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2025/07/07 20:02書籍『小学生のための はじめての「ジャズ」 知るほど楽しい音楽の世界』がメイツ出版から8月28日発売。ジャズの成り立ちや歴史、おすすめの名曲・名プレーヤーのエピソード、独特なリズムや即興演奏、各楽器の役割など、ジャズの楽しみ方がよくわかる1冊。
■『小学生のための はじめての「ジャズ」 知るほど楽しい音楽の世界』
Lowland Jazz (監修)
監修者からのコメント
（中略）Jazzという音楽はここ100年ばかりで大変な速度で
進化を遂げてきました。
それは人々が音楽を楽しみ、聴き、
古いものや新しいものを取り入れながら
柔軟に変化していった結果だと思っています。この本でJazzの歴史や沢山の曲、
アーティストを紹介しています。
是非好きな音楽を探す様に聴いてみて下さい。
その知識と引き出しが更に次世代の新しい音楽に
変わっていくことを夢見ています。
- ジャズよりYouTubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな
- まずはセッション見せろ
- >>3
ガキ「才能無いからロックやってるのか」 - >>3
あのパワハラ映画か - 小学生らしくスーパー戦隊シリーズでも観とけ
- 客の高齢化凄いからな
- 音源はサブスクから探して聴いてねってとこか
まあ子供向けのとっかかりには悪くないな - >>6
音楽史の本なんか読みながらサブスクで当該曲聞くとよくわかりすぎて嬉しい
今の子はサブスク使いこなすからこういう書籍増えるんじゃないかな - >>15
その音楽史が偏向してることが多い - わたしがメシを喰えばそれがジャズだ
- 小学生でもわかるなら大人ならもっとわかるな
- ジャズライブで屋外に何千人とか
日本ではもうないだろうな - ジャズがわかるガキなんてムカつくな
- ジャズはおっさんになってよさがわかる
でもおっさんになってから楽器もやりたいとなると時すでに遅し - >>12
認知症予防にええんやで - Kawaii Future Bassの方がまだ我慢して聴いてられる
- スイング苦手
- ビッグバンド含めてアレンジが少ないJAZZ
- >>18
何言ってんのかわかんない
なわけない
ビッグバンドこそジャズの一つの形態 - 昭和50 年代、小学校時代の音楽の教科書に何故かアリランも載ってて授業で曲も何度か流れたわ。
しかし小学生のガキの耳には何言ってるかわからないアリランとか単に笑えるオモロイ曲として流れる度に爆笑。
あと、ケチャも大爆笑。
この2曲は笑える曲として人気だったw - きのうもセッションやってきた
楽しいよ - 親が聴いてたけどさっぱりわからんかったぞ
- ジャズは全然難しくないのに
- ジャズ言っても人によって指してるものが全然違う
日本は遅れてきたからさらにアメリカとも違う
全く違うものをどうこう言う前に整理しないと
それを小学生とか
いい加減に教えられるのが
かわいそう - レコード売りたいレコード会社とそのための評論家に操られてた昭和の日本とか偏向そのもの
- 全力Tunesというバカテクのガキが演奏する番組があったけど
ジャズというよりフュージョンが多かった - Jazzの歴史に触れるということは
フリーにも触れるのかな？ - 俺の子守唄ワルツ・フォー・デビイだったけどどうする？
- サンダー・ボルトからきました
- 日野の闘魂ビンタ付き
- タモリさんのアルバムでジャズの歴史みたいのがわかりやすかった
- ヤマノで待ってる
- ただのかっこつけ音楽
- 虫酸が走るわジャズ
気持ち悪い
書籍『小学生のための はじめての「ジャズ」 知るほど楽しい音楽の世界』発売
芸スポ
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