昭和天皇「私の身の安全が確保されない限り、いくら国民が死んでも絶対に降伏しないッッ！！」

無条件降伏やん

>>4
条件付き講話みたいなもんだぞ
アメリカもポツダム宣言出すころには事実上天皇制容認してた
それを裕仁は確信してたから降伏した
もしアメリカが裕仁の戦争責任を問うつもりだったなら一億人全滅してたよ

米国は、日米開戦後の早い時期から国務省を中心に対日戦後政策の検討に着手していた。国務省内の知日派は、天皇制の存置など日本に対して寛大な戦後政策を構想していた。一方、陸軍省や海軍省などでは、天皇制廃止や広範な経済改革など徹底的な占領改革を提唱する者もいた。両者は、国務･陸･海軍三省調整委員会（SWNCC）などの場で激しく対立し、政府首脳において調整が図られた。しかし最終的には、連合国が、1945（昭和20）年7月26日に発したポツダム宣言において、天皇制存続を明示せずに、既存の日本の統治機構を通じて占領政策を遂行するという方針を確定した。
https://www.ndl.go.jp/constitution/gaisetsu/01gaisetsu.html

>>12
日本人だけど、天皇家とか皇族は国の恥だわ

天皇の問題に関してはアメリカが悪いちゃんと収監して裁判にかけるべきだった
あそこでちゃんと戦後処理しなかったからな色々と問題が残った

日本語おかしくない？言ってる意味がいまいち理解出来ないんだけど

当時は共産主義革命前夜だったしな
天皇なんか要らんし
当然近衛の上奏文は知ってる前提だよね

日本は降伏の条件に「国体護持」のほかに「皇土保衛」にも拘っていたのだが、国土保全の方は全く注目されないね
やっぱ反天皇宣伝につかえないから？

>>17
昭和天皇が心配してたのは俺たちの祖先、当時の日本臣民じゃなくて、三種の神器だぞ

いずれにせよ、1945年7月米英中三国の連名でポツダム宣言が発表された。日本への降伏勧告だった。日本は、ソ連を通じての和平交渉に望みを託す傍ら、本土決戦も覚悟せざるをえなくなった。

天皇がここで心配したのは、三種の神器のことだった。7月31日に木戸幸一内大臣にこう語った。

「先日、内大臣の話た伊勢大神宮のことは誠に重大なことと思ひ、種々考へて居たが、伊勢と熱田の神器は結局自分の身近に御移して御守りするのが一番よいと思ふ。[中略]万一の場合には自分が御守りして運命を共にする外ないと思ふ」（『木戸幸一日記』）

あ、そう

日本軍「降伏しましょうよ～」
ヒロヒト「もう少し日本が勝ってる状況じゃないと朕が戦争責任に問われるだろ。」
↓
ヒロヒト「全部日本軍が勝手にやったこと。私は操り人形で何も知らなかった。え？降伏拒否してただろって？文学的なことは、私には分かりません。」

なんだシナ人の日本語勉強スレかよ。

>>23
お人形遊びに付き合う必要はないわな

昭和天皇にはもちろん戦争の最大責任があったが国民がその責任を全部負うということで許された
（そこで１度王朝としての天皇家は滅亡してる）
戦後の天皇家というのは日本国の主人である国民が新たに建てた新しい象徴家だ
天皇は悔い改めて真人間になり、人間宣言もして過去と決別して国民に仕える象徴として生きた
外国の人達にはそこの事情をよく知ってもらいたい

アカの妄想スレ

もしWW3で日本が枢軸に寝返ってまた負けたら天皇どうなんの？

>>1
ケンモーに帰れ

なんでこんな親父から上皇陛下みたいな聖人が生まれたの？

>>31
自分ら一家の責任を日本人全員に転嫁しているクズだろ？
その集大成が秋篠宮→眞子だよ。