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こども家庭庁は９日午前、「次元の異なる少子化対策」の財源に充てるため、公的医療保険料に上乗せして徴収する「支援金」について、被用者保険の年収別負担額を衆院特別委員会理事会に提出した。年収６００万円の被保険者の場合、２０２８年度に月額１０００円となる。
政府はこれまで会社員や公務員、その扶養家族が加入する被用者保険の場合、被保険者１人あたりの平均月額は２８年度に８００円となると説明していた。
今回は、年収を２００万円～１０００万円の５段階にわけ、被保険者１人あたりの負担額を示した。試算によると、２８年度の１か月あたりの負担額は年収２００万円は３５０円、４００万円は６５０円、８００万円は１３５０円、１０００万円では１６５０円だった。
政府は、支援金制度を２６年度から開始して徴収額を段階的に引き上げ、
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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240409-OYT1T50032/
- 子育ては忙しい
ので浪費出来ない - 子育て支援の為の予算を子育て世代から集めるという意味不明な話。しかも国民に真を問う税金でなく医療保険に上乗せという姑息な手段、さらに何に使うかも不透明
- これで終わらないぞ。
少子化である以上、どんどんと負担が増える - 子育て世代から厳しい結果を求められるね
変わらんかったら流石にやばいだろ - >>6
少子化対策が改善出来なかった事は大変遺憾に思います。改善できるようにしっかりと不退転の決意で政策を立案実行していけるよう検討を進める考えでございます。以上
- 最初は子育て言いながら、そのうち一般財源化するんだろ
- 家庭庁って宗教みたいでキッショ
- くだらないことは直ぐにやるんだよなあ
- 次元の異なる少子化加速対策？なら話はわかる
本気で日本を殲滅するつもりだな、裏金自民党は - 受信料もしっかり頼むな
- 何の成果も作らなかった連中が金くれたらやりますとかほざく
自民党というゴミはずっと理由をつけて金巻き上げることしかやってないじゃん - しかし他に方法ないわな
- ほらな、前に言った通りどんどん増えるだろ？
- 子育てじゃなくて子作りに金使えよ
- 少子化対策をそもそもする気がないからな。やるなら20数年前に始めないといけなかった。
いわゆる氷河期世代を見切ったあの時に日本の経済、人手不足、少子化は完全に詰んだ
- 独身からは取らないでくれ
関係ないから - 隠れ増税やめろ
- 少子化対策でなく、富裕層の子育て支援をしてるだけだから。貧乏人が富裕層に金を上納する政策しかしない。
- だんだん増えてないか？
- どうせまともなことに使われないのは確定してるし
上級が遊ぶ金増やすための政策 - 納得できないけとよし！
岸田さんGJ
- 何かするたびに増税
- 隠し増税メガネ
- 現実、子供産むと経済的にダメージなんだから、
国は子供産んで欲しいなら、税金で報いるしかないやん。
他に手はないよ。
【増税】子育て支援金、年収600万円なら月1000円負担…800万円なら1350円
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