-
「日米開戦」に反対の山本五十六が肌身で感じていた、日本が総力戦で【必敗する】具体的な根拠
https://news.yahoo.co.jp/articles/80a1104886e0990c9ae3dd6b01f2e32771c35477
- そんなん当時誰も言ってなかったよ
- ジャップ頭悪すぎない？
- >>3
大多数の社会人は君よりマシだよ - 国境目前まで迫れば米国も折れて講和を引き出せると思ったんじゃないかって言われてるね
実際のところは米国を本気を出させちゃったわけだが - >>5
宣戦布告のゴタゴタのせいと言われてるな
宣戦布告と同時に攻撃する筈がアメリカが宣戦布告受け取る前に真珠湾攻撃しちゃってアメリカぶちギレたとかで - ビンタしたら
金属バットでフルボッコにされたでござる - いや、
アメリカは殴って来るのを待っていたのさ
- 高卒の国、日本らしいな
- いや
アメリカが「アジアは植民地か戦争か選べ」って政策だったし
戦争を仕掛けてきたのはアメリカのフライングタイガース - ロシアとも実力ないのに講和で味をしめてまたやってアメリカには効かなかったってわけよ。
- 昭和26年夏の時点で負けるとわかっていた
- 今の日本が仮に軍国主義になっても周りの国が強くなったから
昔みたいに勝てないだろう - アメリカ遠方の属領に過ぎないハワイやグァム、フィリピン殴っても降伏する訳ないだろ
アメリカ本土を殴らないと
アメリカ西海岸辺り殴ってもアメリカは広大だから降伏しそうにないけど
最初から勝てない戦争だった - ぶん殴って話し合いで決着とか
狙いがアホ - かつて極東のアホ民族にギャンブルで戦争する国があったようだ
- 上層部と
敵国
どっちのアホに始末されるか選べるドン - 当時の日本は現代の中国レベルで情報統制が厳しかった上にマスコミは常に日本の偉大さしか伝えなかった
それまでの日本軍は戦争で負けたことがなかったから国民はみんな戦争すればアメリカにも絶対勝てると思ってた - ドイツと同盟だったけど何かしてくれたん？
- 不利だと言われた日露戦争だって勝ったんだから、勝負は時の運ですよ、で軍部が押し切った
- ここの自称軍師様は当時の政治家や軍人や学者やトップの階層を馬鹿にしてるけど
軍師を気取るのなら今の自分をなんとかせ～よw
- また幻聴でも聞こえたのか
- アメリカっつーか
当時は白人の時代だったから
白人以外で強くなった日本をどう56すか考えてたんだよ
日本の選択肢は大人しく植民地になるか戦って死ぬかしかなかった - ゼレンスキーに言ってやれ
- 日本人はみんなシャブキメてて狂ってたからね薬局で普通に売ってたしシャブという悪魔の薬発明したのも日本
- アメリカを降伏させるなんて誰も思ってなかった。
当初から、ある程度戦ったら和平交渉でアメリカから譲歩を引き出そうと思ってた。
俺達狂ってる日本と戦争すると面倒だし損しかないぞ、と。戦後アメリカ側の軍の証言によると、国民感情が反戦で爆発寸前だったとのこと。
原爆はそういう状況で「とにかく急いで勝って終わらせる」ための手段だったとか。 - >>27
なるほど - 五十六は立場もあるんだろうが、言ってる事と行動が真逆なんだよな、勝海舟と同じで逃げ道を絶えず作ってるだけ。
- 敗けても良いから
アメリカ本土上陸はやって欲しかった - ドイツが勝つと思ってたんやろ
日本軍はアメリカを一発ぶん殴れば降伏すると思って喧嘩を売ったった。それは無理だった！
ニュー速
コメント