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大林組は、建設現場における熱中症対策として、施工済みのダクトを活用した仮設空調システム「涼人（りょうじん）プロジェクト」を導入したと発表した。
東京都中央区日本橋のオフィスビル新築工事で適用を開始したという。
同システムは、完成後に使用されるダクトに地上設置型の大型仮設空調機を接続し、建物内の各階に冷風を供給する仕組み。各階に設けた電動ダンパーで一定時間ごとに冷風供給エリアを切り替え、作業工程やエリアに応じて冷却を行うとしている。
今回の現場では4台の空調機を使用しているが、増設により大型施設への適用も可能とのことだ。
同社はこれまでも、ファン付き作業服や体温検知デバイスの着用義務化など独自の熱中症対策を進めてきたが、近年の猛暑を受けて更なる環境改善が必要と判断し、今回のプロジェクトに至ったという。
＊記事全文は以下ソースにて
2025/07/11 15:08 AMPニュース
https://ampmedia.jp/2025/07/11/obayashi-ryojin/
- コンクリ打設後の中はサウナ、地上は靴底溶ける
- これは画期的だけど大手じゃないと導入無理そうだね
- 一方、土木工事では…(´･ω･`)
- >>5
土木は風あるからマシ
風のない室内は地獄やぞ - >>9
炎天下に風なんて滅多に吹かないんだよ - >>9
ゲェジ乙www - サッシ屋キチは?
- 施主の理解が必要だけど
施主も大手だろうから熱中症対策なら何も言わないだろうな - 長袖空冷服が最強
- 苦労は買ってでもしろ！
- 最近見る現場の人はみんなファン付きの作業服だな
もうあれは夏場の標準装備なのか - >>11
1度着ちゃったら手放せなくなるレベルだよ - >>11
一回使ったら、もう戻れない。 - >>14くせー臭いを撒き散らして地獄だろ
- >>11
あれがあるからなんとか動いてられる
もう無きゃ命に関わるわ - >>11
現場によっちゃ装備してなけりゃ入場禁止とかもある - ＞同システムにより作業エリアの室温を28度程度に保つことを目標としている。
無いよりマシ程度か
どうせなら25度まで下げてしまえ - サッシ屋先行で窓塞がないとな
サッシ屋頑張れ
- 空調嫁って何だよと10回見直したやん
- そのダクトを施工する職人さんにも対策してあげて下さい
- >>21
そのダクト職人さんの空調を準備する職人さんにも対策しなきゃ！ - 冷房服でいい
- これは建設労働者の環境改善に繋がりますね。
世の中には、新築工事で工事業者が一回でもトイレを使うと、弁償として便器を交換しろとクレームをつける狭量な施主もいるからねぇ。 - 儲からないことがわかってしまってもう若い人はこの業界にいない
- >>25
ゼネコンは儲かるわ - 屋外作業だと半袖だと直射日光がアレだと長袖のほうがいいの？
- ダクトを先に施工して周りが迷惑せんなら
エエけどな、工期伸びたらエライこっちゃ - 空調の効いた建築物を作ってから
中で建築を、始めれば良い。その空調の効いた建築物は先に
空調の効いた建築物を作ってから⋯
【労働環境】大林組、建設現場における熱中症対策として空調稼働前の全館空調を実現 東京・日本橋のオフィスビル新築工事で導入開始
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