【毎日】テニアン島で戦死した海軍兵の日章旗が77年ぶり古里へ　戦地から持ち帰った米国人の子息が返還

第二次世界大戦末期の1944年にマリアナ諸島テニアン島で戦死した福島県の旧白江村（現須賀川市）出身の舟橋喜四郎さん（当時29歳）が持っていた日章旗が16日、親族に返還された。戦地から持ち帰った米国人の子息が外務省などを通じて申し出て、77年ぶりに古里に戻ってきた。

　旗を受け取ったのは、喜四郎さんの兄の孫にあたる須賀川市深渡戸の造園業、舟橋通孝さん（70）。通孝さんによると、喜四郎さんは国鉄（現JR）の機関士から旧海軍に召集された後、テニアン島での米軍との戦闘で、44年8月2日に亡くなったとされる。家族への遺骨や遺品の受け渡しはなく、「私の祖父（喜四郎さんの兄、喜一さん）は『いつか（喜四郎さんが）ひょっこり帰って来るといい』と話していた」と振り返る。70年代には親族が国のテニアン島戦没者慰霊団に参加し、同島の海岸からサンゴ片や貝殻を持ち帰って遺骨代わりに墓地へ収めたという。

…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210717/k00/00m/040/091000c
2021年7月17日　12時30分

>>2
最近までは価値が有ったから。高値で取引された時期もあるよ

>>2
なんで「処理に困る」と言う表現になるんだよ?

>>3
立派だと思った。

>>14
ミリオタで飛行機マニアでプラモデルマニア
大昔に航空会社からの払い下げの部品の三翅のプロペラを家の壁に飾ろうと入手したのだが
どうやってもドアを通らず泣く泣く諦めたという

逆に日本兵が持ち帰った米兵の遺品ないのか

>>4　そういう話って聞かんな。(´･ω･｀)

>>5
日本人は歯が悪く金歯が多いという噂話に飛びついて
戦場で日本兵の屍体から金歯漁りをしていた米兵が
まだ息のある日本兵の口にナイフを押し込んだところ
突然の激痛に虫の息だった日本兵も握っていた
自決用の手榴弾を起爆させ米兵諸とも吹っ飛んだりな

30になれずに亡くなったんだよね
若いなあ

俺なら自分の命を国にはかけられない
命懸けなら、嫁、子供の為

>>8
大義名分は国の為だけど
突き詰めたらみんな銃後の自分の家族や子孫の為だったと思う

>>8
自分も子供、嫁にために戦う
今の腐れハゲのために戦うなんて無理
有事の前にまず海外に逃げるけどね

死体からはぎ取った盗難品

テニアン島
ノースフィールド空軍基地

おうふテニアン
久しぶりに聞いた

あいつら乞食みたいに何でも持ち帰るよな
当時最先端の先進国の兵士じゃなかったのか

テニアン島の戦死率は9割を超えるんだよな。

いわゆる玉砕の島ですな…(;´･ω･)

それにしても玉砕とかバカげてる
英霊もくやしかっただろうな、いまだ大半の骨が南洋で生き埋めになってるしな

米軍は泥棒

頭蓋骨を返せよ

>家族への遺骨や遺品の受け渡しはなく、
>「私の祖父（喜四郎さんの兄、喜一さん）は『いつか（喜四郎さんが）ひょっこり帰って来るといい』と話していた」と振り返る。

(´；ω；｀)

昭和天皇は　華族　大地主　財閥の特権階層の味方
２２６で民衆の利益とぶつかったら　特権層の味方をした