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https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a03fc297b92d91c069b5c9f53376fe41afbe76
日本銀行の植田和男総裁は１９日の金融政策決定会合の終了後、記者会見を開いた。決定会合で決めた上場投資信託（ＥＴＦ）や不動産投資信託（ＲＥＩＴ）の売却の完了時期に関し、植田氏は「１００年以上かかることになる」と述べた。
売却の判断については、「２０２４年３月に新規買い入れ終了をしてから時間をかけて検討していた。金融機関から買い入れた株式の処分が７月に終了したことも判断材料となった」と説明した。東京株式市場で日経平均株価が最高値を更新している状況が判断に影響したかどうかについては、「特定の株価水準を念頭に置いての判断ではない」と述べた。
金融緩和策を今後打ち出す際、ＥＴＦなどの買い入れを再び行う可能性については、「現状では考えていない」と話した。
また、７月以降の経済状況について植田氏は、「米経済、雇用、消費の一部に弱めの動きが見られる。（１７日に決まった）米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の利下げは経済を下支えする方向で作用する」と述べた。米国の高関税政策の日本経済への影響については、「企業収益面でマイナス影響を及ぼしているが、これまでのところ経済全体に波及している状況はうかがえない」と指摘した。
今後の金融政策の運営については、「経済・物価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」と述べた。
日銀は１９日の決定会合で、ＥＴＦを簿価ベースで年３３００億円程度、ＲＥＩＴは年５０億円程度のペースで市場へ売却することを決定した。政策金利である短期金利の誘導目標については、５会合連続で０・５％程度に据え置くことを決めた。
- 日銀大儲けじゃん
それで国債償還できるだろ - 今のバブルモードなら2年で売れるやろ
- 売るな！
買い続けろ！ - アベノミクス唯一の自慢の株高の実態
- >>5
民主党政権唯一の自慢は消費増税のみ - >>24
自民党要求＆自民党のゴリ押し政策なんだよなぁ、現実世界では
そもそも安倍ちゃん、2007年から消費税増税へのやる気見せてたけど、架空のきれいな安倍ちゃんばかり見て現実の安倍ちゃんに微塵も興味ない君は知らないよねぇ - >>29
おまえら糞パヨクてさ、運用益も出して分配金も貰えて国庫を潤してるのに何が不満なんだい？ - >>30
「あうあう、じーでぃーぴーせいちょー率…ムズかしくてわがんない。株価、たかい、すごい、あうあう(^q^)」みたいなアホではないからかなぁ
そもそも、未だにアベノミクス擁護してるやつ誰1人アベノミクスの概要すら説明できない有様じゃん - >>32
ほら、何も言い返せなくてギャーギャー騒ぐことしか出来ないw
これが境界知能パヨクの限界民主党の増税はキレイな増税だから批判の一つも出来ないのにジミンガーアベガーなら多弁になるのが立憲民主党サポーター
- >>36
2012年に解散した民主政権が、時空を超えて2013年秋に閣議決定を行い、2014年に増税し、2019年に再増税したSF設定ホント好きよね君ᴡ
もしかして、実は自分の中ではこのSF設定大真面目に信じてきたとか？ - 自民党総裁が決まってない今のうちに利上げしちゃえば良かったのに～
このハゲー！ - 売却やらないよりはいいけどそれにつけても利上げが遅い
- >>7
遅くねえよバカ - 正直すぎない？
- もはや物価の番人じゃなく株価の番人だな。
- 市場の動きに合わせて、まずはこの程度しか売却しないとアピールしただけだよ。
急落等の動揺が無ければ売却量も調整して多少増やすだろ。
臨機応変だよ。額面通りに受け取ってはいけない - どんだけ買ってきたんだよ
- 配当金だけでもすこごい額なんだろうな
- 別に売らなくていいだろ
- 売っても残高増えそう
- 安倍さんの功績かこれ？
ほんと凄い人やったんやな - 株価操作おいしいです
- 冷水ぶっかけるの好きだなこいつら
- 実質的財政ファイナンス
- アベノミクスの置き土産に100年！？
- アベノミクスと黒田のデタラメの尻拭いに100年www
- ためしに1年で全部売ってみたらいいのではないか
- 原発のデブリかよ
- 売るなよバカ
- ふざけんな買ったペースで売れよ
- 今後100年くらいにわたって株価暴騰のブレーキとして活用していく
ということ？ - 売るなら俺にタダでくれよ
- 安倍晋三（2013年）
「円安によって10年後には現在の水準から150万円増やすことができる。一人あたりの総所得は年3％を上回る伸びとなる。」 - 安倍晋三
「雇用が増えたのは円安効果なのは間違いない。円が300円になったらトヨタの車が3分の1で売れる。日本の製品の価格が3分の1になる。日本への旅行費も3分の1になる。そうすればあっという間に（経済は）回復していく」 - 白川方明前総裁は論文で、各国中銀の大規模緩和の背景にあったデフレへの危機感について「根拠なき恐怖」と表現した。日本では緩やかなデフレ下にあっても、主要7カ国（G7）と比べて遜色のない1人当たり国内総生産（GDP）成長率を維持できた。恐怖に駆られて導入した非伝統的な金融緩和政策には問題があったというのが白川氏の見解といえる。
白川氏は日本の異次元緩和を「大いなる金融実験」と称し、インフレ率や成長への影響は「ささやか（modest）」だったと結論づけた。アベノミクスとは一言で言うと異次元緩和であり、それが全てであった。官邸の子会社に成り下がった日銀とその安倍の子飼いの黒田が放ったバズーカ。低所得雇用者の増加というささやかな成果に全く見合わない副作用は、円安、GDP安、実質賃金低下となって現在如実に表面化している。
日銀の植田総裁が記者会見、ETF売却完了には「100年以上かかる」
ニュー速
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