になったら祖国には戻れないと信じている。
もしそうなれば殺されると言っており、もっとも教育のある者ですらも同じく信じている。
この信念が、彼らを強敵たらしめている基本的要素の一つである。体罰への恐怖もまた、戦場での働きの重要な要素である。
個人的には、日本兵は頭脳と自分で考える力を考慮に入れる限り、三流の兵隊だと思う。私は数人の、どの陸軍でも通用する兵隊に出会ったが、それはあくまで数人に過ぎない。

天皇や靖国のためではなく、味方の虐待や体罰が怖いから戦っているに過ぎないという軍曹の指摘を踏まえるならば、
日本軍兵士は敵アメリカと戦うための明確な大義を「自分で考え」、敵を激しく憎むことができなかったことになる。
このことが米軍側から「三流の兵隊」呼ばわりされるに至った根本理由だったのかもしれない。

ところで軍曹は「日本兵は互いに愛情を持たない。例えばあるトラック中隊は上級将校の命令がない限りよその中隊を手伝おうとしない。トラックの仕事がないとのらくらしている」とも述べて、
日本兵たちの態度に奇異な印象を示していた。

米軍から見た帝国陸軍末期の姿
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44635?page=2

2 : 2021/06/14(月) 09:46:48.73 ID:ZBZXNL4x0
はい
3 : 2021/06/14(月) 09:47:38.16 ID:CszgA8W60
田舎では保守が人気、都会ではリベラルが人気
それと似たようなもの
4 : 2021/06/14(月) 09:47:44.52 ID:qz1Poo6e0
戦国時代からそうだもんな
5 : 2021/06/14(月) 09:48:42.40 ID:BbpBgAuN0
勝手に判断するなよ
6 : 2021/06/14(月) 09:49:00.84 ID:bY2nqFM50
日本の同調圧力舐めんな
7 : 2021/06/14(月) 09:49:01.88 ID:dHTQ+Oda0
たんなる偏見とヘイトだろ、これ
8 : 2021/06/14(月) 09:49:04.85 ID:+7HT0VUp0
IB1943年5月号「日本兵捕虜から得た情報」は「数人の捕虜が、アメリカ合衆国、イギリスとの戦争に行くのは嫌だったと述べている。
一人の捕虜は、日本の兵士や水兵たちが戦争に負けるのではないかとの見通しを語っていたと述べた。
彼はロシアが日本に向かってきてウラジオストクを爆撃基地として使うのではないかとひどく恐れていたと述べた」と報じている。

米英との戦争だけでも負けそうなのに、ソ連までが攻めてくるのではないかという恐怖心が兵士たちの間に存在し、その士気を押し下げていたのだろう。

米軍から見た帝国陸軍末期の姿
~本当に天皇や靖国のために戦っていたのか?
【特別公開】一ノ瀬俊也=著『日本軍と日本兵』1
一ノ瀬 俊也 プロフィール
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捕虜との会話
これとは別に、米軍が日本兵捕虜に行った尋問からも、彼らの戦争観や戦いの行く末についての考えを知ることができる。

IB1943年5月号「日本兵捕虜から得た情報」は「数人の捕虜が、アメリカ合衆国、イギリスとの戦争に行くのは嫌だったと述べている。一人の捕虜は、日本の兵士や水兵たちが戦争に負けるのではないかとの見通しを語っていたと述べた。彼はロシアが日本に向かってきてウラジオストクを爆撃基地として使うのではないかとひどく恐れていたと述べた」と報じている。

米英との戦争だけでも負けそうなのに、ソ連までが攻めてくるのではないかという恐怖心が兵士たちの間に存在し、その士気を押し下げていたのだろう。

同記事によると、少なくとも二人の日本兵捕虜が、上官からの扱いを恨んで脱走したという。「うち一人はマラリアでニューギニアの休養所(rest camp)に入れられ、上官から〝怠け者〟と責められて〝蹴られ、小突かれ、殴られた〟。
彼はこの扱いに絶望的となり、オーストラリア軍の戦線にたどり着くまで3日間ジャングルをさまよった」という。

もう一人は「ガダルカナルで割り当てよりも多くの米を要求したら将校に叱られたのでジャングルに入りこみ、米軍の戦線にたどり着いた」という。
数は少数かもしれないが、日本陸軍にも上官の振る舞いや待遇に不満を持ち脱走、敵軍を頼った者がいたのだ。

9 : 2021/06/14(月) 09:49:20.55 ID:SlLiVbGi0
神風特攻隊にびびって降伏したのに何言ってんだ
33 : 2021/06/14(月) 09:55:30.25 ID:CRturdZo0
>>9
降伏?
39 : 2021/06/14(月) 09:56:42.64 ID:VcfZy67V0
>>33
日本が第二次大戦に勝利していた世界線から来たんだろ
63 : 2021/06/14(月) 10:00:12.06 ID:/+YN1t3P0
>>9
第二次世界大戦でアメリカが日本に降伏していたのか
10 : 2021/06/14(月) 09:49:23.98 ID:3msBnMuh0
和の国ってのは右へ倣えをしないと叩かれる風潮って意味だしね
11 : 2021/06/14(月) 09:49:31.35 ID:uaWncYy2O
今の日本もそんな感じだったりして…

企業生産性の低さが物語ってるが

12 : 2021/06/14(月) 09:49:47.07 ID:+7HT0VUp0
これらの日本兵捕虜たちは自分の行く末に関する米軍の尋問に対し、先に示した友軍兵士たちの「万一捕虜になったら国には絶対帰れない」という認識(本書62頁参照)とはいささか異なる趣旨の答えをしていた。

捕虜の多くは、捕まったのは終生の恥(life-time disgrace)であると語った。
最近尋問されたある捕虜は、祖国に帰ったら全員殺される、父母さえも自分を受け入れないだろうと言った。
しかし、何らかの手心が加えられるかもしれないとも述べた。別の捕虜は、生まれ故郷でなければ、帰国して普通の生活ができると思っていた。(前掲「日本兵捕虜から得た情報」)

捕虜たちにとっては皮肉にも「生まれ故郷」の人びとこそが最大の足かせとなっていた。
逆に言うと、「生まれ故郷」以外なら元捕虜の汚名を背負っても何とか生きていけるだろうという打算をはたらかせる者もいたのである。
皆が皆、『戦陣訓』的な「恥」イデオロギーを内面化させ、その影響下で日々の生活を送っていたのではない。

なお、ある捕虜は「惨敗した連隊長は「面子(メンツ)を保つ(saving face)」ため部隊の編成地に戻されて厳重に処罰されジサツすると述べた」という。
確かに1939年のノモンハン事件で複数の日本軍連隊長が敗北の責任をとらされて自決に追い込まれた事実があり、こうした噂の伝播が将校をして部下もろとも絶望的な抵抗に駆り立てさせたとも考えられる。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44635?page=3

13 : 2021/06/14(月) 09:49:48.12 ID:NGj89tOK0
だからこそのカミカゼ特攻隊なんだろ
14 : 2021/06/14(月) 09:50:09.23 ID:OAHNXsmY0
同じ神を信じる数多の長崎市民を完膚なきまでふっ飛ばしたくせに
15 : 2021/06/14(月) 09:50:23.70 ID:2i3j7MC00
赤紙で招集された大半の人はそうだろうな
16 : 2021/06/14(月) 09:50:26.18 ID:QoP1mgqP0
一昔前のブラック体質を見ればわかる
17 : 2021/06/14(月) 09:50:41.57 ID:43O/Aa9i0
俺「核兵器でどれだけの日本人が亡くなられたことか…」
18 : 2021/06/14(月) 09:52:23.98 ID:Db+7lXk30
高須や百田を見てればよくわかる
19 : 2021/06/14(月) 09:52:26.59 ID:y4m8V5+4O
そんな事だから911みたいになるんだよ
ロリコンワキガ人種が
20 : 2021/06/14(月) 09:52:32.54 ID:0t8vsmMS0
それが国としても日本の強さだったんだろ
21 : 2021/06/14(月) 09:53:10.28 ID:vIl62hrB0
当時のアメ公は上官の命令なく勝手に行動して良かったのけ?
22 : 2021/06/14(月) 09:53:20.16 ID:yA2BN5BF0
それが一番怖いだろw
23 : 2021/06/14(月) 09:53:30.76 ID:8CMCAidq0
どうでもいいわ
糞ったれ
24 : 2021/06/14(月) 09:53:52.41 ID:u4QGV0Ui0
昭和46年生まれの若造が偉そうに言うんじゃないよ
36 : 2021/06/14(月) 09:55:55.82 ID:2i3j7MC00
>>24
違うならどこがどのように違うのか言わないと
25 : 2021/06/14(月) 09:54:08.06 ID:+7HT0VUp0
IB1943年6月号「日本軍についての解説──その文書から」は「ニューギニアのある地域における日本軍の軍紀は、完璧にはほど遠い状態だった」と断じ、
その理由として、ある日本軍の小冊子に「作戦中、軍紀にふれる犯罪が多数発生した。
精神力の弛緩と気力不足のためである。軍紀にふれる犯罪は以下のもの。
略奪・強姦(もっとも多い)、住居侵入(次に多い)、命令違反(多くは酒に酔って)、軍装備品の破壊、脱走、立入禁止区域への侵入、
無許可の歩哨位置離脱、秘密文書の紛失、特に暗号書」と書いてあったことを挙げている。

またIB1943年4月号「日本軍についての解説─その文書から」が「1942年9月11日、ニューギニアのある日本軍司令官が発した指示の要約」として「嫌な事は忘れ、よい事だけを覚えておくように努めよ。
ヒステリー女と同じようにくよくよしても無駄だ。我々は皆食糧不足でやせ細っているが、乗船時にやつれた表情を見せてはならない。
「武士は食わねど高楊枝」というではないか。[解説・彼はあまりに自尊心が強いので、食物不足に苦しんでいることを認められない]。
これは、現在でも見習うべきことだ」との一文を載せたのも、日本軍が負け戦という現実を精神論で克服ないし糊塗しようとしたことの現れだろう。

26 : 2021/06/14(月) 09:54:28.74 ID:NGj89tOK0
燃料は片道分だけ支給
27 : 2021/06/14(月) 09:54:40.09 ID:+7HT0VUp0
IB1944年9月号「(短報)ヤルゾ!(Yaruzo!)」によると、同島トロキナにいた日本軍司令官は戦意の低下を防ぐため、次のような奇妙な命令を出した。おそらく捕虜の証言だろう。

米軍撃滅のため、朝夕の点呼時に次の訓練を行うことにする。
一 眼を閉じ、片方または両方の拳を握りしめて振り上げ、〝チクショー!(Damned animal !)〟と叫ぶ。そうすればヤンキーどもも怯えるだろう。
二 続いて上級将校が〝ヤルゾー!(Let's do it !)〟と叫び、部下が〝ヤリマス!(We will do it !)〟と唱和する。
三 最後に、将校が刀を右手に握り、決然たる袈裟斬りの構えを取る。刀を振り下ろし〝センニンキリ!(Kill a thousand men !)〟と叫ぶ。

「チクショー!」と絶叫する将校たちは真剣だったのか、上から言われて渋々やっていたのか。部下はそれをどうみていたのか。何とも戯画的な帝国陸軍末期の姿であった。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44635?page=6

28 : 2021/06/14(月) 09:54:41.94 ID:tqvOixtv0
よし、今こそ体罰を教育に取り入れよう。
29 : 2021/06/14(月) 09:55:06.21 ID:Cj2uhtrr0
中国兵のトーチカ占領して中を見たら
全員が鉄の足輪で繋がれて死んでたって聞いたな
30 : 2021/06/14(月) 09:55:20.13 ID:LhuX6iAv0
すごい納得感が
31 : 2021/06/14(月) 09:55:22.51 ID:7IYzmCOM0
頑張って戦うかどうかは周りの空気次第
今も昔も変わらない
32 : 2021/06/14(月) 09:55:29.71 ID:K8RmBWOa0
日本には生き恥をさらすというのがあって
34 : 2021/06/14(月) 09:55:31.36 ID:KY6MVrLQ0
生ける屍軍団は強いぜ
35 : 2021/06/14(月) 09:55:51.10 ID:JoPDnc4Q0
いつから人間が自分で考えていると錯覚していた?
37 : 2021/06/14(月) 09:56:12.33 ID:Z6CQ5Zb60
このパヨ雑誌はなにが言いたいの?
44 : 2021/06/14(月) 09:57:28.82 ID:2i3j7MC00
>>37
違うならどこがどのように違うのか具体的に指摘しないと
38 : 2021/06/14(月) 09:56:23.48 ID:1LwXCkuG0
現代か…見る価値ねーな
40 : 2021/06/14(月) 09:56:55.20 ID:au8tn5M/0
ジャップは体罰で躾けないとやってる感だけですぐサボるからな
41 : 2021/06/14(月) 09:56:58.08 ID:PX1JNCGL0
その割には硫黄島で苦戦してたな
42 : 2021/06/14(月) 09:57:13.12 ID:OHhbGAy30
一般兵ならそんなもんだろ

そもそも農家の三男坊とかだからな

43 : 2021/06/14(月) 09:57:15.66 ID:bLtCD1Ti0
まあ何も考えずに戦線拡大したのは馬鹿だとは思う
45 : 2021/06/14(月) 09:57:39.36 ID:DmGsgz3K0
今と全く変わらんなw
46 : 2021/06/14(月) 09:57:42.43 ID:PcAIjxnl0
300万人死のうが500万人動員できる露助が最強
47 : 2021/06/14(月) 09:57:58.67 ID:BcBWqFiv0
兵站軽視の無能な参謀なんて戦国時代にもいなかったと思うぞ
57 : 2021/06/14(月) 09:59:12.42 ID:CRturdZo0
>>47
帝国陸軍ではひとり、有名な司令官がおってな
48 : 2021/06/14(月) 09:57:59.35 ID:OPSCuXmW0
見た感じ軍曹が無能だっただけでは
適当にやれと言われて出来ない奴っぽいんだが
49 : 2021/06/14(月) 09:58:05.74 ID:WfeWelmm0
政府や軍の中枢は戦後に兵に復讐されるのを恐れた
だから大陸や南方に兵を置き去りにし餓死させた
50 : 2021/06/14(月) 09:58:17.93 ID:9pVsGEhJ0
味方の虐待や体罰 

でもさ近年は自衛隊のいじめ文化はなくそうとしてるのだろう?

51 : 2021/06/14(月) 09:58:19.44 ID:+7HT0VUp0
1943年に私が出会った日本兵は完全に戦争に飽いていた。彼らは熱帯を呪い、家に帰りたいと願っていた。
ある者は東条〔英機首相〕を含めた全世界の指導者に棍棒を持たせて大きな籠の中で戦わせ、世界中の兵士たちはそれを見物したらいいと言った。

日本兵は降伏しようとしてもアメリカ軍に殺されると教えられているが、私のみるところ、それは降伏をためらう主要な理由ではない。恥(shame)が大きな影響を与えている。
都会の日本兵は映画のおかげで親米(pro-American)である。皆お気に入りの映画スターがいて、クラーク・ゲーブルやディアナ・ダービンの名前がよくあがった。
私がアメリカで買える物を教えてやると彼らは驚いたものだ。むろん田舎者は信じようとしなかったが、都会の者は熱心に聞いていた。

日本軍の最初の一団はアメリカへ行くものと確信していたが、1942年11月、南西太平洋に出発する前にはこの戦争は百年戦争だと言われ、そう信じていた。

日本軍の最後の一団は戦争に勝てるかどうか疑っていた。日本の市民の何人かは、日本はもうだめだと言った。
彼らは生命の危機を案じ、日本陸軍が撤退して置き去りにされたら占領地の住民に皆殺しにされるのではないかと怯えていた。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44635?imp=0

軍曹の見た日本兵たちは確かに「望みは世界を征服して支配民族になること」であり、「我々を打ち負かした後はロシアを取り、続いてドイツと戦うのだと言っていた」(前掲「日本のG.I.」)。

しかしその一方で前出の映画に象徴されるアメリカ文化の強い影響下にあり、「親米」でもあった。
これは、対米戦争当初の日本にはアメリカ人に対する蔑称らしいものがなく「鬼畜米英」が盛んに叫ばれるのは44年に入ってから、
つまり実際には対米戦意が高いとはけっしていえなかったという、現代の歴史研究者の指摘を裏書きする。

米軍軍曹は戦地の日本兵たちの娯楽について「映画(初期の勝利を宣伝官が観せている)も、古いアメリカの映画もある。
日本兵はアメリカの唄と踊り付きミュージカルコメディをみると熱狂する」とも語っている。
戦地ですら日本軍兵士が敵米国製映画に「熱狂」していたとの証言は、彼らの〝対米戦争観〟の内実を考えるうえできわめて興味深い。

65 : 2021/06/14(月) 10:00:16.93 ID:ncHIGEzb0
>>51
バカみたいに無我夢中で貼ってるけど
月曜の朝から誰も読まねえと思うぞw
52 : 2021/06/14(月) 09:58:22.75 ID:c9w+HEaz0
アメリカ人だって20世紀の戦争に賛成したのは白痴状態だったからだろ
反戦運動で国家に奉仕してもなんの意味もないという意見の若者が増えたってことだろうし

アメリカ国内に人種差別問題を抱えている間は助け合いなんてほとんどポリコレとかにつながってると思う
そう思うと、低層の共産化が理想とすることと、大企業の自由主義の二極化があると妄想する

54 : 2021/06/14(月) 09:58:52.13 ID:WPrT6rE90
一部だけ観て全体を語るバカ
55 : 2021/06/14(月) 09:59:06.32 ID:TzCVeunH0
ジンギスカン作戦いくぞオラァ
56 : 2021/06/14(月) 09:59:09.16 ID:p+eVwIAa0
今と一緒じゃん
58 : 2021/06/14(月) 09:59:16.56 ID:tPVl/uYQ0
日本兵なんてほとんど一般人に銃持たせただけの存在だろ
加えて、長期間戦争継続してれば使えるヤツから損耗していくだろうし
残りカスにロクなヤツがいるわけない
68 : 2021/06/14(月) 10:00:43.30 ID:K8RmBWOa0
>>58
それは米兵も同じだっただろ
59 : 2021/06/14(月) 09:59:20.67 ID:Mg5e6/PQ0
体罰って重要よね

言葉で言い聞かせるなんてその日で忘れちゃうけど痛みって長く刻み込まれるからね

60 : 2021/06/14(月) 09:59:29.15 ID:NGj89tOK0
山本56って一人で安全なところに隠れてたらしいな
61 : 2021/06/14(月) 09:59:53.23 ID:A9kM6z+z0
またゲンダイが誹謗中傷してるのか
62 : 2021/06/14(月) 10:00:07.28 ID:7WDNVmQA0
何の話なの?
今更日本兵のそれを蒸し返してなんになるの?
今、日本は敗戦国から復帰して先進国になりましたけど
64 : 2021/06/14(月) 10:00:13.03 ID:sThPvrfy0
現代(笑)
大嘘過ぎて草
ソースはうちの爺様
66 : 2021/06/14(月) 10:00:19.91 ID:LVw5tiNy0
なんだ、ウチの職場か
67 : 2021/06/14(月) 10:00:36.88 ID:p3FvZpYP0
日本兵は5流以下らしい

コメント

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