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8/15(日) 21:38配信
東スポWeb山根明氏
終戦から７６年を迎え、身をもって戦争を知る人が急速に少なくなる中、日本ボクシング連盟１２代会長の山根明氏（８１）も戦争体験を告白し、注目を集めている。
山根氏が自らの経験を打ち明けたのは、戦争体験者の言葉をつづった書籍「わたしたちもみんな子どもだった～戦争が日常だった私たちの体験記～」（ハガツサブックス）。同書は、玉音放送の聴取率が１００％近かったことを知った著者の和久井香菜子氏が「１９４５年８月１５日、正午。玉音放送をどこで聴きましたか――？」と８０代後半～９０代の人々に取材し、まとめ上げたもの。山根氏以外にも、ＳＯＮＹ元副社長の盛田正明氏（９４）ら１８人が当時の記憶を赤裸々に語っている。
山根氏は終戦までなんの疑問もなく「日本人」として生きてきたが「日本が負けたとたんに世界が変わった」と振り返る。憲兵隊の仕事をしていた父を日本に残し、母と兄弟と共に朝鮮に渡ると、今度は朝鮮戦争を体験。「１０歳にして２度も戦争を体験している人ってあんまりいないと思う」と語った。
２度の戦争体験から「戦争は大人の弱い者いじめ。それに、勝っても負けても大きな犠牲を払う。日本でも政治家が判断を誤り多くの犠牲者が出た。国民は誰も戦争を望むことはないと思う。政治家には道を誤ることなく、大局的な視点で平和を守ってもらいたい」と平和を要望する。
また、同書については「世界には今も戦争が続いている国がある。日本の今の若い人は戦争を経験していないから、理解してと言っても難しいと思うので、読んでもらえたら」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0400d878d3861e4a0f74f9b1c8dba9771356bf20 -
や～ま～ね～
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じゃあガソリンぶっかけて皆殺しにしよう
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男の娘山根
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チョット何言ってるかわからない
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>>5
それはお前に問題があるんだろうね
リアルで経験した人の思いを理解しようとする意思が欠如してるんだよ -
>憲兵隊の仕事をしていた父を日本に残し、母と兄弟と共に朝鮮に渡る
終戦後に変な動きだなｗ 要するにお母さんが半島の人ってことかな
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戦争は信念と信条と銭ゲバの三つ巴であって別にイジメではない
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おまえは帰る国間違えとるがな
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成り済まし朝鮮人の言うことに何の価値もない
＞国民は誰も戦争を望むことはないと思う。
望んでたろ
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>>9
その部分は過去のこと言っってるわけではないが？ -
誰こいつ？
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>>1
＞終戦から７６年を迎え、身をもって戦争を知る人が急速に少なくなる
それはたぶんよくないね。さあ、再び戦争を始めようじゃないか。 -
どこまで本当の話なのかは知らんが、たぶんこの人と一緒に飲むと楽しいと思う
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この人は朝鮮の人じゃなかったっけ?
もちろん朝鮮の人も戦争で大変な目に遭ったらしいけど -
朝鮮人が憲兵になれるのか？
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>>16
「憲兵」とは言ってないだろ、憲兵ってのはもともと数が少ないから
なんやかんやと下働きの民間人がいるんだよ
で、そいつらが憲兵隊の威光を笠にして悪行三昧してたのを
今は脚色して憲兵そのものが悪人だったかのように吹聴してるのがマスコミ -
さすが男♂根
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最近無駄に歳重ねてる人多いねー
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つうか力で相手から権利を奪うとか頭のおかしな奴がやることだから
しかもヒトゴロシですし
如何に下等な生物か
他の動物は同種族間でコロシアイまではなかなかしない -
当時は日本人だったろうね
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山根健一なら知ってる
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世界が弱肉強食、弱いほうが悪とされてたそんな時代に
今の価値観で判断し発信するのはナンセンス日本は当時頑張ったと思うよ。
朝鮮も自国守るために併合の道を歩んだわけやしね -
誰だコイツ？
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生存競争だろ？
今後も地球全体の人口調整が上手く出来なければ、また起きるだろ？ -
>>1
だから中国に言えよ -
日本三大山根
ボクシングの山根
不倫の山根
山根明氏 ２度の戦争体験を告白「戦争は大人の弱い者いじめ。勝っても負けても大きな犠牲払う」
芸スポ
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