【多文化主義の陥穽】労働力不足を移民で補おうとするとこうなる　先達の教訓を活かして

（前略）
リバプールの爆発について、警察が発表した容疑者の名前はイマード・ジャミール・スウェルミーン（32歳）で、父はシリア人、母はイラク人で、イラクで育ち数年前にイギリスにやってきた亡命希望者だと報じられています。
先月、同じくイギリスで下院議員が殺害されるテロが発生しましたが、この時の容疑者はソマリア系移民でした。
両者に共通するのは外国、イスラム教徒というルーツを持ち、標的として選んだのがイギリス人であり教会だったという点です。
今回の容疑者イマードは、一度キリスト教に改宗し、キリスト教徒夫婦に引き取られたとデイリーメールが報じています。そしてイマードが今回攻撃しようとしてたのは、彼が改宗したその大聖堂だったとされています。
彼は2014年に一度亡命申請が却下され、その後ナイフ所持で逮捕され、精神に問題があるということで数ヶ月間入院、2017年にキリスト教に改宗し教会のサポートを受けながら生活していた、彼がキリスト教徒で貧困に陥っていたため引き取ったと夫婦は語っています。
イギリスに受け入れられるため、そしてサポートを受けやすく、難民の地位を得やすくするために、便宜的に改宗したのかもしれません。

実際、彼はイギリスのキリスト教徒の善意を得ることに成功した。そして最大の悪意で報いたわけです。
爆発当日、彼が4年前に改宗した大聖堂には1200人の軍人、退役軍人、戦没者の家族が午前11時の1分間の黙祷を行うために集まっていました。彼はタクシーに乗って大聖堂に向かっていましたが渋滞や道路閉鎖でたどり着くことができず、途中彼の様子を怪しんだタクシー運転手によって車に閉じ込められ、所持していた爆弾を爆発させ死亡したと見られています。
イギリスは島国なのでもともと文化の均一性の高い国でした。
その点において、日本に類似しています。
ところが1940年代後半から多文化主義を採用し、多くの移民を受け入れるようになった。労働力不足を補うためです。
この点においても、今の日本に類似しています。
多文化主義は、異なる文化をもつ人々を受け入れ、それぞれの文化の価値を等しく認めようという政策です。
移民にはイギリスの文化を押し付けることなく、移民は移民の文化をもったままイギリスで尊重されるべきだ、という考えです。

いかソース
https://note.com/iiyamaakari/n/n6ea260b8c028

女で３K仕事する人数が少ない

これが日本の上級の総意

自由恋愛制度では少子化は当然

移民を入れてないからね
G7で出生率が日本より高いのは移民集団が底上げしてるから

それもう日本じゃなくて
合衆国日本じゃん