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中島みゆきさん楽曲にも登場 札幌の喫茶店「ミルク」 音楽を志す若者支え半世紀
10/19(土) 13:52 北海道新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3fb3ebe47812611b26c3e0e68935f5997c54134開店50周年を迎えた「ミルク」を営む前田夫妻。深いあめ色の店内の壁には巣立ったミュージシャンのポスターと猫の写真がいっぱいだ
歌手中島みゆきさんの楽曲にも歌われた札幌市東区のコーヒーハウス「ミルク」（北20東1）が、10月で開店50周年を迎えた。店主の前田重和さん（77）、彰子さん（69）夫妻は、同店近くの貸しスタジオも営み、アマチュアミュージシャンを支えてきた。夫妻は「音楽を通じ若者を応援してきた。この店が人と人、人と社会をつなぐ存在であり続けたい」と話す。
1974年10月に開店した。店内の壁には北海道ゆかりのミュージシャンのポスター、夫妻がこれまでに飼った猫の写真が並ぶ。
道内のアマチュアフォーク歌手の草分けだった重和さんは69～74年、音楽仲間と自作曲を発表するコンサートを札幌市内の教会で定期的に開いた。70年に藤女子大に入学した中島さんもバンドのボーカルとして参加。驚きの才能を見せ、75年にプロになった。
中島さんの楽曲「ミルク32」は、同店の光景を歌ったとされる。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
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でっかいどー
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そうだな
アイスミルクでももらおうか
ダブルでね -
中島みゆきの楽曲に出てくる店なら「狼になりたい」の吉野家（歌詞は吉野屋）ってのもあるな
他にも出てくる店あるのかなあ -
あたしたちずっとこのままね
の人？>>4
LADY JANE とか -
>>4
あんな手際の悪い吉野家なんてない風評被害ありそう
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>>10
時代的に倒産間際の吉野家だったのかも知れない -
>>12
吉野家の昭和の倒産は拡大投資しすぎての
負債増大と大学で習ったが -
>>10
中島みゆきは、あの歌の縁で吉野家のハッピをもらっている
それを着てユーミンに会ったので、何この人と思ったらしい -
ライフは潰れた
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>>5
うちの近所のライフは長いこと廃墟→長いこと更地→松源になった -
>>5
よっぱの精神世界に存在する店かと思ってたわ
歌詞的に -
ね～ぇミルク
Oh, darling
おんなじや
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私、灯りが暖かに灯ったにぎやかな窓を覗いていたわ
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みるく、もうさんじゅうに〜
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ミルクもう～77に
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ミスチルの桜井は中島みゆきを好きだから
「くるみ」はミルク32を意識してると思うのはわいだけ？ねぇくるみ？
ねぇミルク？ -
>>16
くるみは桜井の娘の名前
娘の名前の由来がミルクの可能性はある -
>>20
へぇ～娘さんの名前がくるみなんだね、サンガツ
曲のタイトルで大っぴらに娘の名前公表しちゃうとか大胆 -
32ってなんの数字？
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>>17
曲出来た当時のミルクのマスターの前田さんの年齢 -
ミルクの部屋に～電話をかけて～
ミルクと遊んでる芝居続けてみたけれど～
ミルクもわりと～忙しいようで～
そうそう付き合わせてもミルミルク～ -
染谷由紀子さんは今何やってんだろ
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自転車屋の隣
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どんなに酔っててもたどり着ける
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ねえミルク また降られたわ
忙しそうね マスターともなると
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♪店の名はライフ 自転車のとなり♪
の自転車屋さんは、私の先輩のご実家です
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平岸の亜香里はまだあるのか？
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>>1
中島みゆきに関係あるとか全然知らずに仕事で毎週前田さんちに行ってたがあの頃そんなに若かったのか
結構なおじさんおばさんだったはずなんだが
地主はいいなぁって暮らししてたな
中島みゆきさん楽曲にも登場 札幌の喫茶店「ミルク」 音楽を志す若者支え半世紀
芸スポ
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