太陽系外の惑星を初めて撮影に成功 地球から400光年 ありふれた存在と判明（画像あり）

｢PDS 70星系｣は、
地球から約400光年離れた距離にあり、形成の途上にある。
大きなリングの中心にあるのが恒星｢PDS 70｣で、
青い円で示されているのはその惑星｢PDS 70c｣。

画像

https://www.businessinsider.jp/amp/post-239193

宇宙人👽が見てる

そんなくだらない研究にお金かけるより
コロナ対策しろよ
科学って糞の役にも立たないわ

>>4
年齢、職種、資産
これほど低スペックな脳の持主の現実を知りたいから参考までに大体でいいから教えて欲しい

>>4
日本の科学研究費は文科省がバカなおかげで選択と集中とやらでばら蒔いてないから
いざというときに役に立つものが育ってないの

火～火金金
火金金

スーパーアースでしょ
人が住める地球とはかけ離れているよ

超小型探査機を半光速ぐらいのスピードで５光年先まで飛ばして近接写真撮らせることは
出来ないかねえ
片道２０年ぐらいなら待てる
５光年先から地球へ向けて画像送るのにどのくらいの電力が必要かわからんが
原子炉積んでいったらなんとかならんかな

地球ってより木星みたいな星だろ
電波望遠鏡とはいえ岩石惑星をこんな鮮やかに捉えられるかね

太陽系外惑星ってしれたのわずか1995年以降なんだよね。

>>11
は？

猿の惑星

地球みたいな星赤くて熱そう

光の速さで400年　どんだけ～

>>14
アンドロメダまでたったの200万光年、それより近いがな

冥王星に電波望遠鏡建てたらまだまだ進化しそうやな。
そういう意味では、植民地計画があってもいいかもしれない

中心にある恒星並にデカい惑星だな
木星みたいなガス星じゃねーの

ただこれで月の様に水の引き満ち迄影響する程の衛星があるかどうかが問題

ひゃだ

こんなの途方もない一切先の見えない研究もうやめろよ金の無駄
絶対になんの役にも立たない
見えてるものが思ってるものとは確定できない絶対にだ
700光年とかいう距離も適当、ほとんど嘘に近い
1億km先すらわからんだろうが