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■韓国で「かっぱえびせん」に似ているエビのスナック菓子が発売50周年…その開発秘話とは？韓国でエビのお菓子の代名詞として定着した農心（ノンシム）の「セウカン」が、韓国初のスナック商品として今年発売50周年を迎えた。
1度でも手を出したら止まらない塩味の効いた味で、発売以来、半世紀の間になんと82億袋以上も売れた。
農心が韓国初のスナック製品の開発に乗り出したのは、1971年のこと。試作の過程で、揚げる温度が適切でなく、燃えてしまう失敗が何度も繰り返されたという。
食べることに最も手頃な硬さを探るための実験も続いた。試行錯誤を続けていると、思った以上に多くの小麦粉が消費された。農心スナックマーケティングチーム長のキム・ギボク氏は、「白紙状態から開発を始めたので、研究者たちが数多くの試行錯誤を行った。
商品開発のために4.5トンのトラック80台分にも及ぶ、当時としては膨大な量の小麦粉を注ぎ込んだ」と述べた。
https://news.livedoor.com/article/detail/20202752/
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似てるのではなくパクリです。
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また朴李かプライド無いんかこの国
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パクリ
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これはもう起源ﾆﾀﾞね
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見よう見真似で完成度の高いものを作ったならそれでいい
日本もかつて通った道だ -
>>6
ゴキブリ民族は
なぜか日本と一緒にしたがる -
これがパクリならポテトチップスだってアメリカのパクりだろ
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CMソングが「食べ出したら止まらないニダ♪」ってのは聞いた事がある
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かっぱえびせん買ってきて韓国語の袋に詰め替えてたんじゃね？
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半万周年の歴史ニダ
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燃やしちゃう意味わからんけど意地でも再現しようとする心意気はいいと思うよ
で、そこからもっと旨いもんに昇華できればベストなんだがな -
どこが元祖なの？
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朴さんと李さんの輝かしい歴史w
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セウカンを販売している会社が、パクリ疑惑を否定した時に言った言葉が『商品を開発した当時、社長の娘がアリラン（朝鮮の代表的な民謡）を間違えて“アリカン～アリカン～”と歌ったことからヒントを得た』。
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普通にカルビーかっぱえびせんのパクリｗ
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白紙状態から開発を始めたので
嘘つけバカ
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販売開始は韓国の方が早かったんだよね。だからパクリって言ってる人はこれを無視してるネトウヨ
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>>17
ソースは？むこうは1971年に開発、カルビーかっぱえびせんは1964年発売のようだけど。前進のかっぱあられとかは更に前の1955年 -
>>1
祖国の反日から目覚めたYouTuberが日本企業のお菓子をパクってる韓国企業凸電してたのはワロタ -
白紙状態からて……
ギャグセンス高いなぁ -
＞農心が韓国初のスナック製品の開発に乗り出したのは、1971年のこと。試作の過程で、揚げる温度が適切でなく、燃えてしまう失敗が何度も繰り返されたという。
なんだよこれw
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中身の形から包装まで寄せてるじゃねーか
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中国のキムチ同様、韓国人が毎日食って韓国を象徴するお菓子になってから
実は日本のだよと教えてあげよう -
白紙(トレーシングペーパー)
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パクり続けて50年
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日本にもかっぱえびせんが売ってて最初嬉しかった
味は本場の方が上だが -
韓国人は優秀だと聞いたけど燃えるほど温度を上げてしまうものなのか？
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>>29
ギリギリの温度が美味しさの秘密なんだろう -
>>1
日本のお菓子を参考に作られたため製法が同じというだけなら分かる。
わざわざパッケージも中身もそっくりにするところが頭悪い。 -
朴の国
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真似も長くやれば認められるが50年前からあるのに商品名が知られていないは珍しいのでは
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似ている？
【祝】韓国の「かっぱえびせん」が発売５０周年 これまで８２億袋の販売
ニュー速
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