【知ってた】殺されたアメリカのネトウヨ、チャーリー・カーク、キチguy・レイシストだった

1 : 2025/09/21(日) 05:06:44.85 ID:KqHg8Det0

暗殺された右翼活動家チャーリー・カークの実像(3):カークが残したのは「憎悪と差別のメッセージ」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7b2855e6e9ea9a036867545f13ae3af189ab7ff1

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2 : 2025/09/21(日) 05:06:54.19 ID:KqHg8Det0
【目 次】(総字数:6100字)

■カークの思想的な変遷:リバタリアンからキリスト教ナショナリストへ/■エバンジェリカルとは、どんな宗派なのか/■カークはなぜ「キリスト教ナショナリスト」に変わったのか/■なぜカークはLGBTQを憎悪するのか/■カークは人種差別論者である/■陰謀論の支持者で、厳しい移民政策を要求/■右派過激主義を正当化する根拠を与えた

3 : 2025/09/21(日) 05:07:26.00 ID:KqHg8Det0
■カークの思想的変遷:リバタリアンからキリスト教ナショナリストへ
戦後のアメリカの保守主義運動は2つの流れから始まる。ひとつは、市場至上主義を唱える「リバタリアンの思想」であり、もうひとつはユダヤ・キリスト教の伝統的な価値観の復権を主張する「伝統主義」である(拙著『アメリカ保守革命』、中公新書)。連載(1)で説明したように、ノーベル経済学賞受賞者のフリードマン教授の影響を受けたカークはリバタリアンであった。だが、やがてアメリカはキリスト教国家であり、キリスト教倫理に基づく社会構築を主張するようになる。

『Religious News Service』は「11月5日(大統領選挙の開票日)、赤いMAGAと書かれた帽子を被り、『Pray(祈れ)』と印刷されたTシャツを着たカークは、落ち着かない様子だった。周囲に若い保守派主義者たちが集まっていた。彼は保守系メディアの番組『The Charlie Kirk Show』で選挙特番をライブ配信していた。夜もふけ、Foxニュースがトランプの勝利を報じると、カークは涙を流しながら、『神の恵みにただただ感謝している』、『これは神の我が国への慈悲だ』と口ごもりながら語った。31歳のカークは、長老派からエバンジェリカル(福音派)に改宗し、TPUSAの創設者として、自身がトランプ再選のために神の計画の一部を担ったことを示そうとしていた。さらにカークは『この国を救ったのは、人ではなく、何よりも全能の神だ』と語った」と、カークとキリスト教の関係を指摘している(2025年1月7日、「Who is Charlie Kirk, the new faith-focused enforcer of Trumpism?」)。

また別の『Religious News Service』の記事は「カークは宗教右派におけるトランプ最強の支持者であるだけでなく、トランプ主義のドグマの執行者としての地位も確立した。TPUSAは保守派の有権者を動員する『草の根の軍隊』を作り上げた。TPUSAのプロモーション映像は『われわれは何万人もの牧師や教会リーダーを訓練し、大胆に発言し、信者に投票を促す方法を教えた』というナレーションを流している。TPUSAは特に保守的なキリスト教徒を動員する最も強力な組織の一つとなった。教会との接点を作り、彼らを政治活動に駆り立てるための枠組みを作り上げた」と書いている(2025年1月7日、「At Turning Point USA’s AmFest, Charlie Kirk takes a victory lap for Trump election」)。

4 : 2025/09/21(日) 05:07:46.13 ID:CdXVDlsL0
通報しとくわ
5 : 2025/09/21(日) 05:08:17.92 ID:LeEQ0wHc0
■エバンジェリカルとは、どんな宗派なのか
日本人には宗教のことは分かりにくい。エバンジェリカルについて少し説明しておく必要がある。エバンジェリカルは、トランプの最大の支持グループである。正確な数字は分からないが、エバンジェリカルの教会は全米で18万から20万あると推定されている。エバンジェリカルの教会の牧師の数は15万人から17万人と言われている。エバンジェリカル教会は大統領選挙になると、信者に共和党大統領候補へ投票するように説得する最大の集票マシーンになる。信者は最も熱心に地道な選挙活動を行う。エバンジェリカルは共和党の州の下部組織に浸透し、共和党を支えている。

エバンジェリカルは「トランプは神が遣わした人物」であると考えている。トランプ大統領もエバンジェリカルの要求を実現してきた。トランプ大統領はとても敬虔なキリスト教徒とはいえないが、エバンジェリカルの要求を最も実現してきた人物である。

エバンジェリカルは、現在、主流派プロテスタントを越える最大の集団となっている。エバンジェリカルと主流派プロテスタントが決裂した理由は、進化論を巡る解釈の違いであった。エバンジェリカルは、『聖書』は神の言葉であり、『聖書』の言葉に従って生きることが正しい生き方だと考えている。『旧約聖書』には、神が人間を創ったという「天地創造説」が語られている。それが正しいとすれば、進化論は受け入れることはできない。これに対して主流派プロテスタントは、科学的事実として進化論を受け入れている。エバンジェリカルが執拗にトランスジェンダーを攻撃するのも、「天地創造説」では神が男と女の2つの性を創ったのであり、第3の性は存在しないと考えているからである。中絶に反対するのも、同様な理由による。トランプ大統領がリベラルなエリート大学を執拗に批判する理由は、大学教育がキリスト教の世俗化を促進したというエバンジェリカルの主張が背景にあるからだ。

6 : 2025/09/21(日) 05:08:24.06 ID:LeEQ0wHc0
主流派プロテスタントと袂を分かったエバンジェリカルは郊外に出て、平屋の教会を作った。主流派プロテスタントは大都市に残った。富裕層が郊外に移り住み、都市の空洞化が始まり、都市の中心にある大教会は信者の数が減り、衰退していく。これに対してエバンジェリカル教会は信者を増やしていった。エバンジェリカルは共和党と組み、要求の実現を図った。レーガン大統領以降、歴代の共和党大統領はエバンジェリカルと密接な関係を作り上げていく。ブッシュ大統領(息子)は、自分はエバンジェリカルであると公言していた。2016年の大統領選挙でトランプ候補が勝利した最大の要因は、エバジェリカルの支持を得たからである。
7 : 2025/09/21(日) 05:09:10.71 ID:LeEQ0wHc0
■カークはなぜ「キリスト教ナショナリスト」に変わったのか
エバンジェリカルに改宗したカークは、2021年にTPUSAの宗教部門として「TPUSA Faith」を設立し、活動の場を宗教へと広げていく。その組織の目的は、①キリスト教徒のリーダーや信者と連携し、社会・文化・政治の議論に積極的に関与すること、②信仰と自由の関係を理解し、保守的価値観を守るための知識とスキルを提供すること、③信者が自らの信仰を行動に移し、社会に積極的に影響を与えるよう促進することである。

TPUSAの幹部は「カークは政治的だけでなく、精神的にも真実を示した」と語っている。カークは、アメリカは「キリスト教国家」として建国され、精神的ルーツであるキリスト教に立ち返る必要があると主張する「キリスト教ナショナリズム」の信奉者であった。『Religious News Service』は「カークはエバンジェリカルの活動家であり、ソーシャル・メディアで若いアメリカ人をトランプのMAGA運動に動員した人物である」と紹介している(9月10日、「Charlie Kirk , who ‘plugged in’ young Christian conservatives, dies at 31」)。

『New York Times Magazine』は、カーク自身の話として、次のようなエピソードを伝えている。コロナ禍の時、カークはポスト・モダニズムの本を読み漁る。「アンジェラ・デイヴィス、ジャック・デリダ、ミシェル・フーコーの希望と野望を実現する、緩やかな文化革命が進行していることに気づき始めた。彼らが言っていたことは、宗教的な人が言うことと同じで、誰もが何らかの共通の『行動規範』に従って生きているということだ。問題は、その規範とは何かだ。そして、どの伝統に基づいて善悪、正誤を認めるのかということだ。カークは、望ましい規範の起源はキリスト教にあると考えた。カークは、西洋のキリスト教的道徳が『独立宣言』と『アメリカ憲法』という二つの文書を生み出したと結論づけた」(2025年2月15日、「How Charlie Kirk Became the Youth Whisperer of the American Right」)。

8 : 2025/09/21(日) 05:09:17.03 ID:LeEQ0wHc0
さらに同記事は「カークはコロナ禍によるロックダウンを経て、『キリスト教ナショナリスト』の文化戦士へと成長し、この新しいイデオロギーをMAGAポピュリズムと融合させると決意した。2021年にキリスト教徒が信仰を行動に移すことを後押しすることを目的とした『TPUSA Faith』を設立した。牧師たちに市民的、社会的、文化的議論に参加することを促す活動も行った」と書いている。

カークは「MAGA運動のキリスト教ナショナリズム」を代表する人物になっていく。そして「霊的戦い」、「信仰復興」、「アメリカの神聖な使命」を目標に掲げ、「セブン・マウンテン・マンデイト(The Seven Mountain Mandate)」の指導者たちと関わりを持つようになる。この教えは、キリスト教徒が社会の7つの領域(家族、宗教、教育、メディア、芸術、ビジネス、政府)のすべてを掌握すべきだと説く神学である。彼は「アメリカはキリスト教国家である」、「聖書の価値観を守らなければならない」と主張するキリスト教ナショナリストへと変わっていった。

9 : 2025/09/21(日) 05:09:56.48 ID:LeEQ0wHc0
■なぜカークはLGBTQを憎悪するのか
カークに対する厳しい評価もある。カークに何度もインタビューしたことのある『Independent』 紙の記者ベンジャミン・ライアンは「カークは自分より劣っていると考える人々に対する軽蔑を土台にキャリアを築いた人物である。意見の異なる相手に害を加えることを望み、自分に耳を傾けようとする者や、金を払おうとする者に向けて憎悪のメッセージを広めた人物である。彼を美化してはならない。私たちはカークの暴力的な殺害を非難できるが、彼の忌まわしい遺産を称賛することはできない。実際の彼の活動は、LGBTQ+の人々、人種的・民族的少数派、支持や体制に従わない人々に向けた 容赦ない憎悪キャンペーンに他ならない」と書いている(『Erin in the morning』(9月12日、「We Must Not Posthumously Sanitize Charlie Kirk’s Hateful Life」)。

ライアンはカーク批判を続ける。「Real America’s Voiceでのインタビューで、カークは『アメリカの男性の衰退』がトランスジェンダーの平等を招いたと非難した。さらに『1950年代や60年代にやっていたようにトランスジェンダーの人々を“処理”すべきだった』と言った。1950年代と60年代は、トランスジェンダーの人々にとって優しい時代ではなかった。『標準的治療』とは、ロボトミー、電気ショック療法、強制的な施設収容であった。警察幹部は公然とLGBTQの人々を『地域社会のがん』と呼び、『警戒監視』を行うことを主張していた。カークのトランスジェンダーへの暴力的言辞は例外ではない。それが彼の『ブランド』であった。彼は日常的に憎悪と暴力を説いた。別のインタビューでは、隣人を愛せという聖書の教えを守るキリスト教徒を嘲笑し、神は『同性愛者を石打ちにせよ』とも命じている、それが『神の完全な法』だと述べた」と、カークを批判している。

カークが暗殺された理由に、彼のLGBTQに対する攻撃があったと報道されている。容疑者はトランスジェンダーと同居していた。詳細は裁判で明らかになるが、カークの発言が暗殺の動機になったことは間違いないだろう。

10 : 2025/09/21(日) 05:10:18.67 ID:LeEQ0wHc0
■カークは人種差別論者である
さらに「カークの憎悪はトランスジェンダーやLGBTQの人々に限らない。あるインタビューで、黒人のパイロットを見たときに最初に思うことは『ちゃんと資格を持っているといいが』ということだと語った。彼は『公民権法』を非難した。今日、多くの人々が彼を『市民生活を守った人物』と誤って称賛しているが、公民権法こそがそれを可能にしたのである。学校銃撃事件の後には『数人の銃による死は憲法修正第二条の権利のための代償だ』と言った。彼は共感そのものを無価値だとし、学校から『共感教育』を取り除く広範な極右プロジェクトを策定した人物である」と厳しい評価を下している。

詩人で映画製作者であるケヴィン・パウエルは「ジョージ・フロイド(警察官に殺害され、Black Lives Matter運動の切っ掛けとなった人物)について、また黒人女性の能力について、黒人の航空機パイロットについて、人種差別という病について、奴隷制について、(歌手の)テイラー・スウィフトや結婚について、LGBTQ+について、あるいは彼の命を奪った社会における銃の蔓延について、カークが語ったことに、私は絶対に同意しない。私は、その言葉のすべてを嫌悪し、無責任で、根拠がなく、危険だと感じている」(『NewsWeek』(9月11日、「I Disagreed With Charlie Kirk. But Violence Is Never the Solution | Opinion」)と、厳しい批判を加えている。

『The Atlantic』の記者ジョージ・パーカーはカークについて、「2023年12月、私はフェニックス・コンベンション・センターの地下でチャーリー・カークとわずか30秒ほど言葉を交わした。彼が2012年に設立し、右派の巨大勢力に育て上げた若者団体TPUSAが、このシカゴ生まれのカークが居を構えた街で年次大会を開いていたのだ。背が高く黒髪の彼は、取り巻きのスタッフたちと共に称賛者の群衆の間を素早く通り抜けていた。直前に14,000人もの大半が若者である聴衆に向けて、見事な弁舌をふるい、全米から集まった熱狂的で、憤りに満ちた人々を煽り立てたばかりだった。カークは彼らに向かって、彼がアメリカを破壊しようとしていると警告する様々な集団への敵意を募らせながら、『これは下からの抵抗運動であり、それこそが支配階級を震え上がらせている』と言った」と書いている(2025年9月10日、「The Tragedy of Charlie Kirk’s Killing」)。

11 : 2025/09/21(日) 05:10:50.43 ID:LeEQ0wHc0
■陰謀論の支持者で、厳しい移民政策を要求
カークはトランプ大統領の反移民キャンペーンを支持し、「グレート・リプレイスメント(大置換)理論」を主張している。この理論は、移民がやがて白人アメリカ人に取って代わるという保守派の陰謀論である。右翼が移民規制を支持する際に展開する論理である。出生地主義(アメリカで生まれた子どもに自動的に市民権を与える制度)にも反対の立場を示している。カークは、合法・非合法を問わず移民を大幅に減らす政策を支持しいる。具体的には、国境の壁の建設、厳しい審査プロセスの実施、年間発行ビザの削減などを提唱していた。「気候変動」に対しても懐疑的な立場を取っていた。地球温暖化には科学的根拠はなく、「ナンセンス、でたらめ、くだらない」と主張して憚らなかった。

カークは人種差別論者で、露骨に黒人を非難した。元ファーストレディのミシェル・オバマやシーラ・ジャクソン・リー下院議員、ジャクソン最高裁判事を「アファーマティブ・アクションで選ばれた人々」と呼び、彼女たちは「真剣に受け止められるだけの知性がない」と批判している。(公民権運動の指導者)マーチン・ルーサー・キングに対する攻撃はひどかった。「1960年代に公民権法を通したのは大きな間違いだった」と語っている。奴隷制度廃止を記念する祝日を「国民の祝日にすべきではない」と語っている。

12 : 2025/09/21(日) 05:11:18.95 ID:LeEQ0wHc0
さらにBlack Lives Matter運動の切っ掛けとなったジョージ・フロイドの死は薬物過剰摂取が原因で、警察官による殺害ではないと、事実とはまったく異なる主張をしている。ある白人男性が抗議運動をする人物を殺害したとき、加害者を「英雄」と讃えている。さらにBlack Lives Matter運動は「反米的であり、反キリスト教的である」と攻撃を加えている。

DEI(多様性、平等性、包括性)というリベラルな社会観も否定し、男女の違いを強調し、伝統的かつキリスト教的な家父長制の復活を訴えている。エバンジェリカルは同性婚に反対し、離婚制度も「有責制度」を導入しようとしている。性格の不一致は離婚理由にはならないのである。また避妊や家族計画にも反対している。トランプ政権は家族計画を推進する団体に対する連邦政府の補助金を打ち切っている。

13 : 2025/09/21(日) 05:11:39.50 ID:LeEQ0wHc0
■右派過激主義を正当化する根拠を与えた
カークはかつて政治的周縁にあった極右思想を主流派に変えた。その結果、伝統的な保守主義と過激思想の境界が曖昧となり、移民、黒人コミュニティ、LGBTQコミュニティを攻撃する声に正当性を与えた。アファーマティブ・アクションや奴隷制度に関する彼の主張は、教育政策や公民権政策、多様性政策への攻撃に根拠を与え、保守層を活性化させた。

2024年の大統領選挙でヴァンス副大統領候補は、ハリス大統領候補を支持する女性を結婚もしないで、「猫を飼っている女性(cat ladies)」と揶揄したが、カークもハリス候補を支持する女性たちを「キャリア主義、消費主義、孤独」を望んでいると嘲り、「民主党支持の女性は子どもを持たずに孤独死したいのだ」と述べている。

カーク暗殺は、アメリカ社会の暗部から生じた必然的結果かもしれない。保守派は、これから容赦なくリベラル派を攻撃するだろう。それは、彼らにとって「生存を掛けた戦い」だからである。カークの残した「負の遺産」は、これからもアメリカ社会を苦しめることになるだろう。

14 : 2025/09/21(日) 05:13:35.86 ID:HmTj5Nl30
殺されるべくして殺された
って感じだなwww
15 : 2025/09/21(日) 05:17:31.87 ID:Fw0x99EK0
トランプも殺されそうだな
トランプ4ねって思ってる人が
アメリカ国民だけで1億人くらいいそう
16 : 2025/09/21(日) 05:18:13.75 ID:o7fFVQPb0
ヘイトスピーチはアウト
5chなんてアメリカサーバーだから通報入るじゃねぇの?
17 : 2025/09/21(日) 05:18:36.71 ID:GoHiIFFb0
カークのことがよく解る良い記事
18 : 2025/09/21(日) 05:20:31.05 ID:zg1vX3kM0
ネトウヨは最後は殺される運命
20 : 2025/09/21(日) 05:21:55.55 ID:T4nQBoIW0
吉外聡太「僕はキチゲェジ」
21 : 2025/09/21(日) 05:22:19.37 ID:t3Z4gi5h0
ネトウヨm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
22 : 2025/09/21(日) 05:22:59.08 ID:km3VDmOh0
てか言動に対して殺害で反撃するって方がよっぽどキチゲェだと思うが、パヨクって年中言論の自由だの言ってるよね?嘘か?
24 : 2025/09/21(日) 05:25:11.81 ID:FTjTKPbp0
>>22
嘘だよ?
パヨの言う言論の自由とは自分が好きなだけ捏造誹謗中傷しても反撃されない権利のことで
相手が気に入らない言動をしたら危害を加えても良い権利のことだから
23 : 2025/09/21(日) 05:24:45.56 ID:ko8UaWqM0
元々はリバタリアンでマトモだったのか
25 : 2025/09/21(日) 05:26:06.81 ID:1BKqgHQq0
死体蹴り禁止
26 : 2025/09/21(日) 05:28:06.74 ID:EQuIkCO90
トランプがまたカークのこと嫌ってたみたいな感じがとても面白い wwwwwwwww
27 : 2025/09/21(日) 05:37:04.38 ID:UxmcRROg0
三行百文字以内で
28 : 2025/09/21(日) 05:37:11.77 ID:exLpdyPq0
日本も昔から
ネトウヨと言えば憎悪の塊みたいな連中だからね
旅行YouTuberもそれで病んだんだろ?
29 : 2025/09/21(日) 05:39:02.24 ID:4TV2iwuB0
表現の自由を行使した者を暗56することを賛美・容認してきた議員とディレクターと記者とタレントと学者などを解雇するべき。証拠はネット上にたくさんある。
33 : 2025/09/21(日) 05:41:53.89 ID:h6seBo4C0
カークの仲間=参政党・神谷

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