- 管理職になりたがらない若手社員が増えている。パーソル総合研究所上席主任研究員の小林祐児さんは「いまの管理職は一般職との賃金差がなくなりつつある。役割が増え、責任も重いのに、一般職より“タイパ”は悪い。だから出世を目指さずスタートアップ企業などに転職する若手社員が増えている」という――。
この数十年で、日本の雇用社会は大きく変わりました。まず、管理職の「数」です。
バブル崩壊以降、日本企業が行った施策に「組織のフラット化」があります。旧来のピラミッド型組織を平らにし、階層を減らし意思決定を速くしよう、というものです。階層が減りますから管理職も減り、結果的に管理職一人当たりの部下の人数は増えることになります。
昇進にメリットが無きゃ仕方のないところ
自分の幸せじゃない？
結婚ってそんなに魅力的？
した事ある？
ちっぽけな昇給と引き換えに重い責任がのしかかってくるんじゃ割に合わん
会社によっては残業代も出なくなるし
まあ確かに、課長とかのフェーズだとエクスチェンジできてないフェーズかもしれんが、そのフェーズをプロセスとして経ないと出世もできないんでね。
だから、出世したくないとかほざいているだけであって。
したくてしょうがないんですよね。
まにうけちゃいかんよ。
勉強してなかったー！とか言ってるやつが高得点とってくるという構図です。
収入に対して労力が見合わない、という話なので収入の話だけしても…
今の職場で主任の方が給料高いわ、仕事もクッソ楽だし
もっと言えば以前の職場はロクにボーナスも出なかったし
前の職場がうんこだっただけでは？
基本的に会社の賃金水準を決めるのは収益力で
その収益力を左右するのは経営者だからね
労働者の頑張りなんて何の役にも立たんのよ
職人が一生懸命手作りした算盤よりも
大量生産の電卓のほうが役に立つの
プロスポーツマンの旬は25～40歳くらい
実は脳も同じで、将棋や碁のプロも40過ぎると急速に弱くなっていく
既得権益みたいなもので、能力のない者が重要な仕事につき高給をもらっているというのが、実は根本的に間違っているんじゃなかろうか
政治家に言いなさい
能力がそこまでなのに下駄履かされて登用された結果、給料微増で責任マシマシ、業務マシマシや
昇進したくはないけど経営者はずるいとか言って敵視する
日本人らしい出鱈目さよな
管理職なんだから
なんて枕言葉つけて責められるからな。
人権もへったくれもない
｢お兄ちゃんなんだからがまんしなさい。｣って言われてるみたいだな。
だけど今のご時世だからパワハラが酷いと子会社に飛ばされるんだけどね
管理職より平のほうがパワハラとかですぐ上司を訴えられるし
適当に仕事やっても責任取るのは上司だしサボりたかったら平1択
でも会社はもっと給料上げろ平が辞めてもいいのか？
愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴言うのは止めようね。
どんだけいるんだよって言う しかも別に何も管理してないし、課自体がないのに課長って
いやそんなもんだろ
俺も係長だの何とか課長だのついてるけど部下なんていない
クソバカ自民何とかしろ！
「フェミガー
て叫んでたネトウヨ遁走
役職者→世の中の景気に給与が左右され最悪賞与無しになる事もある、残業代はない、休日に出社するのは普通でカレンダーはあってないようなもの
一般社員から役職者になると給与がガクッと下がる
下手に出世して重責と時間外労働を強いられるより、好きなように時間を使えて定年まで厚生年金を払い続ける方が大事だろ。
コメント