【売国】台湾軍中佐、中国のスパイと共謀して亡命企て拘束 中国空母にヘリで着艦計画 「報奨金」として1500万ドル受け取る予定

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d90be91d7db393ba95317c741026c2a8ad0cb1
　台湾陸軍の航空部隊に所属する中佐が台湾海峡を航行する中国空母「山東」へ軍のヘリコプターで亡命する計画を立てていたことが11日、分かった。

台湾メディアが報じ、国防部（国防省）が認めた。
中佐は既に拘束され、司法機関に送致された。

主要紙・自由時報によると、中佐は中国のスパイと共謀。
山東が台湾海峡の中間線に接近した際に着艦して亡命し、「報奨金」として1500万ドル（約22億円）を受け取る予定だったという。
内部通報によって発覚し、計画は未遂に終わった。

ラミウス艦長もそうした

謝はバンコクでPLA将校にスカウトされたとされている。 彼は、CH-47Fチヌーク・ヘリコプターが台湾海峡付近で演習を行っていた際、島から中国空母の甲板まで低空でフェリーを運航する任務を与えられた。 また、海峡で紛争が発生した場合、家族をタイに連れて行くことも提案され、月給20万台湾ドルも支払われた。
謝はリスクが高すぎると考え、断った。 しかし、その後、100万～200万米ドルの前金とヘリコプターの代金の半額までの報酬を提示された。 中佐は、空母が高雄から24海里離れていれば、中央線を越えることなく空母に着陸でき、軍隊に迎撃される可能性は低いだろうと、詳細な計画を話し合った。@china3army

🇹🇼 陸軍特殊作戦司令部第601航空旅団の中佐、退役少佐、民間人4人が、機密データを中国に漏洩した容疑で台湾で拘束された。 機密漏洩は漢光演習終了後に発生 – Liberty Times