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スズキは１０日、同社初の電気自動車（ＥＶ）「ｅビターラ」を今年度中に国内で発売すると発表した。欧州の一部ですでに販売しており、インドでも順次発売する。軽自動車に強みをもつスズキがＥＶで存在感を示せるか注目される。
ｅビターラは「世界戦略ＥＶ」の第１弾。５人乗りで、試作段階の航続距離は前輪駆動が最大５００キロ以上、四輪駆動が４５０キロ以上（いずれもＷＬＴＣモード）としている。
インドの工場で、安価で寿命が長いリン酸鉄リチウムイオン（ＬＦＰ）電池を使って生産することで製造コストの低減を図った。日本での価格は今後公表する。
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250710-OYT1T50134/
- 昔、軽の電気自動車売ってたよね。
- ビターン！（AA略）
- EVはもうガワの戦いじゃない、ソフトウェア化だというのにこんなんだされましても。。。。
ガワなんてもうどこも変わらんのに日本は何やってんのよマジで - 軽トラ出してくれ
- EVのガワで最重要な電池パックはBYD製とのことなので
差別化も何もあったもんじゃない - EVなんてCATLかBYDから電池パック調達すればどこでも作れる
電池パック外注はエンジンを外注してるようなものなんだからドヤるのはホント勘弁して - 5ナンバーのエスクードカムバック
- エンジンはどこの車屋でもそれなりのものつくってるのに
電池パックは中国の寡占化が進んでいる エンジンなどよりよりハードルが高いコア部品
あれだけ金を持ってるトヨタでも全然内製化が進まないのだから一介の自動車メーカー程度では無理なのだろうな
電池パックはEVだけでなく再エネのエネルギー貯蔵としても重要部品になっていて引く手あまた
バッテリーだけやってるCATLの純利益が1兆円を超えてきたというから羨ましい話だ - 早く家庭用コンセントで瞬間充電できるようにしろよ
それなら買ってやる - >>10
10000Aに契約切り替えればできるぞ - いびったらビンタ？
- 電池パックはエンジンなど違って化学部品であり、より難易度が高く、資源制約もありサプライチェーンがより重要
大量生産するのは難しく、一度効率的な超巨大サプライチェーンを構築されたら中途半端な会社程度ではもう手が出なくなる領域だな
パナソニックは北米がとん挫してもう死に体
エンジンなんかは中国や韓国でも追いついてきているが電池パックの方は逆に離されている - >>12
＞効率的な超巨大サプライチェーンを構築されたら具体的な企業名をどうぞ。
- >>12
これだけグローバル化が進むとどこの国の技術力がスゴイとかあんま関係なくね
結局のところ工場がたって製造業が潤うのはその時代の新興国だし、、、
アメリカは技術力あるけど製造業壊滅 - かっこよくないかな
- ハシカンが更にパワーアップ！
- 日本車は見た目がダサいんよ
- リン酸リチウムイオン電池なら買ってもいい
- 500キロ走れるなら十分だな
- スズキの天下が来るとだれが想像しただろう
- テスラもトヨタもホンダもフォルクスワーゲンもBMWもスズキの前にひれ伏すことになろうとは
- BYD、ヒョンデに勝てるの？
- これからハイブリッドが売れるのに、今から電動車を作ってなにがしたいのか分からん
- >>24
スズキは基本、軽とコンパクトメーカーってとこかな
小さい車ってスペース効率追求必須だからね
EV の方がレイアウトの自由度高い - 時代は完全にスズキ
- インドの工場で
修行して
ダイバダッタの魂やどし - ケンモが自分の成功のように自慢してたのはLFPという電池か
この電池は他の分野で活用できないの？ - >>28
リン酸鉄リチウム電池の欠点はなんといってもエネルギー密度が低いこと。
（リン酸とと鉄の分子量見りゃ分かる）
エネルギー密度が低くても良い固定式（つまり通常の電力を蓄える用途）なら使える。
スズキ初のEV「eビターラ」国内発売へ…航続距離は最大500キロ、開発責任者「世界に出しても恥ずかしくない仕上がり」
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