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インド北部ハリヤナ州ニッシングに住む男性、ダルシャン・シン・ブラールさん（80）は1月12日、肺感染症で亡くなった。4日間、人工呼吸器につながれた後、医師が心臓が止まっていることを確認し、死亡宣告。
その後、会葬者が待つ自宅に救急車で運ばれ、荼毘（だび）に付されることになったが……その途中で救急車が道路の大きな穴にぶつかり、車体が激しく揺れた。
その直後、同乗していたダルシャンさんの孫が、亡くなったはずの祖父の手が動いていることに気がついた。脈を取ると、なんと脈拍が感じ取れた！ すぐに最寄りのラワル病院に搬送され、生存が確認された。驚いたことに、人工呼吸器なしで自発呼吸するようになったという。
ニッシングの道路はあちこちに穴があり、車で走るとガタガタと揺れ、地元でも極めて評判が悪い。しかし「そのおかげで奇跡が起きたのかも」と話題になっている。
孫は地元メディアに「祖父が今、息を吹き返しているのは神の恵みであり、私たちは祖父が回復するのを願っています」と驚きと喜びを語った。
死亡宣告が誤診だったのか、それとも神の奇跡が起きたのか……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca8f7b5f76023f713a80a5bfc1fa95d2608d1c4
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孫『チッ』
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インド人もびっくり
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そもそも死んでなかったのか
それとも実は生き返ってないのか -
起きたはいいが、本人はダルいんじゃないか
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コント見たいに棺から急に出てきて何好き勝手に言ってるんじゃーとかだったら面白かったのに
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インド行ったら河原で普通に遺体焼いてて道行くみんな写真撮ってた
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>>7
てことは日常じゃないのか -
死亡宣告してもらった直後に
念のため心臓に杭を刺さないとダメだな -
サイババの仕業かな
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ふっかつのじゅもん
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王大人の死亡確認
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♬蘇る～蘇る～ガンダム～
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また佐渡先生か
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野村マイクロ下げ止まったかな
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火葬場では時々窯の中から悲鳴が聞こえてくるけど
聞こえないフリをするのが参列者のマナーこれ社会人の常識だぞ
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そんなくだらん奇跡を起こそうとする神なんかおらんわ
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低酸素状態で長時間経過してるから、植物人間化したかな
家族の負担が激増 -
釈迦の復活だろう
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サイババの恵みです
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日本で遺体の鼻に綿をつめるのは生き返らないようにだからな
体液うんぬんは後づけ -
「足は二本ともついておる！」
「全国の皆さんに坊主になってお詫びせにゃならんな」 -
ヤマト完結編はネタ切れでグダグダが丸わかりのヒドイ脚本だった
唯一の見どころはデスラーが敵の親玉を吹っ飛ばすところ -
神様が居たらそもそもインドになんて生まれてねーよ
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ささやき － いのり － えいしょう － ねんじろ！
>>1はまいそうされます
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いやはや超人だ
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死んだばかりの人を激しく揺さぶるとか場の空気的にできんよな
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でまたすぐ死ぬんやろ
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>>1
誤診だろ
１時間も呼吸止まってたら脳死するわ
コメント