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作家の室井佑月氏（54）が12日までにX（旧ツイッター）を更新。「リベラルであることとは」というテーマでの取材を断った理由を説明し、東京都知事選に落選した蓮舫氏に対する“個人攻撃”が過熱している状況に思いをつづった。
室井氏は「リベラルであることとは、という取材の仕事をいただきましたが、お断りしました」と切り出し、「お仕事を振ってくれた方、ごめんなさい」と詫びた上で、「私は私について語りますが、今、個人でそれ以上を語るのは正直、怖い」と理由を説明。「私が望んでいた自由とは真逆の世の中になってしまって、切ないです」「全員がおなじ意見であることは滅多にないし、おなじ意見でも違った角度から見ることもあるでしょう。別々の人間が話し合える余裕を、社会は残しておいて欲しい」との思いをつづった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/db6370f504845b509c8653e9075397ee0bab0a95
- 散々他人を攻撃的な口調で批判しておいて自分の意見を求められるとこれだもの
- リベラルはおかしいからな
世の中とは逆の人たちがカメラの前で騒ぎ続けた
それがこの50年だろう
ようやく彼らもそれに気づいたのかな - >>3
政権を担うアメリカ民主党が完全にリベラル左翼化してしまい、アメリカが完全に狂ってしまった
その影響で日本のリベラル左翼が調子に乗り、おまけに親米保守・親米右翼までもがリベラル左翼化してしまい、日本も滅茶苦茶になってしまった - 怖いとか
そう言う話に持ち込むの？ - 蓮舫がのうのうと生きてる事の方が怖いわ
- 主観しかないからね
自分たちが認められない現実を確認して、彼らは恐怖した - >>1
蓮舫をさりげなく全否定か。 - 自分と違う考え方の保守を蛇蝎の如く忌み嫌って攻撃しといてこれ
逆ギレ女ってDNAレベルで御サヨク様との相性が良いのよね
- 日本民族の方に不正が横行してる
- 日本で使われている「リベラル」は、外国でいう「準極左」
日本で使われている「左翼」は、外国でいう「極左冒険主義」 - 買春オヤジを擁護しながらフェミと仲良くするのは難しいよね。
- リベラルというのはパヨクを誤魔化す言い方である
- 最近見かけなくなったね
可愛いのに - >>15
結婚して安定感と幸福を得て以前のような頭のおかしい論調がなくなったからテレビ局から必要とされなくなったんでな - 保守だって個人攻撃にさらされてるぞ?
小泉進次郎なんてあたかもクルクルパーであるかのように叩かれてる。
- >>16
進次郎は保守かどうかわからん上にクルクルパーだろ - >>19
小泉進次郎はCSISに育てられた単なるグローバリストだ
ただ、父親の小泉純一郎と違い、狂ってない分、はるかにマシ - そういう怖い社会にしたのは自分自身だろう。
あれは大竹まことのラジオ番組だったな。
占い企画で安倍の運勢を占った時の食い付き方は異常だった。
悪い結果を期待していたのは明らかだったもんな。
この人自身がそういう行動を取っていた。
人を呪うような恐ろしい行動。 - 多様性の否定か？
- アメリカももう駄目だろう
ポリコレはやりすぎた
いまのLGBT押しも流れが読めていない
トランプになったら簡単に民主党政権には戻らんだろう
民主党政権に戻すにはポリコレを捨てるしかない - 安倍晋三も結局保守に殺されたようなもんだもんな
- リベラルなんて言うから話がややこしくなる、
白痴パヨクと呼べよwww - リベラルは人を怖がらせてんの？脅してんの？
- 日本のリベラルって社会主義者とか共産主義者なんだよね
今より不自由だろと思う
【作家】室井佑月氏、「リベラル」語る取材を断った理由明かす「蓮舫さんは相当怖かったと思う」
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