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シェアーズカフェONLINE 12/10(金) 6:33
小室夫妻を例に、意外と知らない海外居住者の国民年金制度について考えたい。
去る11月14日、小室圭さん、眞子さん夫妻がニューヨークに向けて出国されたことが報じられた。お二人は10月26日に婚姻届を提出された。皇族だった眞子さんには新たに戸籍が作成され、2週間余りで戸籍謄本や住民票などを取得し、パスポートやビザを手に入れられた。
ニューヨークに向けて出国された際、おそらく渋谷区にある住民票も除票されたと思われるが、短期間であっても戸籍が作成されてから出国するまでは国民健康保険や国民年金には加入しなければならない。
では海外に出国した後、小室夫妻の国民健康保険や国民年金はどうなってしまうのだろうか。ニューヨークに移り住んだ後、日本の年金を受け取ることはできるのだろうか？ あまり知られていないが、海外に住む日本人でも国民年金の加入は続けられるし、海外に住んでいても65歳になったら老齢基礎年金を受け取ることもできる。
小室夫妻を例に、意外と知らない海外居住者の国民年金制度について考えたい。
■約半月だけ日本に住所を持った小室眞子さんと国民年金
国民年金というと、40年保険料を払い続けても年間で78万円余りしか支給されず老後の備えにならないというネガティブなイメージがある。しかし、65歳で支給され始めると約10年で支払った保険料の元が取れ、以後死ぬまで支給される。日本の平均年齢は男が81歳、女が87歳なので、過半数を大幅に上回る高齢者が損をしないお得な金融商品であるともいえる。ご存じのとおり、日本に居住する20歳以上60歳未満の人であれば外国人も含めて国民年金への加入は義務だ。
現在30歳の小室眞子さんは、10月26日に皇族から離れたことにより日本国民となり、日本国内に住所を有することになった。約半月とはいえ、日本国内に住所を有しなくなった日までは国民年金への加入義務があり、1月分16610円の国民年金保険料を納付することになる。もちろん日本を離れる前に国民年金保険料とともに国民健康保険料もすでに納付されたと拝察する。
■海外居住者の国民年金加入制度
出国した翌日以降は保険料を納付しなくてもいいのだが、任意で保険料を納付し続けることはできる。これが海外居住者の国民年金加入制度だ。小室眞子さんが渡米後も国民年金に継続加入したい場合には、事前に住民票のある渋谷区の窓口か渋谷年金事務所に年金手帳、預（貯）金通帳および金融機関への届出印を持っていけば受け付けてもらえる。
保険料は原則として金融機関から自動引き落としでの納付となる。国内にいる親族等の協力者が本人の代わりに納付する方法もある。ただし金融機関によっては海外在住者には日本国内での預金口座の取得を認めないこともあるから注意が必要だ。
出国前のあわただしさから、加入手続きをしないまま出国してしまう場合もありうる。この場合は小室眞子さん自身がニューヨークから日本に戻って加入手続きをする必要はない。日本に居住する親族等にあたる、小室圭さんのお母さんやお祖父さんなどが代わりに年金事務所に届を出せばよいのだ。
■小室夫妻に年金はいくら支給される？
海外居住者が国民年金に加入した場合いくら支給されるのか、小室夫妻を例に考えてみる。海外居住者であっても国内居住者と同じように、国民年金には最大480月（40年）加入できる。小室圭さんは学生だった20歳に達したときから国民年金（銀行員、日本の法律事務所員時代は厚生年金）を納付していれば、60歳まで毎月納付し続けることで65歳になると満額の年間約78万円の年金が生涯支給される。
30歳から加入を始め、海外に居住することになった小室眞子さんについても原則は60歳までだが、特例で65歳まで保険料を納付できる場合もある。加入期間が420月（35年分）になれば、65歳から年間約68万円（78万円x35年/40年）の年金が支給される。
そのほかにも、もし保険料を納めている期間に初診を受けた病気やけがで障害が残ったときには、障害基礎年金を請求できる場合もある。この場合は障害の程度に応じて満額の年間約78万円またはその25％増しの年間約97.5万円が支給される。
ちなみに国内居住者と同様に、年金は65歳になったから自動的に支給されるわけではない。年金事務所に申請しないかぎり支給はされないので、この点は注意が必要だ。
海外に居住して65歳になっても年金が振り込まれないというのは、海外にいるばかりに払った保険料が踏み倒されたわけではなく、単に年金事務所に支給申請をしていないだけなので安心してほしい。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3645ec66a0547208d8914dabe6d6b0682cf73718 -
この河野さんって方はどの次元で語ってんだ？
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二人共、基礎年金のみ。
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そもそも圭は働いた事がないやん
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え？三十歳くらいでもう年金の話？
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>>1 一般人をしつこく追い回すって最低の人間だな。
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機密費からいくらでも引っ張れるんだから年金なんて不要だろw
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>>7
内閣機密費なら総理の判断だよ
執務室に５億円入った金庫がある
使った合計は公表されるけど -
そもそも納めてるの
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そんなチョロッとした金いらねと思ってらっしゃる
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まあ宮内庁に払わせて受け取りは自分だろうな
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>>1
「すでに納付されたと拝察する」って一般人の真子に使う言葉？ -
せやせや それどうなってんの？
ってなると思うか？
1ミリも興味ないわ -
そんな
ハシタガネ
イランやろなぁ -
>>14
貯金何億もあるし打出の小槌もあるもんねえ -
この文章書いた人間はどう言う神経でこの記事書いたんだろう。。
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姑にベストの方法を教えて貰え
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>>1
プライベート晒しは禁止だけど、こう言った観点の事ならギリギリ協定違反にならずこの2人の記事が書ける、ってことなのかね
注目されてる今もストレスかもしれないけど、眞子さんはガン無視されて空気のような扱いになりあの1DKにヒモと暮らすこと
親や家族とも、友達にもロクにあえずに、ずっとあいつと2人だけになったら、割とすぐ仲が険悪になりそう -
>>17
御望みどおり無視するのが一番。 -
働いてません
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KKの年金代もパコが出してるの
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はよ処分しろや
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小室さんがコツコツ国民年金納めてるとは思えないんだが？
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三木雄信と切田精一は早よ魯山人にれや
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年金なんてはした金はどーでもいいだろ。無限財布（ヒゲ）があるんだから
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納付なんかしないし働いたら負け
娘の夫が甲斐性なしであればあるほど
娘の親が心配してお金注ぎ込んでくるんだから
働いて家計を支えるなど愚の骨頂！ -
うちの父ちゃん71歳で死んじゃったから元取れなかったのかー
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国民健康保険に加入していても、バカ高いアメリカの医療費は安くならないからな。民間医療保険に入っているよ。
ただし障碍者の眞子は公的医療保険に入れるけどな。(笑)小室圭も低所得者のプーなら入れるな。 -
手術が必要な病気にでもなれば治療(笑)のために緊急帰国するでしょうね
日本の保険医療制度を悪用するために
外国に住んだ経験のある日本人は口をそろえて日本の保険医療制度は素晴らしいと言ってるよね -
ついには年金でKK叩きするのかよw
まさにイジメ -
事実上無制限に税金とれるのに
年金のはした金の話して意味あるのか？ -
年金払ってんのか疑問だがkkの分はお人好し奥野が払ってるか
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>>1
うちの父親は再就職後の61で死去したので1円も年金を貰っていない
しかも貰っていたとしても半分程度は税金と保険料で天引きされる
小室問題に絡めて年金押し付け記事を強引にばらまくのはやめろ -
年額80万ぽっちの年金なんかさすがにどうでも良すぎるわｗ
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宮内庁が一生面倒みてくれるから心配いらんだろ
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別に小室とマコは、まったく関係ない一般的な話じゃん。
なんなの？ -
どうせ払ってなくても税金から一括支払いだろ
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たったの400万が払えなかったＫＫが今まで国民年金を払ってる訳がない！
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宮家っていう財布があるから、年金とかどーでもいンだわｗｗ
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>>1
甘ったれるな！
国民の税金をなんだと思ってるんだ -
複雑性PTSDで通院すらしてない
やっぱり嘘か？最低だわ
【年金問題】ニューヨークへ移住した小室圭さん・眞子さんは日本の年金を受け取れるか？ （社会保険労務士 河野創）
ニュー速＋
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