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筆者は今年、ヴィレヴァンについて多くの記事を書いている。その業績不振が顕著になってきたからだ。2024年5月期の決算をみると、売上高は約247.9億円で、前期の約252.8億円から約2％の減少。営業利益は9.15億円の赤字で、11.4億円もの最終赤字となっている。
不調は、店舗数にも現れている。一時期、ヴィレヴァンは全国に400店舗ほどを展開するまでになった。しかし、現在ではそこから100店舗ほどが閉鎖。2024年5月期こそ、店舗数は純増1となったが、それ以前の3年間はそれぞれ9、16、11店舗の減少。
このまま赤字が続けば、スピンオフショップを含めても、300店舗を割り込みそうな状況になっている。
以前、
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/2844e42c13398fe283907a3913b515727058c4d6
- 見るのは楽しいけど買うことはほとんどないな
- 商品見ながら喋って終わる店
- >>2 >>3
とても良い感想だし、コレが問題点だろうね
凄いけど売れなきゃどうしようもない - 昔よく行ってたけど
実際買わない事が殆どだった
本も服も雑貨もCDも
なんか距離あるよな？
自分の手元に、部屋に来ない感じ - 難しいだろうねこういうのは
- なんか一昔前の商品ラインナップ
- ヴィヴァンの間違いじゃないのか
ヴィレヴァンなんて聞いたことも見たことも食ったこともやったこともないぞ
- 見て楽しむ店で、買ったことが一度も無いw
- 略しかたはヴィレヴァンしか聞いたことないw
- >>9
自分が少数派だと気づかない哀れな老害さんw - 最大の失敗はゴッキーのフィギュアをレジ前に置いたことだろ
- 品揃えや店内装飾、コラボ商品の感覚が00年代で止まってる感じ
特段安いわけでも無いし - 30年前のセンスのままだもんな。TSUTAYAが手遅れになったのと似ている
- 大麻のキーホルダーを置くタイミングがドンキより先だったイメージ
- ニューヨークの老舗ジャズクラブだろ
- 物珍しさで手に取るが値札みてそっと棚に戻す
- ガロとか連載の漫画単行本とか、レアなオカルト本とか売ってた時は行ってた。
きっとそういうバイヤーは辞めていったんだろうね - ヴィヴァンなんて聞いた事も食った事もないわww
- じゃりン子チエのグッズがあると聞いて探しに行ったけどなかった思い出
- 田舎者のミーハーが心酔する店って感じだな
- 10年前に、石垣島に初めて行ったら、ビレバンがあったのにはびっくりしたわ。
しまむらもあった。 - 25年くらい前のヴィレバンはニッチな商品からアングラーなものまで置いてて面白かったんだけどな
青いカレーとかドンキで売ってそうな家電製品とか置きだして行ってないわ - >>24
俺も久々に行ったが、ちいかわグッズがめちゃくちゃ多かった昔はメッコールとか平気で売ってた(もちろんネタ用。行ったころはメッコールが話題になってたときだった)
- 何これ面白い、を提供する店として広まったけど
客側が目新しさを感じなくなってしまったんじゃないかとがった感性を持ってる人は、自分で発信する時代になっちゃったし
- もともとノスタルジー的なデザインでもないしな
- 株主権使って毎年爆買いするし好きなんだけどなぁ
時代に合ってないんだよな
レトロって感じでもないし… - ゴミを捨てるのが面倒になって、こういうのを買わないようになった
100円ショップもおなじ - 中年おじさんの発想の限界だろ
- そういや最近、ヴィレヴァン行ってないわ
行かなくても気付かない店。それがヴィレヴァン。
- まぁ元々おっさん向けの店じゃないからな
元若者が徐々に離れてくのは仕方ないけど今どきの若者に刺さる感じじゃないと廃れるよね韓国グッズとか扱ってなんとか頑張ってる感はあるけど
- ビレバンって若者向けでしょ
若者減ればそりゃね - ゴム製のゴキブリを置いてた記憶
- まあまあ、一回だけでなくて、再チャレンジしよう
- 池沼企業は解散しろ
- 何百店舗も展開するような業態ではない
- あの薄暗くて怪しげな雰囲気が良かったんだけど、店自体が明るくなったら魅力が半減したわ
- しょこたんみたいなライトなサブカル層が好きそう
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