-
60年の歴史に幕 「教育書の聖地」清風堂書店の最後の営業日 [大阪府]：朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST3102FDT31OXIE05DM.html近藤咲子 渡邊萌々香 2025年3月1日 11時30分
閉店時間を迎え、客に一礼する面屋社長（右から2人目）=2025年2月28日午後10時15分、大阪市北区、近藤咲子撮影
大阪・梅田の「清風堂書店」が2月28日閉店し、約60年の歴史に幕を下ろした。閉店時間の午後10時を過ぎても、店内は別れを惜しむ客で混み合った。
当日は店先に紅白の幕が張られ、朝から酒が振る舞われた。レジには本や店のブックカバーを買い求める客が列をなし、店員に「思い出の場所でした。ありがとう」「おつかれさまでした」などと声をかけていた。
紅白の法被を羽織って店頭に立った面屋（おもや）洋社長（49）は午後10時過ぎ、「皆さんに愛されて大変光栄でした。一同感謝しております。ありがとうございました」とあいさつ。店の前に従業員と並んで一礼すると、見守る約50人の客からは拍手が送られた。
大阪府立高校で長く教諭を勤めたという足立享志（たかし）さん（60）は「私の教員人生は、この本屋と共に歩んできた。店で手に取る本からたくさんのことを学んだ。一つの時代が終わってしまうようでさみしい」と涙ながらに話した。
自らも性的マイノリティーだという吹田市の会社員（46）は「少数者に寄り添う書店としてシンパシーを感じていた。自分がどう生きるべきか、いつもここで本と対話して考えてきた。明日からどこで買えばええんやろ」と閉店を惜しんだ。
清風堂書店は1967年創業。教材や教育書を豊富に取りそろえ、「教育書の聖地」として関西の教員らに親しまれたほか、近年は「ヘイト本を置かない書店」としても注目を集めた。
入居するビルの建て替えに伴い立ち退くことになり、閉店が決まった。教育書を中心とした出版業は今後も続ける予定だ。
（略）
※全文はソースで
※関連
「ヘイト本」置かない書店の最終章 清風堂書店で2代が記した足跡 [大阪府]：朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST2T2Q07T2TPTIL00KM.html?iref=pc_extlink -
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、
地方の人口が減少することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る？潰れる？ -
っぱアマだな（笑）
-
万博よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな
-
ヘイト本ww立場の違いでどれもこれもヘイト本になるぞ
-
>>7
結局、言論弾圧に加担しているだけという -
そんなクソ本屋があるのかw
-
でも日本人ヘイトの本は置いてたんでしょ
-
特徴のある本屋が無くなっていくのは残念だな
-
ふたりエッチは置いてるの？
-
>>11
ふたりえっちは童貞ヘイトと取られかねないけど
確か始めは主人公は童貞で妻は処女だし浮気とかしないから
ヤリチンヤリマンヘイトかもしれんな難しいところ
-
>>11
置いてるよ
この書店はコミックも充実してた -
それが何であれ
意識高い系が消えると
なんとなーく嬉しいのよな
自分意識低いんで -
ヘイトかどうか書店が決めるのは、思想の自由市場論からしたら疑問。
営業の自由はあるけどね。でも、書店の考えが正しいという保証はないと思うが。
-
>>1
ろくでもない左翼思想全開の本屋なんだろうなあというのはよく分かる -
性的マイノリティーの本でも置いてあるのか
気持ち悪い
-
本なんかアマゾンでいいだろ
-
大阪市内で民主書店が森小路の風の本屋しかなくなる
-
地下鉄東梅田駅に隣接した普通の本屋だぞ
梅田は紀伊國屋書店やジュンク堂のような大型書店もあるけど、このくらいの小規模な店のほうが快適で本も探しやすい -
こうやってレッテル貼りで反日翼賛商売してたからつぶれたんだよ。
-
これも時代の流れか
-
楽天ポイントが使えたな
-
そういう目で見たことなかったわマイナー出版社の新刊も並べるから
漫画買いに行く店やったし -
日本人へのヘイト書がメインの店だろ
そら潰れるわ
在日が買い支えたれよ ほんと役にたたねークズだわ
-
つまりパヨ書店は儲からないってこと？（´・ω・｀）
コメント