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２００１年のＧⅠエリザベス女王杯を勝ち、同年の最優秀４歳以上牝馬に輝いたトゥザヴィクトリー（父サンデーサイレンス、母フェアリードール）が
昨年５月１４日、繋養先のノーザンファーム（北海道安平町）で死去していたことがわかった。２７歳だった。１９９８年に栗東・池江泰郎厩舎からデビュー。桜花賞３着、オークス２着などクラシック戦線で活躍した。
ダートに初参戦した２００１年フェブラリーＳで３着と好走すると、続くドバイワールドＣでは２着。
０２年の同レース１１着を最後にノーザンファームで繁殖入りした。母としてトゥザグローリー、トゥザワールド、トーセンビクトリー（ともに父キングカメハメハ）と重賞ウイナーを生み、孫の代からも重賞勝ち馬を出し、繁殖牝馬としても優秀な成績を残した。
１７年に引退し、ノーザンファームでリードホースとして余生を送っていた。サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/915cd0142de42029c5d932dbe2fa27b7be8fcfa5 -
ドバイワールドカップ2着は衝撃だったわ
日本では人気先行型って印象だったから -
牝馬死んでもまともに発表しないの不親切だな
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27歳なら寿命だろ
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ホクトベガは
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繁殖引退後に行方知れずなら分かるけど
寿命なんだから知らせれば良いのに -
なんでいままで伏せてたん
金子馬だから？ -
サンデー×アファームドっていう底力高そうな血統
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>>8
間違ったーー
これスティンガーや -
>>9
すぐピンときた(笑) -
なんだ有名なアヤノトップガンではないのか
有名なアヤノトップガンが死んだら呼んでくれ -
この時勢オペラオー一強だった
ライバルだったトップロードやラスズ置き去りに競馬がつまらなかった時代 -
>>11
えええ。ディープの頃の方がよほどつまらんかったが -
孔明じゃないのに何故1年近く死んだこと隠したの
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そいやエリザベス2世が亡くなってもエリザベス女王杯の名前は続くんだね
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>>13
普通は死後◯◯記念になるんだけどね -
粘り強い馬だったな
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ドバイWC二着はいいレースだったな
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>>16
相手が悪かったよな
その後繁殖でクロフネつけたがったのはわかる
キンカメつけまくるのが正解だったけど。 -
この馬とセットで思い出すのがスリリングサンデー
福寿草特別はトプロ共々チンチンにしたっけな -
父サンデーサイレンス×母父Nureyev
当時のダビスタでアホほど見た血統ｗ -
エリザベス女王杯は差す競馬すれば勝てると予想してその通りになったなぁ
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狭い日本で年間5000頭のサラブレッドが行方不明になるらしい
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>>23
馬刺しやね -
あのエリザベス女王杯は面白かった
いつも前を走るトゥザが後ろからレースを進め、ゴールでは当時のトップ牝馬が横一線でなだれ込む激戦だったな -
ゴール前大接戦のエリ女は熱い
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この時のエリザベス女王杯は史上最高のメンバーだったな
今は牝馬が強くなって秋天やJCに向かう馬が増えたから、エリ女にここまでのメンバーが集まることは無くなってしまった -
ティコティコタックは？
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エリ女最強はポルトフィーノ
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工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
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