- 1 : 2024/01/29 08:37:04 ???
- 韓国の出生児数は2015年以降、毎年1万~3万人ずつ減り、わずか8年で半数になったと推測される。昨年の出生児数は23万人を下回ったとみられる。
28日に統計庁国家統計ポータルの人口統計を確認すると、昨年1~11月の累計出生児数は21万3571人で、過去最低を記録した。そのため、昨年の年間の出生児数は23万人を超えていないと推定される。最近は各月の出生児数が2万人を下回っているうえ、例年、季節的に年末には出生児数が減るからだ。前年の2022年12月の出生児数は1万6896人だった。
昨年の年間出生児数が23万人を下回れば、
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