父から発せられる”ヘイトスラング”や”ネトウヨ発言”の数々

「火病ってる」、「しょせん女の脳は」…。末期がんを患いネット右翼に心を支配された父の「小さな言葉」に傷つけられ続ける毎日に筆者は言葉を失い、心を閉ざしてしまった。

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「父はなぜネット右翼に染まってしまったのか」、「本当に、これでよかったのか」

最後の最後まで対話の姿勢を見せることなく父を看取ってしまった筆者は答えの出ない自問自答を繰り返すことになる。

父の「死」を哀しむことができない筆者が抱えた「わだかまり」の正体は一体何だったのだろうか。

思想の違いによって分断された家族の失望と落胆、愛と希望を綴った『ネット右翼になった父』より、一部抜粋・再編集してお届けする。

『ネット右翼になった父』第13回

『よみがえる父の“病床の記憶”と“嫌悪感”…父の遺品ノートパソコンで発見した「嫌韓嫌中」フォルダ』より続く。

何気ない会話の中で出る「ヘイトスラング」

では次は、僕自身は具体的に父のどんな言動に対して拒否感を感じ、心を閉ざしたのかの再確認だ。

これも極めてつらい作業だが、改めて記憶を掘り出して、整理してみることにした。

まず、僕が最も苦痛に感じたのは、明らかにネトウヨ的なメディアに触れていなければ使わないであろう、いくつかの特定用語(ネットスラング)が父の言葉の中に混在したことだ。

実際に父の口から出たそのスラングを書き出すところから始めた。結果はこうだ。

・韓国人をさげすむ「火病る(ファビョルる)」

・中国韓国北朝鮮を反日国家としてまとめた「特亜」(特定アジア)

・ネット以外のメディアを見下す「マスゴミ」

・旧民主党を貶す「ゴミンス」

・左翼への蔑称である「パヨク」

・生活保護受給者への侮辱や制度そのものの蔑称としての「ナマポ」

・他国文化等を自国由来と主張する韓国を嘲弄する「ウリジナル」

いかそ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e95fef8a41b2dd5d9fd18b4b4332fe4cb77d280

ネットに汚染されたバカな人間にしか見えないし
他人からそう見えてる事が自覚できない半アスペ

手遅れなのでカナダ旅行に連れていきましょう

親父も子供も「YouTubeの誰々が言ってた」「Xで話題の」とか自分の事でも自分の言葉でもない話しかしないしな

>>1
また何年間も亡くなった父親のことしか書けん奴か

思想が保守的になっただけでネトウヨとかレッテル貼りするなよな

普通の人の思考まで『ネトウヨ』と定義しようとする記事やメディアの工作がおぞましいですね

>ネトウヨ的なメディア
>左翼への蔑称である「パヨク」

書いてておかしいと思わなかったんか

また現代ビジネスか

パヨクは蔑称とする一方でネトウヨっていうのはオッケーって感じがあちら系な感じが出ていて良いと思います

普通に生きて55歳以上人だったら韓国人や中国人に常軌を逸する酷い目に遭わされたことが一度や二度じゃないから死を間際にして子供達の世代にまでそんな自分たちが受けた不条理を残したくないだけの親心だろ、まともな息子だったらそこは汲んでやれよ

また存在しない親父の記事書いてる

そんなどうでもいい事より癌で親が死んだという事実の方が重いだろ
こいつはいったい何にこだわってるんだろうか。

父親のことを公開でさげずんでいる時点でくそな証明しているが

非実在性父か

誰もがスマホ持ってる時代に何がネトなの？って話だわな

乳がナンG住人だったときの恐怖

まー、実際は逆なんだろ
ジジババにパヨカスが多くて、若い世代に保守が多い
妄想の中だけでも、若い世代にパヨが多くないと自我が崩壊する

定期スレだな
嫌儲でやれよ

『ネトウヨ』は、パヨクが作った架空の存在だからな。
なんとか顕在化したくて、ついにこんな妄想記事まで書くようになった。
必死すぎるだろ、こいつら。