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理由の一つが、ネット通販などの進化で、
秋葉原に行かなくてもほとんどのモノが
手に入るようになったことが挙げられよう。スマホゲームやソシャゲが隆盛したことも大きい。
「とらのあな」などの大型の同人誌ショップが
秋葉原から撤退したことも影響があるだろう。一方で、アニメの聖地巡礼は盛んであり、
秋葉原よりもピンポイントで好きな作品の舞台を訪問するオタクも増えている。
『ラブライブ！サンシャイン!!』の聖地の静岡県沼津市などには、
休日になると痛車がやってくるし、
痛バッグを手にしたラブライバーの姿が目に付く。声優やアイドルのコンサートなども盛んになり、
秋葉原以外にもオタクが楽しめる場所が増えたことも大きいだろう。https://news.yahoo.co.jp/articles/ad449bba331ee38ab73f7d00ea7082a46bfc0a45
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イキり文化が衰退したのさ
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家でスマホぽちぽちだよ
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ネット通販とかが原因じゃないと思うけど
同人は一時的にはブームになったけど金が大量にかかるんで貧乏人は脱落ししかもエ口はネットで拾い放題になったのでエ口同人目当てのキモヲタが消えた
男性向け同人界隈は東方くらいしか人が集まらなくなり衰退、結果虎の穴は限界に達して撤退で、同人にハマってた連中はアニメとかゲーム界隈に戻ってきててゲームが特に復権しつつある
そしてその影響を受けて任天堂を倒すとか言ってたwソシャゲ界隈が衰退し始めている -
オタク活動の場所が移っただけだろ。
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あの頃の秋葉原を見れただけでも幸せだったわ
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昔は非合法な裏ものとかを路上で売ってるあのアングラ感がよかった
秋葉にいけば何か特別なものが見つかるワクワク感があった
今はその辺まるごと除去されて何の魅力もない -
日本人は何をやらせても駄目だなぁ
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搾取の街に成り下がったから
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>>1
何度何度もしつこいよ お前がつまんないならお前が行かなきゃいいだけだろ
楽しんでる人が楽しんでるだけでいいじゃん お前個人の考えを全体に当て嵌めるな -
オタクは全部池袋に持っていかれたって見たぞ
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池袋や中野に分派していたのと転売ヤーのせいでネット通販でグッズ買うようになったからだろ。
あと筑波エクスプレス通ってから中継駅としてオタショップより商業施設の伸びが凄い
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単純に混雑し過ぎてて人混みが苦手なオタクが店に到達できない
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行ってみりゃわかるクソみてえな街だから今
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X68000のデモ見てる時が最も幸せだった
小学校3年くらいか？
全部で50万とかだった記憶 -
アマチュア無線の全盛期は儲かりすぎてヤバいって店が沢山あったんだって聞いた
店主の娘さんが店内でミンクのコートきて歩き回ってたり… -
昔話だけど技術屋の知り合いが、部品探しで最後に頼ったのが秋葉原だと言ってたな。
今はどうなの？ -
今はモノタロウ
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ホコテンの活気がね
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モノによってはヨドバシなら早朝に頼めばその日の夜に到着するからな
よほど急ぎでない限り交通費払ってアキバなんて行く必要ないわ
道端のメイド眺めるくらいしか価値ねえわな -
ヤクザに乗っ取られたような街
かなり荒稼ぎしてるだろうな
店員や客は反社みたいなもんだ -
欲しいものがネットで買えちゃうから
他所のアニメイトや地元の大きなブックオフと置いてるもの変わらんから観光気分の外国人以外に行く意味が薄い
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アレだよな、出島
オタク解禁で全国各地のお宅で普通にオタク出来るようになったからもう行く必要がない -
もともと再開発でビジネス街にする予定だったから
今ビジネス街になってる
茅場町から秋葉原はビジネス街 -
秋葉原は毎週のように行くけど外人ばっかりだわ
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秋葉原は年代によって変遷している。
1940-50年代 闇市・ラジオ部品
1950-70年代 電子部品・家電製品
1980-90年代 ゲーム機・PC関連
1990-2000年代 アニメ・フィギュア・同人誌・メイド喫茶
2010年代－現代 スポーツカフェ・プロゲーミング施設・オフィス街化 -
闇市→電気街→PC街→ヲタ街→風俗街
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けど、週末はスゲェ混んでる
昔より人が増えた -
セガがゲーセン撤退して
よくわからん名前のゲーセンになってた -
アリエク転売みたいな店ばっかになって終わった
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