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5/25(土) 7:30配信
読売新聞オンライン
また一つ街の本屋の明かりが消える――。150年の歴史を紡いできた熊本市の老舗書店が6月末で休業する。
建物は瓦屋根にれんがの外壁が特徴の国登録有形文化財で、そばに市電が通る街並みに映え、住民らに愛されてきた。
地域文化を発信する拠点にもなってきた本屋の大きな節目に惜しむ声が上がっている。（小波津晴香）書店は「長崎次郎書店」。熊本城の城下町風情が残る熊本市中央区にたたずむ。市中心部からは少し離れており、
街の喧噪を忘れて本の世界に入り込める。創業者の長崎次郎の親戚で、書店を運営する会社の長崎健一社長（45）は
「ゆったりとした時間を過ごすことができる雰囲気が親しまれてきた理由かもしれない」と振り返る。https://news.yahoo.co.jp/articles/1b09377877b9926321879264bcdc816f2a4cfc4a
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メーテル
またひとつ
店が消えるよ～ -
>>2
メーテルは悲しそうな顔をしたまま何も言わなかった
なぜなら消えてしまうのは大抵メーテルの仕業だからだ
それを指摘すると全てが終わってしまいそうな気がした鉄郎も黙り込んだ
窓の外は宇宙の暗闇が広がっているだけだ… -
うちの田舎でも自分が子供の頃は10軒近く街の本屋があったが1軒しか残ってない
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個人でやってるような街の書店は21世紀にほとんど壊滅しちゃったなぁ
今は大手チェーン店ですらどんどん潰れてるし… -
森鴎外ゆかりの水月ホテルも閉まったよな
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>>1
知り合いの老舗も身売りしたし
熊本経済どうなってるんだろうな -
Amazonなどのオンライン書店よりも便利その他の価値を提供できなくなると手の打ちようが無いわな
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もう20年以上前から
本屋らしい本屋はだいぶ無くなった
しかも都会ほど店主の個性の無い、
コンピューターが判定したような
どこの本屋にも置いてあるような売れ筋書籍しか置いていない -
本はクリック１つで無料で配送
されちまうからなぁ。 -
本屋が無いと街に行っても行くところ無いよな
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>>11
確かにその通りなんだけど、それに気づくと自分がつまらない人間に思えてくるのが辛い -
江口って今でも「パイレーツ」と「ひばりくん」の印税で生活してるわけ？
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>>12
わたせせいぞうと江口はシティポップブームの恩恵を授かっている
関連イラストの仕事殺到でウハウハですわ -
カフェ併設してカフェメインの収入を期待すればよかったのに
京都の恵文社みたいに -
>>13
2階が「長崎次郎喫茶室」ってカフェだよ
こっちは引き続き営業する -
古本屋やりたかったがどう考えても生活していけん
金持ちになったらやる -
>>15
マンションの1階で客の来ない古本屋を見かけるよね
その建物のオーナーなんだろうな -
熊本なのに長崎
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夏目漱石や小泉八雲は行ってないのか
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白いワニの人
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脚気は感染症じゃー
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もう本屋じゃやっていけないから雰囲気を味わいたい人向けに本も置いてるカフェとかレストランに変えた方が良い
良い建物と雰囲気なら需要あるよ気に入った本があればついでに買ってくれるし
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町の本屋ってほんと減ったよな
というかほんとんど全滅 -
こんばんは～、森、鴎外です
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田舎なのも有るけど学校の教科書買うのに車で30分かかって、親の仕事になってるからな
昔は友達とチャリで買いに行ったもんなのに -
あーここ好きだったなあ
２階の喫茶から市電眺めるの最高だった -
おまえはエイジとパパリンコ物語を完結させろや
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喫茶店だけ残してくれ
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鷗外はガチクズ
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