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8/14(日) 19:15
Yahoo!ニュース
「わたしも先がないから」77年前に少女が出会った特攻隊員、写真を手に捜す旅へ
かつて自らの命をもって国のため、家族のためにと戦った多くの若者たちがいました。
太平洋戦争の末期、日本軍は連合軍の艦艇に対し体当たりで攻撃をする、いわゆる「特攻」の作戦を開始しました。
熊本県で特攻隊を見送った女性は、隊員の残した1枚の写真を今も大切に持っています。
「残していった写真は自分がいたことの証明のようなものでは」。あれから77年の時を経て、女性は残された写真をたどる旅に出ました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6435648 -
カチンと来る県
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>>2
それ福岡 -
つまり、新幹線で隣の県まで旅行した。
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>>1
山上かと思ったら -
ぶ……特攻隊員！
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本当の戦犯は裁かれない国ですからｗ
今の日本の政治体質やね -
>>6
A級戦犯の岸が笹川と戦後に統一教会を日本に導入した反日売国だし -
>>13
霊感商法が発覚してから笹川は壺を遠ざけたのにだ
宗教団体の支援を受けるのは政治家にとって麻薬だな
そもそも岸は草加とも仲良かった -
わしかもしれん。
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戦争した兵隊さんは1％ 戦時を経験した人は十割位しか 生き残って無いらしい
戦争の飛散さの話しを受け継いでもらいたい -
>>8
10割なら全員生き残ってるな -
笑い事では無い
現在のウクライナとロシアをみてたら 他人事では無い -
>>9
あはは面白いギャルですね -
地元のお寺さんの奥の間に特攻隊で亡くなっ方々の遺影が何十枚も飾ってあるが皆さん凄く若いのな見ると流石に悲しい気持ちになる
それを引き起こした連中の子孫は今だにのうのうと国を動かす上級さんなわけだ -
(´・ω・`)戻ってきてないってことは、
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仏間の上にずらりと飾ってあるご先祖様の写真。そこに航空隊の格好をした若者の遺影もある。
あれってやっぱり若くして亡くなってしまったということだよな。生還して爺さんになってから亡くなったのならば写真は爺さんのになるはずだから。 -
1億層特攻隊員みたいなもんだろ
日本に住んでる事自体そこら中に無差別に爆弾落とされたんだから -
>>1
ツボウヨ(小太り、氷河期)「死に損なった特攻隊はパヨク！」 -
>>1
ヤマハの三輪バイクか -
命の値段が安い国
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お前ら今の日本で国のために特攻して死んでこいって言われても嫌だよな?
俺は絶対に嫌だｗ
ましてやお上が壺カルトに汚染された日本政府の命令じゃあなｗ
どうせ死ぬなら山上側に立つわｗｗｗ -
>>23
今の日本の場合特攻よりも遥かにローコストで高い効果を出せる誘導ミサイルがたくさんあるからその設定で語っても無駄だ -
>>23
当時だって国のためと言っても、結局はイコール家族のため愛する人のために戦うって人がほとんどだったよ
国を守ることがそういうことだから
あなたは守りたい人はいないのですか？ -
>>26
そもそもインパールやらガダルカナルやらで戦うことがなぜ国を守ることになるのやら -
>>29
国防圏に近づけさせないためだろ
まぁb29でも届かないけど -
志願した訳じゃないんだよね、志願させられた。特攻が始まったときにまだ日本が勝つと思っていた人は一人もいなかった。勝つと言わされていた。
【社会】私も先がないけん 特攻隊員捜す旅
ニュー速＋
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