- 1 : 2024/03/06 07:07:48 ???
- ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのボリソフ社長は5日、ロシアと中国は2033年から35年にかけて月面に原子力発電所を設置することを検討していると明らかにした。月面居住施設建設の実現につながる可能性があるとしている。
ボリソフ氏は、ロシアと中国は共同で取り組んでおり、ロシアは「核・宇宙エネルギー」に関する専門知識で貢献できると指摘。「中国と共に、33─35年に月面に発電装置を設置するプロジェクトを真剣に検討している」と述べた。
太陽光発電では、月面居住施設に十分な電力を発電できないとしている。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6512821a0a0b73d4db94f93d741897dd7337e12f
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